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中古物件の購入からリノベーション設計施工まで

中古マンションを買ってリフォームする前に知るべきたった1つのこと


自分たちだけの住まいがほしいと思っても高すぎる。そう考えて中古マンションを購入する人が増えています。

そして、買うタイミングで「やっぱり他人が住んでいた家にそのまま住むのはちょっと…」と思い、部分的にリフォームをするという人が多いようです。そんな人に気を付けてほしいことがあります!マンション購入や、リフォーム前にチェックしておいた方が良いことを紹介します。

中古マンションを買ってリフォームする前に知るべきたった1つのこと。

中古マンションを買ってリフォームする前に知るべきたった1つのこと。

 

 

給排水管のリスク

配水管の点検

配水管の点検

給排水管はその名の通り、専有部に水を通したり、流したりする管のことです。水を通す管なので、内部に錆ができたりして、どうしても劣化をしてしまいます。

また、劣化が原因で漏水をすることもあります。漏水は下階への迷惑になるばかりか、修復には床をはがしての大工事が必要です。建物の築年数により使われている管が違うので、一概には言えませんが、おおむね20年~40年ごとに交換する必要があるでしょう。

給排水管は、フローリングの下を通っているので、普段見ることはできません。つまり、中古マンションを購入する際には見て確かめることはできないということです。築年数と比較することで、しっかりとチェックしてください。

 

部分リフォームをする場合は給排水管の取り替え工事も依頼する

内装工事

内装工事

中古マンションを購入して、水回りだけをリフォームする人は多いです。他人が使っていた水回りは気になるというのが本音のようです。

その時にはぜひ、配管も交換して新品のものにしてください。確かに、水回りだけの時よりも工事期間が伸び、予算もかかってしまいます。けれど、リフォームが終わったあとになって、管理組合から「配管を交換して下さい」と案内が来ると、せっかくキレイになった床や壁を壊して、また工事をしなければならなくなります。運び込んだ家具や家電も動かさなければなりません。

大規模な工事は、入居前に済ませておくとスムーズです。工事期間と引っ越しのタイミングは、スケジュール調整をしておきましょう。

また、既に住んでいるマンションでリフォームを検討している人は、管理組合に給排水管の取り替えまで行う必要があるかどうか相談してみましょう。何度も工事をするのは大変なので、一度で済むようにした方が楽ですね。

 

費用がかかるので、それをふまえた予算で家の購入を検討しよう

予算管理

予算管理

家を購入したいと思い始めると、なるべく早く手に入れたくなりますが、そこはぐっと我慢して考える時間を持ちましょう。

まずは、自分人生の中で、家に使ってよいお金を把握するところから始めて下さい。中古マンションを購入して、部分的にリフォームするのか、リノベーションで全面を新品にするのか、それは予算次第で決まるからです。
無理なローンを組んで素敵なマイホームを手に入れても、ローン破綻してしまえば住み続けることはできません。また、破綻まではいかなくても、高すぎるローン返済額が家計を圧迫すれば、カツカツの生活が待っています。借りられる額と返せる額には開きがあるので、注意してください。

ローンについては下記のURLに詳しく書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

【年収別】住宅ローン2つの目安表「借りられる額と返せる額」

また、リノベーションと言っても費用は様々です。実例なども載っているので、下記のURLを読むとイメージがつかみやすいと思います。

スケルトンでリノベーションしたときの費用や相場は?

まとめ

調べながら進む

調べながら進む

最近は費用や立地の面から、中古マンションの人気が出ています。

中古マンションを購入すると、表面的なリフォームだけではなく、給排水管の交換も必要なケースがあるので注意してください。実際に、表層リフォームをしてきれいになった後、管理組合から給排水管の交換を要求され、トラブルになるケースも出てきています。
これから中古マンションを購入して、表層リフォームを考えている人は、配管の交換まで視野に入れて予算やスケジュールを考えると良いでしょう。

 


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