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壁の掃除方法、3ステップ!


長く暮らしていく内に、どうしても汚れはついてしまうもの。でも、毎日少しずつ掃除をすれば、キレイを長持ちさせることができるはず!壁の素材別に、ぴったりの掃除方法を3段階に分けてお伝えします。

 

 

漆喰、珪藻土

吸放湿性能に優れ、消臭効果もあるので、最近人気がある漆喰や珪藻土の壁。古くから日本家屋に使われていて、日本人に馴染みのある素材でもあるんです。表面の凹凸に表情があるので、風合いを損なわないよう、デリケートに扱いたいですね。

1.ほこりを落とす
どの壁も同じですが、まずは表面についているほこりを落とします。漆喰や珪藻土の壁は傷つきやすいので、掃除機で吸ってしまうと、ノズルの当たり具合によっては傷になってしまうことも。はたきなどで優しく落としていきます。

2.消しゴムで汚れを消す
色がつかないように、壁と同色の消しゴムでそっとこすります。鉛筆で書いた字を消した時のように、汚れが消しカスとなって出てきます。消しゴムで落ちない時には、メラミンスポンジを水で濡らした後、固く絞ったものを使ってみて下さい。ゴシゴシするのは厳禁です。トントンと軽く押さえていくイメージで。

3.油を含んだ汚れには重曹
油汚れや液体汚れがついてしまったら、重曹を使います。重曹を水に溶かしたものでティッシュを湿らせ、パックするように壁に貼り付けます。5時間ほど放置してからふき取ると、汚れが分解されています。

汚れはしみこまない内に取り除きたいですね。

汚れがあまりにも気になる場合、塗りなおすという手も!

 

壁紙(クロス)

壁に貼るために作られているので、掃除がしやすいのが特徴の1つです。色々な種類がありますが、一般的な家庭でよく使われている壁紙の掃除方法をご紹介します。

1.ほこりを落とす
掃除機で表面についたほこりやチリを、上から下へと吸い取ります。壁は思いの外広いので、疲れますが頑張ります!マンションの場合は、隣の家に音が響く可能性もあるので、あまり音をたてないように気を付けてくださいね。

2.広範囲の汚れには薄めた中性洗剤
水拭きできる物が多いので、きつく絞った柔らかい布で汚れをふき取ります。頑固な汚れには中性洗剤を薄めて使います。洗剤は残っているとシミのもとになります。必ず二度拭きしましょう。

3.落書き汚れは、種類別に
鉛筆ならば消しゴムで。ボールペン、クレヨンなど油性の時は中性洗剤で落とします。汚れを広げないように、トントンと叩いて、汚れを布やスポンジに移します。

柄の壁紙は華やかで、汚れも目立ちにくい。

液体汚れが多いトイレにも、壁紙は向いています。

 

コンクリート

吸湿はしないので、カビが出やすいのが少し難点。風通しを良くして、除湿もした方がいいですね。でも、丈夫だから気を遣わずに掃除できますよ!

1.湿気を拭きとる
コンクリートは湿気を吸わないので、結露してしまうことも。まずは乾いた雑巾などで水分をふき取ります。

2.ほこりを取る
固い素材なので、掃除機で一気に吸い取ることができます。表面に凸凹がある場合、凹みにほこりが定着しやすいのでこまめに!

3.中性洗剤でゴシゴシと
部分的な汚れは、歯ブラシなどに薄めた中性洗剤をつけて、ブラッシングします。ゴシゴシこすれるのは強い素材ならでは。それでも取れない場合には、布にクリームクレンザーをつけて磨きます。(目立たない場所で、シミにならないか確かめてから使ってください)

スタイリッシュな雰囲気。お手入れしやすいので、気持ちよく掃除できるかも。

物をあまり置かなければ、湿気が溜まりにくい。シンプルな空間は、とってもスタイリッシュ。

どんな壁でも汚れが定着する前に掃除をするのが一番!毎日コツコツ掃除していきたいですね。

 


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