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スタッフBlog 2017.08.28 更新2017.07.25 公開

幸せになる家の買い方とは?幸福の定義編

2Fで働くゼロリノベスタッフ
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2Fで働くゼロリノベスタッフ

幸福とは何か?

 

前回のブログ(幸せになる家の買い方とは?メンテナンス編)で「幸福の定義」って難しいと話しました。

何をもって幸せというのか?

 

NHK教育テレビの「こころの時代」というマニアックな番組を見ていて、そのヒントを得ました。

 

出演者は

立教大学名誉教授 横山紘一 仏教学者

ウォルター・バーク理論物理学研究所 所長 大栗博司 理論物理学者

のお二人です。

対談形式の番組でした。

 

番組の最初の方は、この世界とは何だ?の話から始まりました。

 

仏教学者は心の中の世界を観察し、哲学的なお話

物理学者は心の外の世界を観察し、まさにサイエンスのお話

 

2人の話は全く噛み合わず、途中お互いに少しイラっとする場面があり面白かったです^^

 

この世界とは何ぞや?

というのは仏教学者と科学者では観察する対象が違うのだから話がかみ合わないと思ったのか、横山教授はすかさず話題を切り替えました。

 

横山教授は今年77歳。

さすが、仏教学者で悟られているのか、場の空気を読んでます^^

 

次は「幸福とは何だ?」という議題に入りました。

 

「幸福とは、自分の機能を発揮する事が出来ることだと思う。」大栗所長

「自分の機能を果たすとは、仏教用語で全機という言葉がある。そこに幸福があるのだ。」横山教授

 

幸福についての考えが噛み合ってきました。

 

なるほど、自己実現、自分の役割を果たす、自分がもった力を使って役に立つ、これこそが確かに幸福なのかと思いました。

 

でも、それってとても難しい。

どうすれば、そうなることが出来るのか?

人間はいろんなしがらみの中で生きているし、多くの人は本当の自分の機能を果たすことが出来る場所に出会うまでには、かなりの遠回りをするのだと思います。

 

もっとシンプルに行けば良いのになーと思います。

自然のように。

 

自然は全て自分の役割を果たしていると感じます。

春になれば花が咲くし、秋になれば葉が落ちる。

逆に、それが果たせなくなったら、枯れてしまう。

とてもシンプルにできている。

 

話は変わるけど、家もそうで、本当の家としての機能を考えれば、家とは人が安らげる空間のために生まれたもの。

そして、その家に住む人は、みな個性が違う。

その家に住む人に合った、くつろげる空間になる事が家の幸福になるのだと思います。

だから、家の中の部屋って本当はみんな違う間取りとデザインになるのが自然なのでしょうね。

 

ゼロリノベ  鰭沼 悟

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