お金を把握 2021.06.09 更新 2021.06.08 公開

住宅ローンの相談はどこにする?失敗しない相談先の選び方とタイミング

「住宅ローンの相談はどこにすべき?」を知りたい方へ、結論からお伝えすると、住宅ローンの相談先は大きく分けて4つあり、それぞれ得意分野が異なります。

▼ 住宅ローンの相談先
住宅ローンで失敗しないためには、自分にとって最適な相談先を見極め、必要な情報を収集することが不可欠です。

にもかかわらず多くの人が、相談先を上手に使いこなすことなく、住宅メーカーの営業パーソンや金融機関の窓口担当者に言われるがままに、住宅ローンを契約してしまいます。

何十年もの長期にわたって返済が続く住宅ローンは、人生を左右するといっても過言ではありません。成り行きにまかせることなく、主体性を持って情報収集し、心から納得できることが大切です。

そこで本記事では、住宅ローン選びにおいて重要な意味を持つ「住宅ローンの相談」にスポットを当て、詳しく解説していきます。

<本記事のポイント>

  • 住宅ローンの相談先の選択肢とメリット・デメリットがわかる
  • 実際に相談する流れや注意点をレクチャー
  • 住宅ローンの相談を有意義にするためのポイントを解説

「住宅ローンの相談はどうすれば良いのか知りたい」「住宅ローンについて失敗しないベストの選択をしたい」…という方におすすめの内容となっています。

この解説を最後までお読みいただければ、住宅ローンの相談を誰に・どう相談すればよいのか、クリアに理解できるはずです。

結果、賢く相談先を活用して、後悔のない住宅ローン選びができるようになります。ではさっそく解説を始めましょう。


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住宅ローンの相談ができる4つの相談先

冒頭でも触れましたが、住宅ローンの相談先の選択肢として、主に以下の4つがあります。

①不動産会社・住宅メーカーなどの営業担当者
②銀行の住宅ローン相談窓口
③住宅金融支援機構の相談窓口
④ファイナンシャルプランナー

それぞれの特徴を見ていきましょう。

1-1. 不動産会社・住宅メーカーなどの営業担当者

1つめの住宅ローン相談先は「不動産会社・住宅メーカーなどの営業担当者」です。

▼ 不動産会社・住宅メーカーなどの営業担当者の特徴
不動産会社・住宅メーカーなどの営業担当者は、マイホームを購入したい顧客の支援をするのが目的です。

不動産や住宅の専門家であって、住宅ローンの専門家ではありませんが、実践的で現実的なアドバイスを得られるのが魅力です。

日々のリアルな実務を通して得られた知見を持っているためです。

さまざまな顧客や金融機関の体験談・実績の情報を、幅広く把握しているのが、不動産会社・住宅メーカーなどの営業担当者のメリットです。

ただし、その知識レベルは、不動産会社・住宅メーカーの規模・状況や、それぞれの営業担当者の資質によって大きく変わる点には注意しましょう。百戦錬磨の頼りがいあるベテランもいれば、まだ浅い知識しかない新人もいます。

加えて、営業担当者は勤務先の利益に反する行動はできない立場にある点も抑えておきましょう。勤務先の組織に属し、業務として相談を受けているからです。

一例を挙げると、自社の住宅を販売するためには、「金利や付帯保険の条件が良い住宅ローンはどれか」の視点よりも、「確実に住宅ローンの審査がおりる住宅ローンはどれか」の視点が優先されることがあります。

営業担当者への相談は、利害関係があることを踏まえ、“すべてをうのみにし過ぎない姿勢”を持っておくと、うまく情報収集ができます。

▼ 不動産会社・住宅メーカーなどの営業担当者のおすすめ用途

  • 自分と似た状況にあるほかの顧客の状況や、営業担当者から見たリアルな感覚をヒアリングしたい
  • 自分の状況で審査に通りやすい住宅ローンはどれか情報収集したい

1-2. 銀行の住宅ローン相談窓口

2つめの住宅ローン相談先は「銀行などの金融機関の住宅ローン相談窓口」です。

▼ 銀行などの金融機関の住宅ローン相談窓口の特徴
住宅ローンを取り扱っている銀行では、住宅ローン相談窓口を設置して、専任の担当者が相談を受け付けています。

まずメリットとして挙げられるのが、住宅ローンの基礎知識から返済方法まで、正確な情報を得られる点です。加えて、正確な情報に基づいてシミュレーションしながら、具体的な返済プランを検討できる点も利点といえます。

一方、銀行の相談窓口で得られるアドバイスは客観的な事実に基づいた範囲内となります。

例えば「将来、金利はどれくらいあがりますかね?」といった、個人的な意見や解釈を含むアドバイスは、銀行の担当者はできません。

また、自行の金融商品のセールスが業務目的としてあることを踏まえて、話を聞きましょう。

例えば、その銀行の住宅ローンのデメリットを知りたいときや、他行の住宅ローンと比較検討したいときには、別途自分で調べる必要があります。

▼ 銀行などの金融機関の住宅ローン相談窓口のおすすめ用途

  • 住宅ローン自体の基礎知識を含めて質問したい
  • シミュレーションしてもらいながら、どの住宅ローンが良いのか考えたい
  • 借入れを検討している住宅ローンがあり、その銀行でより詳しく相談したい

1-3. 住宅金融支援機構の相談窓口

3つめの住宅ローン相談先は「住宅金融支援機構の相談窓口」です。

▼ 住宅金融支援機構の相談窓口の特徴
“住宅金融支援機構”とは、民間の金融機関と提携して住宅ローンを扱っている独立行政法人です。

住宅金融支援機構が扱う住宅ローンを検討しているのであれば、住宅金融支援機構の相談窓口への相談が適しています。

代表的な住宅ローンは、保証人・保証料が不要で長期固定金利の「フラット35」です。ほかには環境や耐震性に優れた住宅向けの「フラット35S」、最長50年間借りられる「フラット50」などがあります。

加えて、補助金・減税・優遇制度など、行政関連の相談についても、専門的なアドバイスを得やすい点がメリットです。これは、住宅金融支援機構が行政法人であることに起因します。

デメリットとしては、“住宅金融支援機構で扱っている住宅ローンに関する相談”という名目のため、それ以外の住宅ローンに関する相談先としては不向きといえます。

▼ 住宅金融支援機構の相談窓口のおすすめ用途

  • 「フラット35」「フラット35S」「フラット50」の利用を検討している

1-4. ファイナンシャルプランナー(FP)

4つめの住宅ローン相談先は「ファイナンシャルプランナー(FP)」です。

▼ ファイナンシャルプランナー(FP)の特徴
ファイナンシャルプランナーのメリットは、利害関係なく中立的な立場からのアドバイスを得られる点です。

「自社商品の営業・セールスといった思惑がない、純粋なアドバイスを、専門家からしてもらいたい」というニーズに合うのがファイナンシャルプランナーといえます。

相談料がかかりますが、有益な提案を得られる可能性が高いでしょう。

お金の専門家の見解や意見を聞けることも、魅力として挙げられます。今後の金利動向や、予測される経済の動きに合わせた返済プランの設計など、踏み込んだ助言を依頼することも可能です。

ただし、どのファイナンシャルプランナーに相談するかによって、得られるアドバイス内容が変わる点には留意しておきましょう。

ファイナンシャルプランナーによって、知識レベル、相談を受ける技術、話のわかりやすさ、アドバイスの質などに差があります。住宅ローンに強いファイナンシャルプランナーを選ぶことが大切です。

なお注意点として、「ファイナンシャルプランナー無料相談会」などの名目で開催されているイベントは、不動産会社・住宅メーカー・銀行などの集客キャンペーンの一環であることがほとんどです。

無料相談会では、利害関係なしの客観的なアドバイスは難しくなりますので、注意しましょう。

▼ ファイナンシャルプランナーのおすすめ用途

  • 中立な立場からのアドバイスがほしい
  • 自分の個人的な状況に合わせたベストな選択肢を提案してほしい
  • 専門家の見解や意見を聞きたい

住宅ローンの4つの相談先の選び方

ここで住宅ローンの相談先の選び方をまとめておきましょう。

それぞれ得られる情報が異なりますので、相談したい内容によって相談相手を選んでください。

まだ相談したい内容が具体化しておらず、相談先を選びきれない場合には、複数の相談先を回りながら知識を身に付けていくことをおすすめします。

不動産会社・住宅メーカー・銀行も、ひとつだけ相談するのではなく、それぞれ複数に相談すると良いでしょう。

「なかなか時間が取れない」という方も、できる限り時間を捻出して、相談を重ねましょう。

というのは、住宅ローンの契約は、一生に1度あるかないかの重要な決断です。

ここで相談の手間を惜しんでは、一生後悔することになりかねません。各所への相談を通して、正しい判断に必要な情報を収集し、住宅ローンを賢く利用できるようになりましょう。

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住宅ローンの相談をするタイミング

さて、「住宅ローンの相談をしたい」と思ったとき、相談先とともに気になるのが「いつ相談する?」というタイミングです。

住宅ローンの相談をすべきタイミングは、大きく分けて2回あります。

①マイホームの購入を検討し始めたとき
②購入物件が決まったとき

それぞれ見ていきましょう。

3-1. マイホームの購入を検討し始めたとき

1つめのタイミングは「マイホームの購入を検討し始めたとき」です。

「マイホームを購入したい」と考え始めた初期から住宅ローンの相談を進めておけば、物件選びにも役立ちます。

物件探しと同時並行で、無理のない借入金額の計算や返済プランの作成を進められるためです。

自分がどんな条件で住宅ローンを組めるのか、事前の相談で把握しておくことは、物件を決めるうえで重要なバロメーターになります。

補足として、複数の相談先を回って知識を身に付けておけば、住宅メーカーや不動産会社の営業に乗せられずに、冷静な判断をするためにも役立ちます。

疑問な点は的確に突っ込んで質問できるようになりますし、営業担当者にも「このお客さんは、詳しいぞ」と一目おかれ、表面的なセールストークでごまかされるリスクが減るからです。

3-2. 購入したい物件が見つかったとき(売買契約前)

2つめのタイミングは「購入したい物件が見つかったとき」です。

購入したい物件が見つかったタイミングでは、その物件に即したより具体的な相談が可能になります。

このタイミングでの相談は、とにかくスピードが肝心です。というのは、その後の売買契約からローン申込みなどの流れを踏まえると、時間が限られているからです。

ここで焦らないためには、前述の「マイホームの購入を検討し始めたとき」のタイミングから事前相談を進めておくことが役立ちます。

なお、購入したい物件が見つかったときには、「売買契約を締結する前のタイミング」で住宅ローンの事前審査を受けて、具体的な条件について相談を進めておくのがおすすめです。

そうすれば、その物件に対し金融機関がどのような判断をするのか知ったうえで、最終的に売買契約を締結するか判断できるからです。

3-3. 補足:住宅ローンの返済が困難になったとき(延滞する前)

補足となりますが、住宅ローンを契約して返済をスタートした後、もしも返済に困ることがあったら、できる限り速やかに相談しましょう。

最も重要なことは、必ず、返済を延滞する前に、住宅ローンを借り入れた金融機関へ相談することです。

というのは、事前に相談すれば住宅ローンの借り換えなど取れる対処法があるにも関わらず、一度でも延滞してしまえば信頼情報に悪影響となり、本来できたはずの対処法が選択できなくなるリスクが高いからです。

これから住宅ローンを申し込むのであれば、

「万が一、返済が難しい状況になったら、必ず事前に相談する。延滞は自分が不利になるのでしない」

と覚えておきましょう。

住宅ローン相談の流れ 4ステップ

ここで、実際に住宅ローンの相談をする流れを4ステップでご紹介しましょう。

ステップ1:相談したい内容を整理する
ステップ2:相談先を決めて予約する
ステップ3:必要な情報を準備する
ステップ4:必要書類やメモを持参して相談に行く

4-1. ステップ1:相談したい内容を整理する

1つめのステップは「相談したい内容を整理する」です。

まずは、住宅ローンの何を相談したいのか、明確にしましょう。聞きたいことは、頭の中で考えるのではなく、紙に書き出すとクリアにできます。

▼ 相談したい内容の例

  • 自分の状況で審査が通る住宅ローンの選択肢にはどんなものがあるか
  • 家計に見合った返済額・借入額はいくらか
  • 住宅ローンの変動型・固定型、どちらを選べば良いか
  • 頭金はいくら準備したら良いか
  • 夫婦でペアローンにしたほうが良いか
  • その他

具体的に何を相談すべきかは、それぞれの置かれている状況によって異なります。家族間でも共有しながら、相談内容をはっきりさせましょう。

4-2. ステップ2:相談先を決めて予約する

2つめのステップは「相談先を決めて予約する」です。

ステップ1で明確にした相談内容を踏まえて、適切な相談相手を選びます。おさらいですが、4つの相談先の選び方の表を再掲します。

どの相談先にしても、事前予約をしてから相談に行ったほうが有意義です。相談先で、必要な人員確保や資料の手配など、事前準備ができるためです。

多くのケースでは、公式サイトで「住宅ローン無料相談(来店予約)」などの申込みページが準備されています。まずは公式サイトをチェックしましょう。

なお、ファイナンシャルプランナーに相談する際は、まずファイナンシャルプランナーを見つける必要があります。

知人の紹介などのつてがなければ、日本FP協会のページから探すと良いでしょう。
ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談しよう | 日本FP協会

4-3. ステップ3:必要な情報を準備する

3つめのステップは「必要な情報を準備する」です。

相談先によって、必要な情報は異なります。あらかじめ何が必要か、相談先に確認しておきましょう。

多くの相談先で必要となるのが、“収入の状況がわかる書類”です。

源泉徴収票や確定申告の書類などを準備しましょう。夫婦で収入合算やペアローンを検討する場合には、夫婦それぞれの書類が必要になります。

すでに購入物件が決まっていて、銀行の窓口に相談に行く場合には、物件の概要がわかる資料(パンフレットや案内図・住宅地図など)が必要になります。

▼ 必要になる情報の例

  • 所得関連(源泉徴収票、住民税決定通知書、確定申告書、納税証明書など)
  • 物件の情報(パンフレット・チラシ、案内図・住宅地図、契約済の場合は売買契約書、重要事項説明書など)

4-4. ステップ4:相談内容のメモや必要書類を持参して相談に行く

4つめのステップは「相談内容のメモや必要書類を持参して相談に行く」です。

相談当日は、ステップ3までに準備した相談内容のメモや必要書類を持って、相談先に向かいます。相談中にメモを取るための筆記用具とノートも忘れずに持っていきましょう。

自分のノートパソコンやタブレットを持参するのも良い方法です。相談中に必要な情報があれば、すぐに取り出せるからです。

自分の所得や家計に関しては正確な数字を伝え、現実に即したアドバイスを得られるようにしてください。同時に、聞きたいことは抜け漏れなく質問して、疑問や不安を解決していきましょう。

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住宅ローンの相談をするうえでの注意点

住宅ローンの相談をするうえでは、あらかじめ押さえておきたい注意点があります。2つのポイントをお伝えします。

①相談先との利害関係を踏まえたうえで話を聞く
②相談先の言いなりにはならず最終判断は自分でする

5-1. 相談先との利害関係を踏まえたうえで話を聞く

1つめの注意点は「相談先との利害関係を踏まえたうえで話を聞く」ことです。

先にも触れたとおり、例えば不動産会社の営業担当者は「自社の物件を売る」という目的を、銀行の担当者は「自行の住宅ローンの契約を取る」という目的を持っています。

アドバイス内容が組織の利益につながる方向へと偏るのは、致し方ないことです。ボランティアではなく、組織の一員として、業務で相談を受け付けているためです。

もちろん、業務上の目的がどうであれ、親身になって相談に乗ってくれる担当者も多くいます。ですがが、それでもやはり、利害関係があることを踏まえたうえで、冷静に話を聞いたほうが安全です。

5-2. 相談先の言いなりにはならず最終判断は自分でする

2つめの注意点は「相談先の言いなりにはならず最終判断は自分でする」ことです。

どんなに「信頼できる」と感じる相談相手に出会ったとしても、相談先の言うことをそのまま盲信して、言いなりになるのは危険です。

実際にローンの借入れをして、人生のなかで何十年もの長期間を返済していくのは、相談先ではなくあなた自身ですから、十分に理解し納得したうえで、自分で決めましょう。

というのは、自分で決断した実感がないと、あとになってから後悔の気持ちが出やすくなるためです。

各所に相談して得られた情報を自分自身で咀嚼してよく考え、家族とも話し合いながら、我が家にとって最善の決断をしてください。

住宅ローンの相談を有意義なものにするポイント

最後に、住宅ローンの相談をより有意義なものにするためのポイントをご紹介します。

①知りたい内容によって相談先を使い分ける
②複数の相談先を訪れて幅広く情報収集する
③住宅ローンの基礎知識は事前に勉強しておく

6-1. 知りたい内容によって相談先を使い分ける

1つめのポイントは「知りたい内容によって相談先を使い分ける」ことです。

相談先によって、得意分野が異なります。知りたい内容をより多く深く持っている相談先を使い分けましょう。

▼ 相談先別の得意分野
相談内容別に、それぞれのエキスパートから助言や提案を得ることで、充実した情報収集が可能になります。

6-2. 複数の相談先を訪れて幅広く情報収集する

2つめのポイントは「複数の相談先を訪れて幅広く情報収集する」ことです。

先にも述べたとおり、時間の許す限り複数の相談先を訪れ、複数の立場・観点からの意見を集めましょう。

ひとつの意見に偏るリスクを軽減しながら、十分な情報量と判断材料をインプットすることで、“自分にとっての最適解”を導き出せるようになるはずです。

そういった意味では、営業担当者や金融機関の窓口などのほかに、両親や親族、すでに住宅ローンを借り入れている先輩・同僚・友人など、身近な人たちの意見も貴重な情報源です。

いろいろな人の見解や考え方を知って、見識を深めたうえで判断しましょう。

6-3. 住宅ローンの初歩的な知識は事前に勉強しておく

3つめのポイントは「住宅ローンの初歩的な知識は事前に勉強しておく」ことです。

相談先で、住宅ローンの不明点を質問することは、もちろん問題ありませんし、むしろ積極的に質問したいところです。

しかしながら、あまりにも初歩的な質問が多いと、我が家に合う住宅ローンの選び方や、自分が借り入れできる条件などの本題にたどり着くことなく、一般知識の解説で貴重な相談の時間が消化されてしまいます。

そこで、自分であらかじめ学べる部分は学んで、ある程度の知識を身に付けたうえで相談すると、相談時間を有意義に活用できます。

住宅ローン初心者の方におすすめの記事を以下にまとめましたので、ぜひお役立てください。

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まとめ

住宅ローンの相談先としては、主に4つが挙げられます。

住宅ローンの相談をするタイミングは以下のとおりです。

①マイホームの購入を検討し始めたとき
②購入したい物件が見つかったとき(売買契約前)

住宅ローン相談の流れは以下のとおりです。

ステップ1:相談したい内容を整理する
ステップ2:相談先を決めて予約する
ステップ3:必要な情報を準備する
ステップ4:相談内容のメモや必要書類を持参して相談に行く

住宅ローンの相談をするうえでの注意点として次の2点が挙げられます。

①相談先との利害関係を踏まえたうえで話を聞く
②相談先の言いなりにはならず最終判断は自分でする

住宅ローンの相談を有意義なものにするポイントは以下のとおりです。

①知りたい内容によって相談先を使い分ける
②複数の相談先を訪れて幅広く情報収集する
③住宅ローンの初歩的な知識は事前に勉強しておく

住宅ローンの相談は、できるだけ早いに越したことはありません。さっそく今から、住宅ローンの相談予約をしてみてはいかがでしょうか。

丁寧な相談を通して得た正しい知識が正しい判断の源泉となって、満足のいく住宅ローンの契約に結び付くはずです。

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