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中古物件の購入からリノベーション設計施工まで

幸せになる家の買い方とは?メンテナンス編


食器がインテリアとして機能している

むかーし、自分の私生活は、「なんか禁欲生活みたいで、修行みたいだよね」って言われて恥ずかしく思った事がありました。
ここ数年は断捨離とかミニマリストとかシンプルな生活が流行ってきたので、そんな自分の生活も悪くないのでは?と思えて、良かったなーってほっとしています(笑)

 

今回はシンプルをキーワードとして、購入した後はどのように部屋と物と付き合えば幸せになれるのか?を3つの角度から考えてみようと思います。
前回のブログの幸せになる家の買い方とは?購入編もご参考にしてください。

 

 

1 かたづける

2 ものを大事にする

3 長いつきあいをする

 

(かたづける)

 

片付けるとは「カタをツケル」という語源から来たという説があります。

目の前にある問題を解決していく。

迷っていることに決断を下して前進する。

そんな感じがする言葉ですよね。

お部屋の片付け(掃除)にも共通していると思います。

 

普段の生活は複雑な人間関係の中で生きているので、そんなに簡単に「かたをつけて」生きていくのは難しいですよね。

なんか、人間関係さっぱりしすぎて味気なくなってしまうかもしれませんしねw

 

でも、自分の部屋であれば自身のことなので、かたをつけ易いのではないでしょうか?

何年も着てない服が部屋の結構な場所を占めている。

もらっても使わない食器がキッチンの棚の大部分を占めている。

読み終わった雑誌が机の上にひしめいている。

等々。

自分の部屋は自分でコントロール出来るので、そこから「カタをツケル」練習をしてみると良いと思うのです。

 

(ものを大事にする)
以下2つの言葉はゼロリノベのメルマガから引用です。

 

ここからメルマガ引用〜

 

「ものや、お金にも少なからず意識があると思う。」
ツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛さんの言葉です。

 

人を大事にする人は、人に好かれますよね。

物も、お金についても同じように大事にする人は、物にもお金にも好かれるように思います。

逆に、近くに居る人に愛情を注げないのであれば、その人は寂しさを

感じているのではないでしょうか?

物も、愛情が注がれなく、ただ単にその場にあるだけでは、何のために生まれて来たのか可哀そうです。

その物が、必要とされる人の元に有るべきです。

自分が本当に必要で愛情を注げるものと付き合うには、環境をシンプルにする事が必要です。

 

 

「…これは俺の仲間だ。」

ゼロリノベされたお客様の言葉。

 

完成後の引越しのために、ミニカーコレクションの処分を家族に求められた時に出た言葉。

ここまで大切にされるモノ達は幸せだと思います。

『仲間』というのは真実の言葉に感じました。

シンプルな暮らしは大切ですが、こういう『仲間達』は、ずっとそばに置いておきましょう。
〜メルマガ引用ここまで

 

この2つのメルマガからわかるのは、「そのものが自分にとって大事なのか?そうでないのであれば大切にしてくれる人の元に送ってあげるべきだ」ということ。

 

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(長いつきあいをする)

 

前回のブログでは、人は新しいものを買うよりも、今あるものを大事にしていく方が幸福学の観点から幸せになると言いました。

 

古いお寺や旅館のツルツルピカピカの床をみるとなんか落ち着きませんか?

僕は人間でもツルピカの人って落ち着きます(笑)

 

部屋の素材には本物の木を使い、時代が経つほどに自分が住んできた証(キズや汚れ)が刻まれて、いい味わいを出していく。

わざわざ古材をつかった家具も人気です。

 

年月が経つほどに良い味わいが出る素材というのは、化学製品で出来たクッションフロアーやなんちゃってフローリングでは醸し出せないものです。

 

見せかけの新品ではなく本物と出会い長く付き合うのがコツです。

 

 

最後に話がちょっと逸れますが、人は100歳を超えると、独居でも多くの家族がいても、様々な環境に関係なく、多幸感を感じることが分かってきました。

先ほどの物にも意識があるのでは?という五日市さんの話からすれば、物も長生きするほど幸せになるのかもしれませんね。

 

ただ、そもそも幸せの定義ってむずかしい~_~;

 

ゼロリノベ  鰭沼 悟


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