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中古物件の購入からリノベーション設計施工まで

新築マンションが不人気になってしまった3つの理由


家賃を払い続けるのももったいないし、そろそろマイホームがほしい!

そう思って調べてみると、他の人はどんな住宅をどんな風に買っているのかが見えてきました。なんと、定番だと思っていた新築マンションは、どうやら不人気になってきているらしい!大きな理由を3つまとめます。

新築マンションが不人気になってしまった3つの理由

新築マンションが不人気になってしまった3つの理由

 

 

①新築マンションの購入はほとんどの人が無理な価格になっている

ライトアップされた新築マンション

新築マンション

年功序列だったころとは違い、勤務年数が年収に反映されにくい時代になりました。

マンション購入を考える人が多い30代の平均年収は467万円で、月収に換算すると30万円程度です。一方、東京都内区部のマンションの価格は上昇しており、平均価格は6,629万円、平米単価は100.5万円と、100万円を超えています。

固定金利を1.5%、35年間の住宅ローンを組んだ場合、月々の支払いは20.2万円になってしまいます。約30万円の月収でこの額の住宅ローンを払い続けることは困難で、既婚者であれば、共働きを余儀なくされます。ない袖は振れません。やはり、金額面のことが一番のネックになっています。

 

②今から建つ新築マンションの立地が悪いケースが存在する

建設中の工事現場

建設中の工事現場

マンションを購入する場合、立地を一番に考えるケースは多いです。

都内近郊であれば、都心へのアクセスがよく、通勤に便利な場所に住みたいと思うのは、みんな同じです。けれど、東京にマンションが建ち始めて80年近くが経過した今、良い場所には既にマンションが建ってしまっています。

新築マンションを通勤に便利な駅の周辺で買うと決心しても、そこには既存のマンションがあるのです。新築マンションが建ったとしても、駅周辺には土地がないので駅から遠く離れていたり、その割には価格が高かったりで、ニーズと供給のミスマッチが起こっています。

 

③人と同じものを欲しがる価値観が衰退している…?

新築のタワーマンションを見上げている

新築のタワーマンション

2016年は、中古のマンションの販売件数が、新築マンションの販売件数を上回りました。これは初めてのことで、驚くべきことです。マイホームへの価値観の転換期に来ているのではないかと考えられます。

実際に中古マンションを購入されたAさんは、「新築マンションの間取りはどこも似通っていて、自分たちにはマッチしない」と言っていました。中古マンションを購入して、自分たちらしい住まいにリノベーションする方が、「価値がある」と考える人が増えているのです。

また、予算的にも、新築マンションを購入するよりは、中古マンションをリノベーションする方が抑えることができます。がむしゃらに働いて、高価な住宅を購入することが人生の成功だった時代とは、考え方が変わってきています。多様な価値観のある現代で、新築マンションの価格と提供する価値が釣り合わなくなってきているのかもしれません。

 

自分たちは、何を基準に家を買えばいい?

神奈川県相模原66㎡のリノベーション事例

神奈川県相模原66㎡のリノベーション事例

いざ、住宅を購入しようと考えた時、まず考えるべきことは予算のことです。

理想の生活を手に入れるために、身の丈に合わない高価なマイホームを購入すれば、多額の住宅ローン返済が待っています。カツカツの生活では、とても理想の生活は言えません。

まずは、人生の中で、いくらを住宅予算にかけることができるのか、試算することが大切です。2~3年後の話ではなく、10年後、20年後、30年後…を意識することがとても大切です。

とはいえ、何の資料もなく試算をするのはとても大変なことです。下記の記事を参考にしてみてください。住宅ローンの返済目安が分かります。

【年収別】住宅ローン2つの目安表「借りられる額と返せる額」

無理なくこだわりの家を購入したいなら

神奈川県相模原66㎡のリノベーション事例

神奈川県相模原66㎡のリノベーション事例

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