2021.10.06 更新 2021.10.01 公開

住宅ローンがおすすめの銀行8選!あなたにピッタリの銀行が選べる

「住宅ローンを借りたいが、どの銀行を選べばいいだろう?」

あなたはこんな悩みをお持ちではないでしょうか。

メインバンクとして使っている銀行を選ぶべきか。それとも、知り合いが住宅ローンを借りた銀行、あるいは、知り合いが勤めている銀行で住宅ローンの契約をするべきか。
そんな風に考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、どの選び方もおすすめではありません。

なぜなら、銀行の住宅ローンはどれも似通って見えますが、それぞれ特徴があり、独自のおすすめポイントがあるからです。

つまり、あなたにとってベストな銀行の住宅ローンを選ぶには、それぞれの銀行の住宅ローンの特徴を理解し、そして、あなたが住宅ローンに何を求めているかを知ることが重要なのです。

この記事では、住宅ローンを選ぶためにチェックすべきポイント、それぞれ独自の特徴を持ったおすすめの銀行の住宅ローンについて、詳しく解説していきます。

この記事を読んでわかること
・住宅ローン選びで絶対に見るべきポイント
1. 住宅ローンは金利が重要
2. 住宅ローンは利便性も重要
3. 団信の種類と保障内容・住宅ローン選びで見ておくとよいポイント
1. 事務手数料
2. 保証料
3. 繰り上げ返済の手数料・最低金額
4. お得なキャンペーンや特典・【金利の安さで選ぶ】住宅ローンがおすすめの銀行3選
・【全国展開の大手銀行から選ぶ】住宅ローンがおすすめの銀行3選
・【地域密着で安心の地銀から選ぶ】住宅ローンがおすすめの銀行2選・疾病団信から選ぶおすすめの銀行
1. 保険料無料の疾病団信が選べる
2. 保険料無料のワイド団信が選べる
3. たくさんの種類の病気に対応している
4. がんの保障が充実している
5. 復職しても保障の対象となる
住宅ローンがおすすめの銀行8選
金利が低い 大手銀行 地銀
銀行 住信SBIネット銀行 auじぶん銀行 PayPay銀行 三菱UFJ銀行 りそな銀行 新生銀行 横浜銀行 常陽銀行
変動金利 年0.41% 年0.41% 年0.38% 年0.475% 年0.47% 年0.45% 年0.47% 年0.625%
一般団信 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
疾病団信 無料 無料または有料 無料または有料 有料 有料 無料 有料 有料
手続き方法 Webまたは窓口 Web Web Web、タブレット端末、テレビ窓口、対面 Web、店頭 Web 住宅ローンセンター 窓口
保証料 無料 金利に含まれる 無料 無料 無料 or 4,580円~20,614円(消費税込)or 

金利に年0.2%上乗せ

無料 無料~ 2,287円~51,519円 (消費税込)or  金利に年0.1%~0.4%(消費税込)上乗せ
事務手数料 借入額の2.2%(消費税込) 借入額の2.2%(消費税込) 借入額の2.2%(消費税込) 借入額の2.2%(消費税込) 無料 or 借入額の2.2%(消費税込) or 借入額の1.65%~1.87% 55,000円~165,000円(消費税込)

or 借入額の2.2%(消費税込)

22,000円(消費税込)〜借入額の2.2%(消費税込) 55,000円(消費税込)
繰り上げ返済 手数料無料

※有料の場合あり

1円~可

手数料無料

※有料の場合あり

1円~可

手数料無料 or  5,500円(消費税込)・33,000円(消費税込)

1万円~可

手数料無料~33,000円(消費税込) 手数料

無料~33,000円(消費税込)

1万円~可

手数料無料

※有料の場合あり

1円~可

手数料無料~44,000円(消費税込)

1円〜可

手数料無料~44,000円(消費税込)

10万円~可

その他 au金利優遇割 りそなクラブのサービスグレードがアップ他 新生ステップアッププログラムがランクアップ ライフコンサルティングサービス、Club Off他 ATM手数料無料、各種ローン金利優遇他

この記事を読めば、住宅ローン選びでおさえておくべきポイントがわかり、自分にピッタリ合った住宅ローンが利用できる銀行を見つけることができるでしょう。
ぜひ、最後までご覧ください。

Author

“【著者】ゼロリノベ編集部"

[著者]

ゼロリノベ編集部

「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール

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住宅ローン選びで絶対に見るべきポイント

自分に合ったベストな住宅ローンを選ぶためには、いろいろな種類の住宅ローンを比較検討しなければなりません。

比較検討するための材料はとてもたくさんありますが、その中に、絶対に見ておかなければならないポイントが3つあります。

  1. 金利
  2. 利便性
  3. 団信

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

1-1. 住宅ローンは金利が重要

住宅ローン選びでは、金利がとても重要です。
なぜなら、ほんのわずかな金利の違いが、実際の総返済額に大きく影響してしまうからです。

ですので、住宅ローンを選ぶときは、金利が何%になるのかをしっかり確認するようにしましょう。
住宅ローンの金利は、借りる銀行や借りる際の条件、タイミングによっても変わってくるので、注意が必要です。

住宅ローンの金利が変わることで総返済額にどのような差が出てくるのか、わかりやすい例で試算してみましょう。

借入の条件
借入額 3,000万円
金利タイプ 全期間固定型
返済方法 元利均等返済
返済期間 35年

借入額 3,000万円、金利タイプは全期間固定型、返済方法は元利均等返済、返済期間35年という条件で住宅ローンを借りた場合の総返済額について、シミュレーションを行ってみます。

この内容で、住宅保証機構株式会社が提供している住宅ローンシミュレーションを使って試算してみると、次のような結果になりました。

金利(全期間) 総返済額 金利1%の場合との差額
1.0% 35,567,804円 0円
1.1% 36,157,985円 +590,181円
1.3% 37,356,564円 +1,788,760円
1.5% 38,579,007円 +3,011,203円

参照:住宅保証機構株式会社「住宅ローンシミュレーション【返済額の試算】」を元に算出

利息を含めた総返済額は、金利が0.1%変わると、59万円違ってきます。
住宅ローンの借入額と比較すると少ない金額に感じますが、毎月の給料の手取り金額で考えると、決して少なくはありません。

さらに、金利が1%から1.3%になると、総返済額が178万円も増えてしまいます。さらに0.2%増えると、総返済額はおよそ300万円もアップ!大変な金額になってしまいます。

いかがでしょう? 金利の重要さがわかっていただけたでしょうか。
住宅ローンを選ぶときは、金利がどれくらいの利率になっているのかということを、しっかり確認しておくことがとても大切だということです。

1-2. 住宅ローンは利便性も重要

住宅ローンを選ぶときは、利便性(利用のしやすさ)を考慮することも重要です。
なぜなら、住宅ローンの契約にはたくさんの手続きが必要になるからです。

ただし、利便性と一言で言っても、どのような状況を「利用しやすい」と感じるかは人によって違います。
銀行へのアクセスのよさや、自分に合っているかどうかをしっかり確認して、銀行や住宅ローンを選ぶようにしましょう。

自分にとっての利便性を考えて銀行や住宅ローンを選ぶ場合、主に次の3つを検討して利便性の良い銀行を選びましょう。

  1. 全国展開で支店が豊富
  2. 地域密着で安心できる
  3. オンラインで手続きできる

それぞれのケースについてもう少し詳しくご紹介していきます。自分がどのケースに当てはまるかを見極めたうえで、どのような銀行の住宅ローンを選ぶべきか検討してみてください。

1-2-1. 全国展開で支店が豊富

どんな場所でもすぐに窓口へ行けるような銀行を選んでおくことも、利便性を考えるうえで大切です。

最初の契約をする時は銀行の窓口がすぐ近くにあっても、転勤などで一時的に離れてしまうことがあった場合、繰り上げ返済の手続きや住宅ローンの相談などで不便に感じるかもしれません。

将来的にそのようなケースが考えられる場合は、全国展開している大手銀行の住宅ローンを選ぶ方法がおすすめです。
全国に支店を設置している銀行であれば、転勤などの場合でも、必要な時にすぐに窓口へ行くことができます。

1-2-2. 地域密着で安心できる

住宅ローンの難しい手続きが不安な場合は、普段から利用している、地元の銀行を選ぶ方法がおすすめです。

住宅ローンの契約手続きではたくさんの書類を作成しなければならないため、どんな書類を用意して、何をどこに書けばよいのか「難しくてわからない!」というケースも少なくありません。
そんなとき、普段から利用している身近な銀行なら、窓口へ行きやすく、相談しやすいというメリットがあります。

契約手続きが終わったあとも、住宅ローンの支払いが完了するまで銀行とのお付き合いが続きます。
さまざまな手続きや相談などで窓口に行かなければならない場合も、近くにある銀行ならすぐに行くことができるので安心です。

1-2-3. オンラインで手続きできる

仕事が忙しくて時間の余裕がない、平日に銀行の窓口へ行くことが難しいという場合は、オンラインで手続きができる住宅ローンが便利です。

同じ銀行の住宅ローンでも、オンライン手続きが可能なタイプ、窓口で対面での手続きを行うタイプがあります。オンラインで手続きする住宅ローンのほうが、金利が優遇されていてお得なケースもあります。

ただし、どこまでオンラインで手続きできるかどうかは、住宅ローンの種類によって異なります。申し込みをする前に、具体的な手続き方法について、次のようなことを確認しておきましょう。

  • すべてオンラインで完了するのかどうか?
  • オンラインでできるのはどの手続きか?
  • オンライン手続きを利用できる時間帯は?

1-3. 団信の種類と保障内容

住宅ローンを選ぶときは、団信の保障内容にも注目しましょう。

住宅ローンの契約では、ほとんどの銀行で同時に団信に加入することが条件になっています。
基本的には、保険料が無料または比較的安い「一般団信」と呼ばれるものに加入します。

団信(団体信用生命保険)とは?

住宅ローンの契約者が、死亡または所定の高度障害状態になった場合に、住宅ローンの残高が保険金で完済され、それ以降の返済が不要になる保険

1-3-1. 一般団信と疾病団信

団信には主に2つの種類があります。

団信の2つの種類
一般団信 住宅ローンの契約者が亡くなった(または所定の高度障害状態になった)場合に、住宅ローンの残高がゼロになる
疾病団信 住宅ローンの契約者が病気やケガで返済できない状態になった場合に、住宅ローンの残高がゼロになる

一般団信は、住宅ローンの契約者が亡くなった(または所定の高度障害状態になった)場合に、住宅ローンの残高がゼロになるという保険です。
一般団信に加入しておけば、万が一の場合、その後のローン返済を心配することなく住み続けることができます。

しかし、一般団信に加入しているだけでは、病気やケガなどで働けなくなってしまったときに対応することができません。
そのようなときのローン返済が不安であれば、自分が病気になってしまった場合に備えた「疾病団信」を利用することができます。

疾病団信にはたくさんの種類があり、自分のニーズに合わせて選ぶことができます。ただし、ほとんどの場合、決して安くない保険料がかかりますので、選び方にも注意が必要です。

1-3-2. さまざまな疾病団信

疾病団信の特徴
  • 病気やケガをした場合にも、住宅ローンの返済が不要になる
  • 銀行によって種類が異なる
  • 対象となる病気の種類によって保険料が異なる
  • 保険料が金利に上乗せされる

一般団信で保障される高度障害状態のほかに、特約として病気やケガをした場合の保障がついた団信のことを、疾病団信と呼びます。

疾病団信は有料となっているケースが多く、保障対象となる病気の種類によって保険料が異なります。
例えば、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)になったときに住宅ローンの返済が不要になる特約をつけた場合、住宅ローンの金利がおよそ0.2~0.3%程度上乗せされるケースが多いようです。

疾病団信には、主に次のような種類があります。

疾病特約の種類 上乗せされる金利
がん保障特約 0.1~0.2%
3大疾病保障特約(がん、急性心筋梗塞、脳卒中) 0.2~0.3%
8大疾病保障特約(がん、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性すい炎) 0.3~0.4%

これらのほかにも、銀行によってさまざまな種類の疾病団信が用意されています。

保険料無料で加入できる疾病団信や、住宅ローンの残高が50%になるものなどさまざまなタイプがあるので、自分のニーズに合ったものを選ぶことが大切です。

さまざまな銀行が用意しているお得な疾病団信について、6章でご紹介します。

団信の特約についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

住宅ローンの三大疾病特約は必要?保障内容、加入条件などを解説

住宅ローン選びで見ておくとよいポイント

実は、住宅ローン選びには、ほかにも沢山のチェックポイントがあります。
しかし、一つひとつの住宅ローンについて全ての条件をチェックして比較検討するのは、とても大変な作業です。

そこでこの章では、前章でご紹介したチェックすべきポイントのほかに、余裕があれば見ておくとよいポイントを4つご紹介します。
住宅ローン選びで迷うときは、ぜひこれらのポイントを検討し、判断材料にしてください。

  1. 事務手数料
  2. 保証料
  3. 繰り上げ返済の手数料・最低金額
  4. お得なキャンペーンや特典

2-1. 事務手数料

住宅ローンを利用する場合、意外と大きな負担となるのが事務手数料などの諸費用です。

事務手数料の額は一定ではなく、銀行によって異なります。

■事務手数料の例

  • 5,500円(消費税込)
  • 11,000円(消費税込)
  • 330,000円(消費税込)
  • 借入額の1.1%
  • 借入額の1.65%~1.87%
  • 借入額の2.2%

最も多いのは、「事務手数料の額が、借入額の2.2%」となっているケースです。
そのほか、住宅ローンの種類によって割合が異なるケースや、事務手数料が定額となっているケース、保証料や団信の保険料と合算されているケースなどもあります。

借入額が多い場合は、事務手数料が定額になっているほうがお得ですが、銀行によって金額が異なるので、住宅ローンを選ぶときに事務手数料がいくらになるか確認してみることをおすすめします。

2-2. 保証料

住宅ローンを利用する場合、銀行によっては保証料が必要になります。

保証料が無料となっているところもありますが、その場合、保証料は金利や事務手数料などに組み込まれていますので、保証料がないというわけではありません。

保証料の額は、住宅ローンの借入額の2%程度になっていることが一般的です。
例えば、3,000万円の住宅ローンの場合は、およそ60万円の保証料が必要になります。決して安くはない金額ですよね。

銀行によって保証料はそれぞれ違いますので、この点についてもしっかり確認しておくべきです。

保証料とは?

基本的に、住宅ローンには連帯保証人は不要です。その代わりになるのが、保証料です。保証料は、保証会社と契約を結ぶための費用になります。
万が一、住宅ローンを払い続けられなくなってしまったときでも、保証会社が一時的にローンを立て替えることで、住み続けることができます。

もちろん、それで住宅ローンがなくなるわけではなく、保証会社にローンを返済していくことになります。保証料は、保証会社との契約料というかたちになっているのです。

住宅ローンの保証料の仕組みについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

住宅ローン保証料の相場は物件価格の2%!保証料なしも問題の理由

2-3. 繰り上げ返済の手数料・最低金額

繰り上げ返済の手数料 繰り上げ返済の最低金額
無料~1万5,000円以上 1円~100万円以上

住宅ローン選びで迷うときは、繰り上げ返済の手数料、繰り上げ返済の最低金額について確認してみましょう。

なぜなら、繰り上げ返済の手数料や、繰り上げ返済可能な金額の最低額は、住宅ローンの種類や銀行によって条件が異なるからです。

繰り上げ返済の手数料は、ネット申し込みなら無料というケースや、窓口からの手続きで1回につき1万5,000円以上の手数料が必要になるケースもあります。
また、繰り上げ返済可能な最低金額も、1円~100万円以上とかなり幅があります。

ですので、繰り上げ返済を検討している場合は、繰り上げ返済をしやすい条件の銀行、住宅ローンを選ぶ方法がおすすめです。

■住宅ローンの繰り上げ返済をする場合の注意点
住宅ローンの繰り上げ返済は、必ずやらなければならないものではありませんが、手持ちの資金に余裕があるときに少しでも繰り上げ返済をしておけば、

  • ローンの返済が早く終わる
  • 利息分をカットし、返済総額を減らせる

などのような効果が期待できます。
ただし、住宅ローンの繰り上げ返済には、

  • やりすぎると手持ちの資金が減る
  • 住宅ローン減税の適用外になるケースがある

などといったデメリットもあります。繰り上げ返済をするかどうか、繰り上げ返済する金額をどうするかについては、よく検討することが大切です。

住宅ローンの繰り上げ返済については、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。

住宅ローン繰り上げ返済のメリットデメリットとすべき人の判断基準

2-4. お得なキャンペーンや特典

同じような条件の住宅ローンのどちらを選ぶか迷うときは、お得な特典がついていないか、またはお得なキャンペーンをやっていないかチェックしてみましょう。

住宅ローンは契約する金額がとても大きいので、豪華な特典やキャンペーンを利用できる場合があります。
ただし、特典を利用するために不要なサービスに申し込んだり、無理にキャンペーン時期に合わせようとして返済計画がずれてしまったりしては本末転倒なので注意しましょう。

■金利引き下げ
期間限定のキャンペーンや、グループ企業のサービスとの併用などで、住宅ローンの金利引き下げのサービスを行っている場合があります。
金利引き下げサービスは総返済額を減らせるチャンスなので、とてもお得です。

■お得なポイント・キャッシュバック
期間限定のキャンペーンなどで、住宅ローンの契約者にお得なポイントをプレゼント、またはキャッシュバックを行っている場合があります。

■グループ企業のお得なサービス
住宅ローンを契約すると、グループ会社や系列会社のお得なサービスを受けられる場合があります。

例えば、グループ企業でショッピングをする際に割引になる、グループ企業で利用できるクーポンがもらえるなど。特典の内容はさまざまです。ちょうどよいタイミングで、自分にとってお得な特典がみつかるかもしれません。

このほかにも、事務手数料の割引や、銀行の定期預金の金利優遇などさまざまな特典、キャンペーンがあります。
住宅ローン選びで迷うときは、無理のない範囲で、特典やキャンペーンを検討してみましょう。

「小さいリスクで家を買う方法」はこちら

【金利の低さで選ぶ】住宅ローンがおすすめの銀行3選

住宅ローンを選ぶポイントついて、詳しく解説してきました。
自分はどのような種類の住宅ローンを選ぶべきなのか、具体的なイメージができるようになったでしょうか。
ここからはいよいよ、住宅ローンがおすすめの銀行についての情報をご紹介していきます。

まず最初に、住宅ローンの金利の低さで選ぶ、おすすめの銀行3選を紹介します。

高額なお金を借り入れする住宅ローンでは、金利のわずかな差が総返済額に大きく影響します。少しでも返済総額を抑えたい方は、できるだけ金利の低い住宅ローンを選びましょう。

この章では、住宅ローンの金利の低さに定評のある3つの銀行について、住宅ローンの特徴や具体的な内容を詳しくご紹介していきます。

  1. 住信SBIネット銀行
  2. auじぶん銀行
  3. PayPay銀行

3-1. 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資するネット銀行。ネット銀行の中でもトップクラスの預金残高を誇る、人気ネット銀行のひとつです。

住信SBIネット銀行はネット銀行ではありますが、関東地域を中心に複数の実店舗を配置している点が大きな特徴です。
専属銀行代理店「ローンプラザ」では、住宅ローンに関する相談や申し込みをすることができます。

■住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴
住信SBIネット銀行の住宅ローンは、金利の低さ、 保険の充実度で業界トップクラスの人気を誇ります。

住信SBIネット銀行の住宅ローンのおすすめポイントは、次の3つです。

  1. 業界最安レベルの低金利で人気!
  2. 全疾病保障でケガも保障する、無料の疾病団信付き
  3. 1円から繰り上げ返済可、手数料無料

①業界最安レベルの低金利で人気!
住信SBIネット銀行の住宅ローンは、変動金利・固定金利いずれも、業界最安レベル!圧倒的な金利の低さで人気です。
他行よりも低い金利の住宅ローンを利用することで、総返済額をぐっと減らすことができます。

また、省エネルギー性、耐震性などが優れた住宅に利用する場合は、さらにお得な金利の住宅ローンを利用できます。

②全疾病保障でケガも保障する、無料の疾病団信付き
住信SBIネット銀行の住宅ローンは、保険料無料で保障が充実した疾病団信を利用できます。

全疾病保障の疾病団信は、8大疾病と8大疾病以外の疾病に加え、ケガまで保障。一般団信も保険料無料です。

③1円から繰り上げ返済可、手数料無料
住信SBIネット銀行の住宅ローンの繰り上げ返済は、1円から1円単位で利用できるので、資金に余裕ができたときにいつでも手続きできます。
繰り上げ返済の手数料は、固定金利特約期間(3年、10年、20年などの固定金利期間)中の全額繰り上げ返済を除いて無料です。
※固定金利特約期間中の全額繰り上げ返済は手数料33,000円(消費税込)

■住信SBIネット銀行の住宅ローンの基本情報

金利 ▶ミスター住宅ローンREAL

【変動金利】 年0.41%

【固定金利20年】 年1.13%

▶ネット専用住宅ローン

【変動金利】 年0.44%

【固定金利20年】 年1.14%

▶フラット35(全期間固定金利

【返済期間15~35年】 年0.91%

【返済期間15~20年】 年0.95%

※固定期間(2年・3年・5年・7年・10年・15年・20年・30年・35年)

※いずれも新規借入、2021年9月1日時点の数値

一般団信 保険料無料
疾病団信
  • 全疾病保障(保険料無料)
  • 女性限定ガン診断給付金特約(保険料無料)※ネットのみ
手続き方法 ネット専用住宅ローンはWebで完結

ミスター住宅ローンREALは窓口にて申し込み

保証料 無料
事務手数料 借入額の2.2%(消費税込)
繰り上げ返済 手数料無料、1円から繰り上げ返済可能

※固定金利特約期間中の全額繰り上げ返済は手数料33,000円(消費税込)

その他

3-2. auじぶん銀行

auじぶん銀行は、auフィナンシャルホールディングスと三菱UFJ銀行が共同出資するネット銀行です。

日本を代表するメガバンクである三菱UFJ銀行の高い信頼性に加え、auフィナンシャルグループのさまざまなサービスを併用できる点が魅力です。

■auじぶん銀行の住宅ローンの特徴
auじぶん銀行には窓口がないので、住宅ローンの手続きはすべてWebで完了します。直接相談したい場合は、住宅ローン相談会を利用することができます。

auじぶん銀行の住宅ローンのおすすめポイントは、次の3つです。

  1. auのサービスとの併用で、金利最大年0.1%引き下げ
  2. 保障内容を選べる疾病団信
  3. 1円から繰り上げ返済可、手数料無料

①auのサービスとの併用で、金利最大年0.1%引き下げ
auじぶん銀行の住宅ローンでは、auのサービスを一緒に利用すると金利が低くなる「au金利優遇割」の特典を利用できます。

au回線と、じぶんでんきの両方を利用すれば、住宅ローン金利から最大年0.1%引き下げしてもらえるのでとてもお得です。

②保障内容を選べる疾病団信
疾病団信は4種類の中から、ニーズに合わせて選べます。例えば、保険料は無料で、がんが診断されたときに保険金が支払われる「がん50%保障団信」などのタイプもあります。

  • ワイド団信(金利年0.3%上乗せ)
  • がん50%保障団信(保険料無料)
  • がん100%保障団信(金利年0.2%上乗せ)
  • 11疾病保障団信(金利年0.3%上乗せ)

一般団信は保険料無料です。

③1円から繰り上げ返済可、手数料無料
auじぶん銀行の住宅ローンの繰り上げ返済は、1円から1円単位で利用できるので、資金に余裕ができたときにいつでも手続きできます。
繰り上げ返済の手数料は、固定金利特約期間(3年、10年、20年などの固定金利期間)中の全額繰り上げ返済を除いて無料です。
※固定金利特約期間中の全額繰り上げ返済は手数料33,000円(消費税込)

■auじぶん銀行の住宅ローンの基本情報

金利 【変動金利】 年0.41%

【固定金利10年】 年0.495%

【固定金利20年】 年0.865%

※固定期間(2年・3年・5年・10年・15年・20年・30年・35年)

※いずれも新規借入、2021年9月15日時点の数値

一般団信 保険料無料
疾病団信
  • ワイド団信(金利年0.3%上乗せ
  • がん50%保障団信(保険料無料)
  • がん100%保障団信(金利年0.2%上乗せ
  • 11疾病保障団信(金利年0.3%上乗せ
手続き方法 Web
保証料 無料(審査の結果、保証付金利プランを利用する場合は金利に含まれる)
事務手数料 借入額の2.2%(消費税込)
繰り上げ返済 手数料無料、1円から繰り上げ返済可能

※固定金利特約期間中の全額繰り上げ返済は手数料33,000円(消費税込)

その他 au金利優遇割(au回線とじぶんでんきのセット利用で、金利を最大年0.1%引き下げ)

3-3. PayPay銀行

PayPay銀行の前身は、ジャパンネット銀行。2021年4月に名称が変わりました。

前身であるジャパンネット銀行は、三井住友銀行や富士通、NTTドコモ、日本生命をはじめとする日本の大手企業が共同出資して設立した、日本初のネット専業銀行。現在は、三井住友ファイナンシャルグループとZホールディングス(ソフトバンク傘下のヤフー株式会社から改名)のグループ会社となっています。

■PayPay銀行の住宅ローンの特徴
PayPay銀行の住宅ローンの手続きはすべてWebで完了。シンプルで手軽な手続きが人気です。変動金利と固定金利から選ぶことができます。

PayPay銀行の住宅ローンのおすすめポイントは、次の3つです。

  1. 業界最安レベルの低金利
  2. 保障内容を選べる疾病団信
  3. 1万円から繰り上げ返済可、ネット手数料無料

①業界最安レベルの低金利
PayPay銀行の住宅ローンの人気の理由のひとつに、圧倒的な金利の低さがあります。金利引き下げの条件は特になく、誰でもお得な低金利の住宅ローンを利用できます。

変動金利、固定金利いずれも業界最安レベル。
固定金利は、2年~35年まで好みの固定期間を選ぶことができ、お得な金利が設定されています。

②保障内容を選べる疾病団信
PayPay銀行の住宅ローンの疾病団信は5種類の中から、ニーズに合わせて選べます。
一般団信にがん診断給付金とがん先進医療給付金の特約をつけた「一般団信プラス・がん先進付」「がん50%保障団信」(一時的に給付金が支払われる特約)は、保険料無料。そのほかの疾病団信は、保障内容に応じて金利が上乗せされます。

  • 一般団信プラス・がん先進付(保険料無料)
  • がん50%保障団信(保険料無料)
  • がん100%保障団信(金利年0.1%上乗せ)
  • 11疾病保障団信(金利年0.3%上乗せ)
  • ワイド団信(金利年0.3%上乗せ)

一般団信は保険料無料です。

③1万円から繰り上げ返済可、ネット手数料無料
PayPay銀行の住宅ローンは、1万円から繰り上げ返済ができます。
一部繰り上げ返済の手数料は、ネットならいつでも無料。
ただし、電話で手続きをする場合は5,500円(消費税込)、全額繰り上げ返済をする場合は33,000円(消費税込)の手数料がかかります。

■PayPay銀行の住宅ローンの基本情報

金利 【変動金利】 年0.38%

【固定金利10年】 年0.499%

※固定期間(2年・3年・5年・10年・15年・20年・30年・35年)

※いずれも新規借入、2021年9月15日時点の数値

一般団信 保険料無料
疾病団信
  • 一般団信プラス・がん先進付(保険料無料)
  • がん50%保障団信(保険料無料)
  • がん100%保障団信(金利年0.1%上乗せ
  • 11疾病保障団信(金利年0.3%上乗せ
  • ワイド団信(金利年0.3%上乗せ
手続き方法 Web
保証料 無料
事務手数料 借入額の2.2%(消費税込)
繰り上げ返済 一部繰り上げ返済の手数料無料、1万円以上から1円単位で繰り上げ返済可能

※電話での手続きの場合は手数料5,500円(消費税込)

※全額繰り上げ返済の手続きは電話のみ、手数料33,000円(消費税込)

その他

【全国展開の大手銀行から選ぶ】住宅ローンがおすすめの銀行3選

この章では、全国展開している大手銀行の中から、住宅ローンがおすすめの銀行3選をご紹介します。

住宅ローンの利用期間はとても長いので、契約をすると長いお付き合いになりますが、長年の実績がある老舗銀行や大手銀行なら、安心して住宅ローンを利用することができます。
また、全国展開している大手銀行なら、急な転勤などで一時的に別の地域に行く場合でも、近隣の支店を利用することができるというメリットもあります。

次の3つの、全国展開している大手銀行について、特徴や住宅ローンの内容を詳しくご紹介していきます。

  1. 三菱UFJ銀行
  2. りそな銀行
  3. 新生銀行

4-1. 三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行は、日本を代表する3大メガバンクのひとつ。預金残高、​貸出残高、いずれも世界トップクラスの水準を誇ります。
1919年創立という古い歴史を持つ老舗銀行であり、抜群の安定感が人気です。

■三菱UFJ銀行の住宅ローンの特徴
三菱UFJ銀行の住宅ローン金利の低さは業界トップレベル。
ネット専用住宅ローンはWebで手続きが完了しますが、テレビ窓口や、土日祝日・平日夜間も開催している住宅ローン無料相談会で、直接相談、申し込みをすることもできます。

三菱UFJ銀行の住宅ローンのおすすめポイントは、次の3つです。

  1. 支店が豊富、いろいろな契約方法が選べる
  2. 保障内容が充実した選べる疾病団信ニーズに合わせて選べる固定期間
  3. ニーズに合わせて選べる固定期間

①支店が豊富、いろいろな契約方法が選べる
三菱UFJ銀行の住宅ローンは、銀行窓口で対面での手続き、Web手続きに加え、銀行のテレビ窓口やタブレット端末を使って申し込み、正式な手続きはWebで行う「スマート手続」という方法を選ぶことができます。
スマート手続は、Webで申し込みをする場合よりも分かりやすく安心、さらに、対面で手続きする場合よりも金利がお得というメリットがあります。

さらに、三菱UFJ銀行は幅広い地域に支店を設置しているので、各地の支店の窓口で住宅ローンに関するさまざまな手続きや相談をすることができます。

②保障内容が充実した選べる疾病団信
疾病団信は3大疾病と高血圧性疾患、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変に対応。ライフプランに合わせて、2つの商品の中から選べます。
3大疾病のときにすぐに補償を受けたい方には、「3大疾病保障充実タイプ(金利上乗せ型)」がおすすめ。
「安心の保険料タイプ(保険料支払型)」は、総合先進医療特約(無料)と女性特有の疾病に対応した補償特約(オプション)でさまざまな状況に手広く備えることができます。

また、

③ニーズに合わせて選べる固定期間
三菱UFJ銀行の住宅ローンは、固定金利の期間を幅広く設定。3年、10年、20年のほか、借入期間21年以上35年以内から、ニーズに合わせて選べます。

■三菱UFJ銀行の住宅ローンの基本情報

金利 ▶ネット専用住宅ローン

【変動金利】 年0.475%

【固定金利3年】 年0.34%

【固定金利10年】 年0.69%

▶プレミアム住宅ローン

【固定金利3年】  年0.34%

【固定金利10年】  年0.69%

【固定金利20年】  年1.00%

▶ずーっとうれしい金利コース

【変動金利】 年0.475%

▶ずーっと固定金利コース

【固定金利21~25年】 年1.30 %

【固定金利26~30年】 年1.50%

【固定金利31~35年】 年1.60%

※いずれも新規借入、2021年9月時点の数値

一般団信 保険料無料
疾病団信
  • 7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉
  • 3大疾病保障充実タイプ(金利上乗せ型)金利年0.3%上乗せ
  • 安心の保険料タイプ(保険料支払型)
手続き方法 Web、タブレット端末、テレビ窓口、対面
保証料 無料
事務手数料 借入額の2.2%(消費税込)
繰り上げ返済 ▶一部繰り上げ返済手数料

ネット:無料

テレビ窓口:5,500円(消費税込)

窓口:16,500円(消費税込)

▶期限前完済手数料

ネット:16,500円(消費税込)

テレビ窓口:22,000円(消費税込)

窓口:33,000円(消費税込)

その他

4-2. りそな銀行

りそな銀行は、日本の3大メガバンクに次ぐ規模を持つ、日本を代表する銀行のひとつです。

2003年に大和銀行とあさひ銀行が合併したことにより誕生しましたが、前身である大和銀行は、1918年創立。旧野村財閥系の大阪野村銀行として設立された、長い歴史を持つ老舗銀行です。
信託(財産管理)を取り扱う日本で唯一の銀行としても知られています。

■りそな銀行の住宅ローンの特徴
りそな銀行の住宅ローンは、金利が比較的低く、住宅ローンの種類や金利の種類を柔軟に選べる点が人気です。
たくさんの種類の住宅ローンがあり、さまざまなバリエーションの中から自分のニーズに合わせて選ぶことができます。

りそな銀行の住宅ローンのおすすめポイントは、次の3つです。

  1. 土日も利用できる店頭相談のサポートが充実
  2. 住宅ローンの種類がとにかく豊富
  3. 仕事に復帰しても対象となる疾病団信

①土日も利用できる店頭相談のサポートが充実
りそな銀行では、住宅ローンに関する相談のサポートに力を入れており、各地の支店で店頭相談を受け付けています。
平日の昼間に銀行の窓口へ行けない場合も、最寄りの店舗だけでなく、土日祝日に営業している店舗、平日最大21時まで営業している店舗を利用して住宅ローンの相談をすることができます。

りそな銀行は全国展開で複数の店舗を設置しているので、ニーズに合わせて使いやすい店舗を選ぶことができるてとても便利です。

また、どうしても窓口へ行けない場合は、自宅で利用できる「りそな住宅ローン電子契約サービス」のWeb完結型電子契約がおすすめです。

②住宅ローンの種類がとにかく豊富
りそな銀行の住宅ローンはニーズに合わせた幅広いバリエーションが揃っているので、自分のニーズに合った住宅ローンを選ぶことができます。
一般的な「りそな住宅ローン」のほか、フラット35、親子二世代でローンを組む方向けの住宅ローン、女性向け住宅ローン、50歳以上の方向け住宅ローンなどもあります。

  • りそな住宅ローン
  • りそな住宅ローン<親子二世代型>
  • りそな住宅ローン【フラット35】<機構買取型>
  • りそな住宅ローン<超長期(全期間)固定金利型>
  • 女性向け住宅ローン「凛 next」「凛 Lin フラット35」
  • 省エネ・エコロジー応援!住宅ローン
  • 日照補償付住宅ローン「晴れたらいいね」
  • リバースモーゲージ型住宅ローン「あんしん革命」(50歳以上) ほか

③仕事に復帰しても対象となる疾病団信
りそな銀行の疾病団信「団信革命」は、3大疾病だけでなく、ケガやそのほかの病気、要介護状態もカバー。
さらに、高度障害状態など所定の状態に該当していれば、仕事に復帰しても住宅ローン残高が0円になるという、画期的な保障がついています。

■りそな銀行の住宅ローンの基本情報

金利 ▶りそな住宅ローン(融資手数料型)

【変動金利】 年0.47%

【固定金利10年】 年0.595%

【固定金利20年】 年0.895%

※固定期間(2年・3年・5年・7年・10年・15年・20年)

※いずれも新規借入、2021年9月1日時点の数値

一般団信 保険料無料
疾病団信
  • 特定状態保障特約付団信「団信革命」(金利年0.3%上乗せ)
  • 3大疾病保障特約付団信(金利年0.25%上乗せ)
  • ワイド団信(金利年0.3%上乗せ)
手続き方法 Web、窓口
保証料
  • 保証料一括前払い型:借入額100万円あたり1,016円~20,614円(消費税込)
  • 保証料金利上乗せ型:金利に年0.2%上乗せ
  • 融資手数料型:金利に含まれる、その他融資手数料として借入額の2.2%(消費税込)

※保証会社事務取扱手数料33,000円(消費税等込)

事務手数料 ・電子契約サービス手数料(Web完結型電子契約:5,500円、店頭型電子契約:11,000円、いずれも消費税込)・フラット35は借入額の1.65%~1.87%
繰り上げ返済 ▶一部繰り上げ返済手数料

  • ネット:無料
  • 店頭受付、テレビ電話

変動金利型および全期間固定金利型:5,500円(消費税込)

固定金利選択型特約期間中:33,000円(消費税込)

▶全額繰上返済手数料

  • ネット:不可
  • 店頭受付、テレビ電話

変動金利型(全期間固定金利型含む):11,000円(消費税込)

固定金利選択型特約期間中:33,000円(消費税込)

※1万円から1万円単位で繰り上げ返済可

※フラット35は繰り上げ返済の手数料無料

その他 各種ローン優遇、りそなクラブのサービスグレードがルビー以上にアップ

4-3. 新生銀行

新生銀行の前身は、1952年創立の日本長期信用銀行。2000年より新生銀行となり、現在は普通銀行として運営されています。

新生銀行は、日本初のATM24時間365日稼動など、他の銀行にはないユニークな商品やサービスを積極的に提供していることで有名です。
新生銀行はネットバンキングに力を入れていますが、支店も各地に設置されているので、窓口で直接相談したい場合にも安心です。

■新生銀行の住宅ローンの特徴
新生銀行の住宅ローンは、金利の低さと諸費用の安さで人気。住宅ローンの契約をすると、新生ステップアッププログラムのさまざまな特典を利用することができます。

新生銀行の住宅ローンのおすすめポイントは、次の3つです。

  1. 利用者のニーズに合わせて選べる相談窓口
  2. 金利タイプの種類がとにかく豊富
  3. 要介護状態になった場合に備える「安心保障付団信」

①利用者のニーズに合わせて選べる相談窓口
新生銀行では、住宅ローンについて話を聞きたい、相談に乗ってほしいという方のためのさまざまな相談窓口を用意しています。

予約制の「電話相談」では専門スタッフが電話対応、店舗に行けない場合でもじっくり相談に乗ってもらえます。さらに、資料などを見ながら相談したい場合は、自宅で利用できる「ビデオ通話相談」で、担当者の顔を見ながら話ができます。

対面で相談したい場合は、新生銀行の相談窓口「新生サテライトラウンジ」が便利です。完全個室の相談ブースで、ゆっくり住宅ローンについて相談することができます。

②金利タイプの種類がとにかく豊富
新生銀行の住宅ローンには、豊富な金利タイプが揃っています。それぞれ固定期間も幅広く設定されているので、ニーズに合わせて選べます。

  • 【変動金利(半年型)タイプ】定期的に金利が見直される
  • 【当初固定金利タイプ】一定期間金利が固定、固定期間終了後は定期的に見直される
  • 【長期固定金利タイプ】金利が全返済期間を通じて変わらない
  • 【ステップダウン金利タイプ】10年経過後、一定期間を経るごとに金利が下がる

さらに、これらの金利タイプの中からお好きな2つを組み合わせる「ミックスローン」も利用可能。好みに合わせて選べます。

③要介護状態になった場合に備える「安心保障付団信」
新生銀行の住宅ローンでは、事務取扱手数料として「安心パック」「安心パックW」「安心パックS」のいずれかを選ぶことで、一般団信に加え、「安心保障付団信(団体信用介護保障保険)」をつけることができます。
安心保障付団信があれば、不慮の事故などにより介護が必要な状態になってしまった場合にも、住宅ローンの残高をゼロにすることができます。

■新生銀行の住宅ローンの基本情報

金利 ▶変動金利タイプ

【変動金利(半年型)<変動フォーカス>】 年0.45%

【変動金利(半年型)】 年0.65%

▶当初固定金利タイプ

【固定金利3年】 年0.70%

【固定金利10年】 年0.70%

【固定金利20年】 年0.85%

※固定期間(1年・3年・5年・7年・10年・15年・20年)

▶ステップダウン金利タイプ

【25年もの(21-25年)】 年0.7~1.0%

【30年もの(26-30年)】 年0.72~1.2%

【35年もの(31-35年)】 年0.7~1.4%

▶長期固定金利タイプ

【長期固定金利21-25年】 年1.0%

【長期固定金利26-30年】 年1.2%

【長期固定金利31-35年】 年1.4%

※いずれも新規借入、2021年9月時点の数値

一般団信 保険料無料(事務手数料に含まれる)
疾病団信 安心保障付団信

※保険料無料(事務手数料に含まれる)

手続き方法 Web
保証料 無料(事務手数料に含まれる)
事務手数料 ▶定額型

  • 通常:55,000円(消費税込)
  • 安心パック:110,000円(消費税込)
  • 安心パックW:165,000円(消費税込)
  • 安心パックS:165,000円(消費税込)
  • ステップダウン金利タイプ:165,000円(消費税込)

▶定率型

・変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>:借入額の2.2%(消費税込)

※電子契約利用手数料5,500円(消費税込)

繰り上げ返済 繰り上げ返済手数料無料

※1円以上1円単位で繰り上げ返済可

※全額繰り上げ返済の場合、有料となる条件あり

その他 新生ステップアッププログラムの「新生プラチナ」を適用

「小さいリスクで家を買う方法」はこちら

【地域密着で安心の地銀から選ぶ】住宅ローンがおすすめの銀行2選

この章では、地域密着の安心感が特徴の地銀(地方銀行)の中から、住宅ローンがおすすめの銀行2選をご紹介します。

住宅ローンを借りるときに、担当スタッフと直接相談しながら手続きをしたいという方は多いのではないでしょうか。そんなときは、地域の情報に詳しく、アットホームな雰囲気が魅力の地銀がおすすめです。

この記事では関東地域の2行をご紹介しますが、もし地銀の住宅ローンが気になったら、あなたがお住まいの地域の地銀についてぜひ検討してみてください。

  1. 横浜銀行
  2. 常陽銀行

5-1. 横浜銀行

横浜銀行は、神奈川県横浜市を拠点とする地方銀行です。
神奈川県における、預金残高と貸出残高のトップシェアを持ち、地銀の中でもNo.1の実力を誇ります。

■横浜銀行の住宅ローンの特徴
横浜銀行では、日曜日も利用できる住宅ローンセンターを設置、専門スタッフに住宅ローンに関する相談をすることができます。
横浜銀行の住宅ローンの正式手続きは、住宅ローンセンターで行います。

横浜銀行の住宅ローンのおすすめポイントは、次の3つです。

  1. 県内17ヶ所の「住宅ローンセンター」で気軽に相談できる
  2. 災害に備える自然災害時支援特約あり
  3. ライフコンサルティングサービスで家計収支をシミュレーション

①県内17ヶ所の「住宅ローンセンター」で気軽に相談できる
横浜銀行では、神奈川県内に17ヶ所の「住宅ローンセンター」を設置。専門のスタッフが、住宅ローンについての相談や契約手続きなどを行っています。
県内の幅広い地域に設置されているので、最寄りの住宅ローンセンターをいつでも気軽に利用することができます。また、一部を除き日曜日も営業しているので、平日に銀行の窓口へ行くのが難しい場合でも安心です。

②災害に備える自然災害時支援特約あり
横浜銀行の住宅ローンでは、万が一自然災害にあってしまったときのための、「自然災害時支援特約(約定返済補償型)」を利用することができます。

所定(水災・風災・落雷・ひょう災・雪災)の自然災害にあった場合、罹災の程度(全壊、大規模半壊、半壊、一部損壊)に応じて、一定期間返済額の払い戻しを行います。
※借入金利に年0.15%上乗せ

③ライフコンサルティングサービスで家計収支をシミュレーション
横浜銀行の住宅ローンを利用すると、「家計の見直し」に関する相談(予約制)ができるライフコンサルティングサービスを無料で受けることができます。

ライフコンサルティングサービスでは、キャッシュフローグラフや家計収支シミュレーション、公的年金受給額の推移表など、一目でわかるライフコンサルティング・レポートを作成。将来にわたる家計収支を数値で確認しながら、専門スタッフが家計の見直しをサポートしてくれます。

■横浜銀行の住宅ローンの基本情報

金利 ▶変動金利型・固定金利指定型(融資手数料型)

【変動金利型】 年0.47%

【固定金利指定型3年】 年0.595%

【固定金利指定型5年】 年0.595%

【固定金利指定型10年】 年0.645%

▶固定金利型・超長期固定金利型

【固定金利型15年】 年1.0%

【固定金利型20年】 年1.05%

【超長期固定金利型35年】 年1.1%

▶住宅ローン(フラット35)

①フラット35 ⾦利引き下げタイプ

・融資率9割以下

【固定金利15〜20年】年1.15%

【固定金利21〜35年】 年1.28%

・融資率9割超

【固定金利15〜20年】 年1.41%

【固定金利21〜35内】 年1.54%

②フラット35 ⾦利標準タイプ

・融資率9割以下

【固定金利15〜20年】年1.32%

【固定金利21〜35年】 年1.45%

・融資率9割超

【固定金利15〜20年】年1.58%

【固定金利21〜35年】 年1.71%

※いずれも新規借入、2021年9月時点の数値

一般団信 地銀協一般団信(保険料無料)
疾病団信
  • ガン保障特約付き団体信用生命保険(金利年0.2%上乗せ)
  • 3⼤疾病保障特約付き団体信用生命保険(金利年0.25%上乗せ)
  • 8⼤疾病保障特約付き団体信用生命保険(金利年0.3%上乗せ)
  • 全傷病保障特約付き団体信用生命保険(金利年0.35%上乗せ)
  • ワイド団信(金利年0.3%上乗せ)
手続き方法 Web申し込み可、住宅ローンセンターで正式手続き
保証料
  • 融資手数料型金利プラン(金利に含まれる)
  • 標準型金利プラン(借入額・借入期間により異なる)
  • フラット35(無料)
事務手数料 融資手数料型金利プラン

住宅ローン事務取扱手数料として借入額の2.2%(消費税込)、不動産担保取扱手数料として33,000円(消費税込)

標準型金利プラン

住宅ローン事務取扱手数料として22,000円(消費税込)、不動産担保取扱手数料として33,000円(消費税込)

フラット35 ⾦利引き下げタイプ

借⼊⼿数料として借⼊額の1.56%(消費税込)

※最低⼿数料は33,000円(消費税込)

フラット35 ⾦利標準タイプ

借⼊⼿数料として33,000円(消費税込)

繰り上げ返済 ▶ネット(インターネットバンキング)

一部繰り上げ返済:手数料無料

※全額繰り上げ返済不可

▶窓口

変動金利型:手数料33,000円(消費税込)

固定金利指定型・固定金利型・超長期固定金利型:手数料44,000円(消費税込)

※一部繰り上げ返済・全額繰り上げ返済どちらも可

※1円以上1円単位で繰り上げ返済可

※フラット35は100万円以上から繰り上げ返済可(他条件あり)

その他
  • ライフコンサルティングサービスによる「家計の見直し」
  • 専用の火災保険プラン
  • 債務返済支援保険(団体割引を適用した保険料で加入)
  • 優待サービス「Club Off」
  • バンクカードローンの金利がお得(50万円の場合年2.1%お得)

5-2. 常陽銀行

常陽銀行は、茨城県水戸市に本店を置く、地方銀行。預金残高において、茨城県内トップクラスのシェアを誇ります。
1935年に五十銀行と常磐銀行の合併により常陽銀行が誕生、前身である五十銀行と常磐銀行は1878年創立という老舗銀行です。2016年には足利ホールディングスと経営統合しています。

■常陽銀行の住宅ローンの特徴
地域密着で地元に強い地盤を持つ常陽銀行の住宅ローンは、県内シェアNo.1。
茨城県内と近県(栃木・千葉・福島・埼玉)に住宅ローン専門窓口を設置しており、土日もプロに相談できるので安心です。

常陽銀行の住宅ローンのおすすめポイントは、次の3つです。

  1. マイホーム生活をサポートする充実の特典
  2. ニーズに合わせて選べる住宅ローン
  3. 借入期間最長50年間でゆとりの返済

①マイホーム生活をサポートする充実の特典
常陽銀行の住宅ローンを利用すると、マイカーローン・教育ローンなどの金利優遇サービスを受けることができます。さらに、常陽銀行の住宅ローンと、給与振込・クレジットカードの契約などを併用でATM手数料が無料(コンビニATMは回数に上限あり)。
普段から常陽銀行を利用している方にとってお得な特典が用意されています。

また、引越し費用の割引サービスや、プレミアムステージの会員特典(常陽プレミアムステージClub Off)を利用して、宿泊、レジャー、グルメなど全国2000ヶ所以上の施設を割引価格で利用することができます。

②ニーズに合わせて選べる住宅ローン
通常の住宅ローンだけでなく、ニーズに合わせたさまざまな種類の住宅ローンが揃っています。

▶疾病団信のついた住宅ローン

  • ライフサポート団信付住宅ローン(3大疾病に加え全てのケガや病気を保障)
  • がん保障特約付住宅ローン(がんと診断されたらローンが0円)
  • ロング・エスコート(働く女性のための住宅ローン、がん団信付き)
  • しあわせの空間(若い世代を応援する住宅ローン、がん団信付き)
  • ワイド団信付住宅ローン(一般団信に加入できない方向け)

▶その他

  • ミックスプラン(固定金利と変動金利を組み合わせられる)
  • 親子リレー型ローン(親子で住宅ローンを引き継げる)
  • 自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン(自然災害の時も安心)
  • 常陽銀行のフラット35

③借入期間最長50年間でゆとりの返済
常陽銀行の、若い世代を応援する住宅ローン「しあわせの空間」は、借入期間最長50年間!
ゆとりある返済計画を立てることができます。

「しあわせの空間」の金利は、通常の住宅ローン金利に年0.2%上乗せ、さらに、金利に年0.2%上乗せすることで、35年超~50年までの借入期間を設定することができます。
また、「しあわせの空間」はがん団信が無料。産休・育休中は、利息の支払いのみで最大1年間元金据置が可能です。

※利用条件(借入時の年齢が満20歳以上~満36歳未満、完済時の年齢が80歳未満の方)

■常陽銀行の住宅ローンの基本情報

金利 ▶住宅ローン

【変動金利型】 年0.625%~1.075%

【固定金利3年】 年0.75%~1.200%

【固定金利5年】 年0.85%~1.300%

【固定金利10年】 年0.95%~1.400%

【固定金利15年】 年1.30%~1.750%

▶常陽銀行のフラット35(住宅金融支援機構買取型)

・住宅の建設費または購入価格の9割以下の場合

【固定金利20年以下】 年1.47%

【固定金利21~35年】 年1.60%

・住宅の建設費または購入価格の9割超

【固定金利20年以下】 年1.73%

【固定金利21~35年】 年1.86%

※いずれも新規借入、2021年9月時点の数値

一般団信 保険料無料
疾病団信
  • ライフサポート団信付住宅ローン(金利年0.2%上乗せ)
  • がん保障特約付住宅ローン(金利年0.1%上乗せ)
  • しあわせの空間(金利年0.1%上乗せ)
  • ワイド団信付住宅ローン(金利年0.3%上乗せ)
手続き方法 Web申し込み可、窓口で正式手続き
保証料 ▶保証料一括前払い方式

融資金額100万円あたりの保証料の目安

5年:2,287円~11,448円

10年:4,267円~21,357円

20年:7,408円~37,082円

35年:10,290円~51,519円

▶金利に上乗せして払う場合

金利に年0.1%~年0.4%上乗せした融資利率を適用

事務手数料 55,000円(消費税込)
繰り上げ返済 【固定金利】

・一部繰り上げ返済

窓口:22,000円(消費税込)/ネット:無料

・全部繰り上げ返済

窓口のみ:44,000円(消費税込)

【変動金利】

・一部繰り上げ返済

窓口:5,500円(消費税込)/ネット:無料

・全部繰り上げ返済

窓口のみ:22,000円(消費税込)

※10万円から繰り上げ返済可

その他 ATM手数料無料、引越し費用割引、旅行やレジャーが最大90%OFF、マイカーローン・教育ローン他の金利優遇など

疾病団信から選ぶおすすめの銀行

住宅ローンがおすすめの銀行8選をご紹介しました。
自分のニーズに合った銀行の住宅ローンについて、具体的にイメージできてきたのではないでしょうか。

しかし、住宅ローン選びで見るべきポイントとしてご紹介した「団信(団体信用生命保険)」については、どのように選べばよいかまだ迷っているという方もいらっしゃるかもしれません。
なぜなら、団信の保障内容は銀行ごとに異なっているからです。

団信の中でも、病気になった場合の保障をする「疾病団信」は、銀行ごとにさまざまな種類が用意されています。
そのため、自分が気になる病気の種類に応じた疾病団信を選ぶことができるのですが、たくさんありすぎてどれを選べばよいかわからないという状態になってしまうことも少なくありません。

そこでこの章では、次の4つのポイントから疾病団信をセレクト。この記事でご紹介している銀行8選の中から、おすすめの疾病団信が選べる銀行をご紹介します。

  1. 保険料無料の疾病団信が選べる
  2. たくさんの種類の病気に対応している
  3. がんの保障が充実している
  4. 復職したあとも保障が受けられる

6-1. 保険料無料の疾病団信が選べる

万が一のときや高度障害状態になった場合だけでなく、病気やケガの場合にも備えられるのが、疾病団信の特徴です。
しかし、疾病団信の多くは保険料が有料です。病気になったときのことが心配なので疾病団信に加入したいが、保険料が高くて迷っているという方も多いのではないでしょうか。

そんな場合は、保険料無料で疾病団信に加入できる、こちらの銀行がおすすめです。保険料無料でも充実した保障内容の疾病団信を選ぶことができます。

■保険料無料の疾病団信が選べるおすすめの銀行

  • 住信SBIネット銀行:全疾病保障(保険料無料)
  • 住信SBIネット銀行:女性限定ガン診断給付金特約(保険料無料)
  • auじぶん銀行:がん50%保障団信(保険料無料)
  • PayPay銀行:がん50%保障団信(保険料無料)
  • 新生銀行:安心保障付団信(保険料無料 ※事務手数料に含まれる)

6-2. たくさんの種類の病気に対応している

いざという時に備えて疾病団信に加入していても、病気の種類によっては、保障の対象外となってしまうケースが少なくありません。
一般的な疾病団信では、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)になった場合の保障をしてくれますが、それ以外の病気になる可能性がないわけではないですよね。

将来どのようなケガや病気になってしまうかわからないので不安という方には、幅広い種類の病気に対応している疾病団信がおすすめです。

■たくさんの種類の病気に対応している疾病団信が選べるおすすめの銀行

  • auじぶん銀行:11疾病保障団信(金利年0.3%上乗せ)
  • PayPay銀行:11疾病保障団信(金利年0.3%上乗せ)
  • 横浜銀行:全傷病保障特約付き団体信用生命保険(金利年0.35%上乗せ)

6-3. がんの保障が充実している

さまざまな種類の病気の中でも、特に、がんについて不安を抱えているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような場合には、がんに対する保障が手厚い疾病団信がおすすめです。

がんに手厚い疾病団信には、がんと診断された時点でローン残高がゼロになる100%保障のものだけでなく、ローン残高が半分になる50%保障や、30%保障などもあります。

がんと診断された場合にローン残高がゼロになる疾病団信を選べる、おすすめの銀行の住宅ローンはこちらです。

■がんの保障が充実している疾病団信が選べるおすすめの銀行

  • auじぶん銀行:がん100%保障団信(金利年0.2%上乗せ)
  • PayPay銀行:がん100%保障団信(金利年0.1%上乗せ)
  • 横浜銀行:ガン保障特約付き団体信用生命保険(金利年0.2%上乗せ)
  • 常陽銀行:がん保障特約付住宅ローン(金利年0.1%上乗せ)

6-4. 復職しても保障の対象となる

復職した場合でも保障の対象となる疾病団信なら、所定の状態に該当すれば、復職できても住宅ローンの残高がゼロになります

実は疾病団信では、病気やケガでその後の生活に影響が残ってしまっても、復職できるような場合には指定の条件に当てはまらず、団信の保障対象にならないというケースが多いのです。

例えば、次のようなケースでは、疾病団信の保障の対象にはなりません。

  • 腎臓病になり人工透析を受けながら仕事に復帰
  • 事故で体に麻痺が残ってしまったために転職、収入が減った

しかし、復職した場合でも保障の対象となる疾病団信なら、このようなケースでも住宅ローンの残高がゼロになるので、病気やケガをしたあとの生活にも備えられて安心です。

復職しても保障の対象となる疾病団信を選べる、おすすめの銀行はこちらです。

■復職しても保障の対象となる疾病団信が選べるおすすめの銀行

・りそな銀行:・特定状態保障特約付団信「団信革命」(金利年0.3%上乗せ)

「小さいリスクで家を買う方法」はこちら

まとめ

住宅ローンを選ぶ際のポイントと、、住宅ローンがおすすめの銀行情報を紹介しました。
住宅ローンの選び方について具体的にイメージでき、住宅ローンを借りたい銀行を見つけることができたでしょうか?

住宅ローンがおすすめの銀行8選
金利が安い 大手銀行 地銀
銀行 住信SBIネット銀行 auじぶん銀行 PayPay銀行 三菱UFJ銀行 りそな銀行 新生銀行 横浜銀行 常陽銀行
変動金利 年0.41% 年0.41% 年0.38% 年0.475% 年0.47% 年0.45% 年0.47% 年0.625%
一般団信 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
疾病団信 無料 無料または有料 無料または有料 有料 有料 無料 有料 有料
手続き方法 Webまたは窓口 Web Web Web、タブレット端末、テレビ窓口、対面 Web、店頭 Web 住宅ローンセンター 窓口
保証料 無料 金利に含まれる 無料 無料 無料 or 4,580円~20,614円(消費税込)or 

金利に年0.2%上乗せ

無料 無料~ 2,287円~51,519円 (消費税込)or  金利に年0.1%~0.4%(消費税込)上乗せ
事務手数料 借入額の2.2%(消費税込) 借入額の2.2%(消費税込) 借入額の2.2%(消費税込) 借入額の2.2%(消費税込) 無料 or 借入額の2.2%(消費税込) or 借入額の1.65%~1.87% 55,000円~165,000円(消費税込)

or 借入額の2.2%(消費税込)

22,000円(消費税込)〜借入額の2.2%(消費税込) 55,000円(消費税込)
繰り上げ返済 手数料無料

※有料の場合あり

1円~可

手数料無料

※有料の場合あり

1円~可

手数料無料 or  5,500円(消費税込)・33,000円(消費税込)

1万円~可

手数料無料~33,000円(消費税込) 手数料

無料~33,000円(消費税込)

1万円~可

手数料無料

※有料の場合あり

1円~可

手数料無料~44,000円(消費税込)

1円〜可

手数料無料~44,000円(消費税込)

10万円~可

その他 au金利優遇割 りそなクラブのサービスグレードがアップ他 新生ステップアッププログラムがランクアップ ライフコンサルティングサービス、Club Off他 ATM手数料無料、各種ローン金利優遇他

住宅ローンを選ぶときに見ておきたいポイントを自分なりに決めて、自分に合った銀行の住宅ローンを選びましょう。
また、住宅ローンを契約する銀行は、これから長いお付き合いになることを考慮して選ぶことが大切です。

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