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中古物件の購入からリノベーション設計施工まで

ゼロリノベ的 新たな発見。


コンクリート躯躰にそのまま可動棚を設置

こんにちは、おーさわです。

長い間にわたって蓄積された自分の「当たり前」や「普通」を壊すことはなかなか大変なこと。だって…でも…なんてマイナスな言葉も出てしまうコトもあれば、なるほど!と一瞬にして壊せてしまうコトもあり、日々葛藤を繰り返しながら、設計や現場、お客さまと向き合っております。

今回はそのなかで感じた なるほど を2つほどご紹介。

ゼロリノベ的「棚板」
棚板は合板の素地のままだったりということ。ナ!?合板のまま!?化粧板とか貼らないの?…「棚は物を置いたら見えないよね。」「限られたお金。棚板に使うよりも、もっと常に肌に触れるところや、こだわるところにお金を使った方がよくない?」あ、…なるほど。

ゼロリノベ的「基本、可動棚にはスリット柱」
またの名をガチャ柱:ガチャッとはめるからなのでしょう… サポート柱とも言われていたり… 呼び方がいろいろあってややこしい(´-`).。oO
通常、造作家具として収納棚を作るという工程は、内容にもよりますが…家具屋さんが制作をいたします。そのため、全体を組み立てる大工さんとは別に、家具屋さんという新たな職人さんが加り、別途 職人コストがかかるのだそう。そこをスリット柱 にすることで、大工さんが工事の中で取り付けてくれるため コストが抑えられるのだということ。お、…なるほど。

お店や展示会で見る機会の多かった スリット柱 + 棚板 が、家の中で使われているとは… !最近では有効ボードも多く使われていますね。賃貸や建売り住宅に住まわられていた方にとっては新しい視界が開けるのではないでしょうか。

家に対する私たちの「当たり前」や「普通 」という価値観。そこを壊すことで、自由な発想や新たな快適、自分の大事にしたい本当のモノ・コトが手に入るかもしれませんw

普通を壊す練習をしてみませんか。私もまだまだ練習中ですが…。なんか、そんな考え方もまたいいなと思います。


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