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中古物件 2019.06.14 更新2018.02.22 公開

こんなリノベーション会社は要注意!ハズレを見分ける3つの視点

リノベーション会社の選び方
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リノベーションしようと決意しても、どこの会社に頼んだら良いか、すぐには分かりません。有名だから、大手だからと言って安心なわけではありません。人気も実力もある設計士は管理職についていて、なかなか出てこない場合も多いようです。

また、ランキングサイトは純粋なランキングではなく、広告で成り立っていることは有名な話です。これではどの情報を信じたら良いのか分りませんよね。

そんな時は、比較サイトリノベりす「リノベーション会社比較表」を要チェック!

リノベーション会社比較表

自分のやりたいことがはっきりしている人は、比較表や事例で合う会社を選ぶと良いでしょう。住宅購入やリノベーションで失敗したくない人は比較表で「○」「◎」の多い会社がおすすめです。

しかし、会社にも相性があるので、他の人にとって良い会社があなたにとっても良い会社とは限りません。また、担当者によっても印象は大きく変わるので、評判だけで決めるのも危険です。たいていのリノベーション会社は責任を持った仕事をしているので、大切なのは「いかにハズレ会社をひかないか」です。

評判の悪いリノベーション会社を避ける3つの視点

1. 物件探しからやってくれるか?

物件さがしからサポート

ワンストップ・リノベーションのすすめ

マンションの寿命は、管理の善し悪しで大きく変わります。管理状態は築年数よりも大切なのです。詳しくは次の記事を読んでみて下さい。

>>参考:マンションの寿命は何年?いつまで住める?
>>参考:5分でわかる中古マンションの耐震性!築年数だけではない購入時のポイント

不動産屋は売買のプロですが、建物のプロではありません。その点、不動産・設計・工事を自社でやっているリノベーション会社ならば、不動産売買に加え、建物状況をチェックできるので安心です。一生の買い物になるので、不安なく取引できることが大切です。

物件選びとリノベーションを分けるメリットとデメリット

物件探しとリノベーション、それぞれ別の会社(A不動産・Bリノベ会社)に依頼する場合は、やはり物件そのものをリノベーション会社側が吟味してくれないことは加味しておきましょう。

特にマンションは管理規約や構造上の問題で変更できない部分が存在するので注意が必要です。そのため、思い通りのプランにできなくなるケースも少なくありません。

また、不動産会社とリノベーション会社で窓口が2つになりますから、その煩雑さもあります。しかし、各々こだわって選んだ会社なら、期待値は上がりますし、完成すれば住まいへの愛着も湧くでしょう。一長一短なので、それも踏まえて自分がどんな会社に依頼をしたいか考えてみてくださいね。

2. 自社で不動産仲介・設計・工事しているか?

自社工事の様子

ワンストップリノベーションには2種類ある

上記で話したとおり、中古を買ってリノベーションを考えているという方には、ワンストップリノベーションの会社がおすすめです。実際、最近はワンストップ型リノベーション会社が流行っています。

ワンストップとは、1つの会社で、物件探し、資金計画、ローンの申し込み、リノベーション設計、施工まで一貫して行うサービスのこと。つまり、いろんな手続きや窓口を1社が受け持ってくれる会社です。

物件選びから一緒に行ってくれます。物件がそもそもリノベーションに適しているのかどうかも判断してくれますから、より安心しておまかせできるのです。

ワンストップ型リノベーション会社の主な形態は、下の2つに分けられます。

【A】パーシャルワンストップ・リノベーション
【B】オールワンストップ・リノベーション

【A】パーシャルワンストップ・リノベーション

一般的なワンストップリノベーション。一社が担うのですが、不動産会社や施工は提携会社が行うような会社です。こちらは比較的規模の大きな会社が多く安心感がある一方、代理店的な要素があるのでコーディネート料やコンサル料がかかります。

【B】オールワンストップ・リノベーション

ワンストップの会社の中でも、本当に物件探しから工事までを1社が担う会社は「オールワンストップ」のリノベーション会社です。1社が担当するので責任の所在が明確ですが、抱えられる顧客の数が限られているためタイミングによっては依頼を受けてもらえない可能性があります。

【パーシャルワンストップ】は、外部に委託した分だけコストがかかります。基本的に委託先が多いほどコストが上がり、その分価格も上がってしまいます。【オールワンストップ】のように全て自社の場合は、トータルコストが抑えられる傾向にあるのでおすすめです。

また、【オールワンストップ】ならば「1.物件探しからやってくれるか?」で話したように物件調査の際、管理状況などもトータルにチェックすることができます。

3. 予算管理に忠実 (定額制) か?

しっかりとした予算管理

リノベーションに使っていい予算を自分のファイナンス・プランから導き出す

リノベーションはもちろん住まいの購入も人生の大きな買い物です。だからこそ、その機会に自分の人生のファイナンス・プランを考え、「使っていい予算」を算出してみてほしいと思います。

人生の…と言われてもピンとこないかもしれませんが、たとえば公益財団法人生命保険文化センターの調査によれば、夫婦二人でゆとりある老後生活を送るために必要な費用は、月あたり34.9万円とされています。

65歳で定年して85歳まで生きるなら…老後に8376万円必要になります。年金や貯蓄、定年してからも働くのであればそれらの収入で賄うことになりますね。

老後は人生の中でも最も重要なライフイベントと言えます。そう考えると、人によって価値観は異なるとはいえ、住まいのことは人生のライフイベントの一つでしかない、という見方ができます。

大切なわが家のこととなると妥協したくないと思ってしまうかもしれませんが、本当は自分が豊かな人生を送っていくために老後、子供、結婚、趣味…これらを加味したファイナンス・プランを導き出した上で住まいのための予算を算出するのが一番です。

なあなあでリノベーション予算を組んでしまうと、リノベーションの予算は際限なく膨れ上がってしまいます。

とはいえ、ファイナンス・プランを自分でやろうとすると、なかなか難しいものですよね。そんなときは、ファイナンシャルプランナーの手を借りるのも手段の一つです。

その際の注意点は、ハウスメーカーや不動産業者とは利害関係のない、第三者の立場で判断してくれるファイナンシャルプランナーにお願いしましょう。

相場を知り、リノベーションプランの優先順位を考える

リノベーションの相場を知ることも大切です。相場を知れば費用が高いのか安いのかが分ります。

中古マンションのリノベーションなら、1㎡あたり10~15万円が目安です。家族3人暮らしの場合、マンションの適切な広さは55~65㎡と言われますから、例えば65㎡なら相場は650~975万円(税別)ということです。

価格を大きく左右するのは床材や壁、天井などの材料、そしてキッチンやお風呂のグレードです。どれも広さに応じて価格は高くなります。

住まいのどの部位に自分のこだわりを反映するのか、予算に応じて多かれ少なかれ取捨選択する必要が出てきますから、優先順位をよく考えることが大事です。あれもこれもと欲張るのは禁物です。

リスクの小さい定額制リノベーション

業者としては、当然たくさんの利益を上げたいと考えています。そのため、お客様をワクワクさせてオプションをつけ、工事費用を膨らますのが業界的には一般的になっています。

ほとんどの場合、最初に決めた予算は本当の予算ではありません。けれど、せっかく家を買ったのに、月々の返済が予定以上の金額になり、経済的に苦しい生活をするのでは本末転倒です。

これらのことを防ぐために、広さによって費用が固定される「定額制リノベーション」を採用している会社がおすすめです。

>>完全自由設計の定額制リノベーション「ゼロリノベ」

おすすめリノベーション会社の選び方!

南柏リノベーション事例

ここまできたら、肝心のリノベーション会社を見極めるタイミングです。こちらもポイントを3つご紹介します。

1.コンセプト、サービス、事例でリノベーション会社を見極める

リノベーション会社の探し方は次の項目で説明しますが、どんな方法で探すとしてもコンセプト(理念)・サービス・事例は必ずチェックしましょう。

特にコンセプト(理念)は重要です。どんなに素晴らしい事例があっても、その会社がどんなスタンスでリノベーションしてくれるのか、価値観が自分とマッチしていないと安心して工事を任せることができません。コンセプト(理念)があやふやで一貫していない会社はやめておいたほうがいいでしょう。

2.ネット検索で会社を探す

<直接検索して選ぶ場合>

次に探し方ですが、今はネット検索がおすすめです。知人からの紹介や近所の業者に頼むという手もありますが、その場合は上記でご紹介したようなコンセプトやサービス、事例をじっくり吟味できないかもしれません。

とはいえ、冒頭でお話したとおり検索するとたくさん出てきて迷いますよね。実は、探し方にコツがあります。「リノベーション 会社」などで検索したら、まず上位30件くらいをチェックしましょう。ポータルサイトなどは省いて、リノベーション会社だけを抽出します。

出てきたものをやみくもにクリックせず、スニペット(タイトルの下に出てくる説明文)を読んで、気になった会社をクリックします。

サイトを開いたら、最初に「コンセプト(理念)」や「サービス」をチェックです。「特徴」と記載してあるサイトもあると思います。

事例だけ見るのはやめましょう。結局リノベーション専門会社であれば、どこでもおしゃれにはなります。先にも説明した通り、事例よりも大切なのは価値観のマッチングです。それに、事例は数も膨大なことが多いので時間を取られてしまいます。できるだけ効率良く探しましょう。

<直接検索して選ぶ場合>

ポータルサイトから探すのもいいでしょう。「一般社団法人リノベーション協議会」なら一定基準以上の施工をしてくれる会社が登録されています。

冒頭でご紹介した「リノベりす」も情報量が多いので、ここに絞って探してみるのもお手軽です。

3.セミナーに参加する

いくつか気になる会社の目星がついたら、その会社のセミナーに参加することをおすすめします。会社の理念はもちろん、担当者の温度感など、サイトの文字情報だけではわからない肌感を知ることができます。

ホームプロのリフォームに関する調査によれば、契約してよかった会社のポイントは1位が「担当者の人柄・説明力」。2位は「丁寧な対応」、3位が「納得の価格」と続きます。これはリフォームの調査ではありますが、リノベーションの満足ポイントとも共通するはずですから、相性が非常に大事だということが数字でもわかります。

まとめ

リノベーション会社を選ぶ前に、まずは自分のファイナンス・プランに即した適切な予算をしっかり決めることが最重要になります。その上で、コンセプト・サービス・事例をよく吟味した上でリノベーション会社を選びましょう。セミナーに足を運ぶのも大切です。

中古を買ってリノベーションするなら、物件探しから施工までを自社で担ってくれるオールワンストップ・リノベーションの会社がおすすめなので、ぜひ検討してみてください。

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不動産屋さんでもあり、設計事務所でもあり、建設会社でもあるゼロリノベが、お金の流れ・マイホームも旅行も叶える家の買いかた・長寿命で丈夫な建物の見極めかた…など、住宅購入にまつわるチェックポイントを無料公開しています。

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