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中古物件の購入からリノベーション設計施工まで

【年収別】住宅ローン2つの目安表「借りられる額と返せる額」


【年収別】住宅ローン2つの目安表「借りられる額と返せる額」

【年収別】住宅ローン2つの目安表「借りられる額と返せる額」

 

住宅ローンは年収の7倍?8倍?本当の倍率は?

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例・広い玄関

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

マイホームを買う際、一括購入でない限り、住宅ローンを組むことになります。物件を検討するうえで、いくら借りるかは、大いに悩むところですよね。実際に、自分の年収だと、いくら借入できるのでしょうか?

全期間固定金利住宅ローンの「フラット35」のサイトに、数字を入力するだけで簡単にできるシミュレーションがあるので、試算してみましょう。

住宅ローン金利1.2%(元利均等)、返済期間35年の場合、借入可能額は年収400万円なら3999万円、年収500万円なら4999万円になります。年収の約10倍が借りられる、という結果です。

 

「借りられる=返済できる」の落とし穴

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例・玄関とハンモック

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

ここで重要になってくるのは、「借りられる額」と「返せる額」は違うということ。借入額を多くすれば、購入予算を増やすことができますが、返済負担もアップし、住宅ローン貧乏という事態にもなりかねません。

同じ年収でも、どの程度の金額をローン返済に充てられるかは、家庭によって違いますよね。子どもの養育費や親の介護のためのお金、マイカーの買い替えなど、各家庭の事情はさまざま。金融機関が提示する融資限度額ではなく、無理なく返済できる金額から借入額を決めましょう。

 

限度額いっぱいの住宅ローンのリスク

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

ポイントは「返済比率」です。返済比率とは、住宅ローンの返済額が年収のどれくらいを占めるかということ。金融機関は融資額を提示する時、返済比率の上限を30~35%、理想を20~25%としているところが大多数です。

たとえば「フラット35」の返済比率の基準は、年収300~400万円未満30%以下、400~700万円未満35%以下、700万円以上40%以下となっています。

さきほど計算した借入可能額(年収400万円なら3999万円、年収500万円なら4999万円)は、返済比率をMAX35%にした融資限度額です。この場合の月々の返済額は、年収400万円なら11.7万円、年収500万円なら14.6万円になります。

あなたの適正家賃がひと目でわかる年収別早見表」で算出した「適正家賃=年収(月収)の25%以内」というセオリーに従って、適正家賃=月々の返済額と考えてみましょう。

そうすると、年収400万円の適正家賃は8.3万円、年収500万円の適正家賃は10.4万円になります。つまり、融資限度額をもとに計算した月々の返済額は、適正家賃より、3~4万円もオーバーする事態になってしまうのです。

 

10年後に悔やまない住宅購入とは?

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

ローン返済が家計を圧迫するとどうなるでしょうか?まるで、返済のためにだけ働いているようなもの。せっかく買った新しい家に住んでいても、生活が窮屈なものになってしまいます。

子どもが望む学校に進学させてあげられない、貯蓄がなく老後が心配、長期入院や療養、リストラといった場合のリスク対策もできません。家族旅行に出かけたり、趣味を楽しんだりする余裕もなくなります…こうはなりたくありませんよね。

家は豊かな人生を送るためのひとつのツールです。見栄を張らず、幸せな暮らしのための断捨離をして、そのライフプランに合った無理のない借入額を設定しましょう。

 

ずばり!住宅ローンは年収の5倍~6倍だと安心

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例/子供部屋

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例/子供部屋

家賃の場合、年収(月収)の25%が理想的と前回の記事で述べました。住宅購入の場合、固定資産税や修繕費、火災保険料もかかります。

30~35年の長期間、毎月支払い続ける住宅ローンは、余裕を持って年収の20%以内に収めることをおすすめします。結果的に年収の5~6倍が無理なく返せる額=物件購入予算ということになります。

 

【年収別】住宅ローンの無理なく返せる額とは?

では、「借りられる額(借入可能額)・その場合の月額返済額」と、「返済比率を20%にした無理なく返せる額・その場合の月額返済額」を比較してみましょう。

金利1.2%(元利均等)、返済期間35年でシミュレーションしています。

年収別ローンの返済額早見表

年収別ローンの返済額早見表

年収300万円の借入額

無理なく返せる1500~1800万円で物件を探すと、地域と築年数がかなり限られてきます。共働きでカバーする、頭金をこつこつと貯金するといった方法で、予算をアップしなければならないかもしれません。

年収400万円~500万円の借入額

借入可能額の4000~5000万円だと、住まいの選択肢が広がるような錯覚に陥ります。でも、借入可能額と返せる額の月々の返済額と比べると、差額は5~6万円も。借りられる額=返せる額ではないことが現実的にわかります。

年収600万円~800万円の借入額

借入可能額と返せる額の月額返済額の差が7~10万と大きくなるのがこのゾーン。各家庭によって異なる、無理なく返せる額を見極めることが重要になります。

年収900万円~1000万円の借入額

「フラット35」の貸付上限額は8000万円。返せる額も5000万円を超えるので、住まいの選択肢は広がります。
生涯賃金から逆算した「東京の平均年収で買える家は、2900万円まで⁉」も併せてのぞいてみてくださいね。

 

【便利】住宅ローンの個別シミュレーション

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

家庭によって、食費、水道・光熱費、保険料、電話料金など、毎月確実に支出する額は異なります。実際に住宅費に使える金額を計算してみましょう。

「住宅保証機構」のサイトは、入力した月額返済額に従って、返済比率(返済負担率)が自動計算され、目安となる20%以内に収まっているのか一目瞭然。またボーナス返済額も自由に設定でき、便利です。

 

住宅ローンは「年齢」や「健康状態」もポイント

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

借入額の目安がわかったら、次は何歳から住宅ローン返済をスタートするかについて。答えは「できるだけ早く」です。というのも、住宅ローン35年返済の場合、40歳スタートなら、75歳まで返済が続くので少し不安ですよね。できれば定年の65歳までは終わらせておきたいです。

また、住宅ローンは「健康」も条件の1つです。タイミングを見て購入しようと思っても、そのときに健康かどうかは誰もわかりません。健康条件が満たされず、借りたくても借りられない事態も多く発生しています。つまり「健康」なうちが、住宅購入のタイミングです。

 

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埼玉県武蔵浦和96㎡のリノベーション事例

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