2022.10.21 更新 2017.06.30 公開

スケルトンリノベーションとは?リフォームとの違いや費用相場を解説

スケルトンでリノベーションしたときの費用や相場は?

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“【著者】ゼロリノベ編集部"

[著者]

ゼロリノベ編集部

「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール

そもそもスケルトンって?リフォームとの違いは?

中古マンションのリノベーションでよく聞かれるスケルトンとは、一体どのような方法なのでしょう?

スケルトンとは、部分的なリフォーム・リノベーションではなく、いったん建物の枠組みだけを残して、内装や設備をまるごと設計・工事する方法のことです。通常のマンションリフォーム・リノベーションでは、配管などの位置的制約から大きく間取りを変更することはできません。

けれど、スケルトンならば専有部分を1つの大きいコンクリートの箱のようにしてからリフォーム・リノベーションするので、間取りを自由に決められ、家族のライフスタイルに合わせることができます。フルリフォームやスケルトンリフォームという用語も、スケルトンと同じ意味で使われています。

中古マンションのリノベーション費用の相場は?

いざ中古マンションをリノベーションしたいと思った時、気になるのはやはり費用の話。設計・工事内容が何も決まっていない状況で考える場合、目安にするのは1平米(1㎡)あたりの価格です。この価格のことを、平米単価と言います。業界一般的に、スケルトン状態からリノベーションされる方で多い平米単価は12万~18万円です。

例えば、60㎡の物件ならば費用は約720万~約1100万円かかることになりますが、狭い物件ほど平米単価は高い傾向にあります。バス、トイレ、キッチンなどはマンションの広さに関わらず必ず入れる設備なので、その分の費用がかかるからです。また、譲れないポイントや設備のグレードによっても平米単価は変わってきます。

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中古マンションを購入してリノベする場合の諸費用とローン利用

実際に中古マンションを購入する段階になったとき、忘れてはならないのは諸経費です。マンション自体の購入には住宅ローンを使う場合が多いですが、諸経費は現金で用意する必要があるものもあります。

諸経費には、税金や登記に関わる費用、保険料などがあり、中古物件では物件価格の8~10%が目安と言われています。忘れずに資金計画に入れておくとよいでしょう。

また、新たに中古マンションを購入し、その後リノベーションを行う場合には、リノベーション自体の費用もかさむことが考えられます。その費用も一緒に借入することができる住宅ローンを選ぶと便利です。

彩りのある人生の中の1つの通過地点

ライフスタイルに合った家を購入することで、素敵な人生を送ることが住宅購入の目的です。あまり無理なローンを組んで、厳しい生活を送るのでは本末転倒です。

今後の人生でかかるお金や、必要なものをリストアップして、余ったお金を住宅予算に充てると安心ですね。彩りのある人生の中の1つの通過地点として、余裕を持った住宅購入を考えましょう。

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スケルトンリノベーションの費用相場ってどれくらい?

業界一般的に、スケルトン状態からリノベーションされる方で多い平米単価は10万~18万円です。求める設備のグレード等によって、同じ広さでも平米単価が変わってきます。

スケルトンリノベーションって何?

スケルトンリノベーションとは、いったん建物の枠組みだけを残して、内装や設備をまるごと設計・工事する方法のことです。スケルトンでしかできない工事や、メリットについて詳しくは「そもそもスケルトンって?リフォームとの違いは?」をご覧ください。

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