中古物件の購入からリノベーション設計施工まで
お知らせ
のべ1,000件の相談実績を持ち、家の探し方、資金、業者との付き合い方、価格交渉まで、ワンストップでフォローする小日向さん。これから家を建てたい方、リノベーションを考える方に向けて、FPとしてのアドバイスを聞きました。
中古物件
中古マンションも新築と同様の住宅ローンを使うことができます。リフォームやリノベーションの費用までも住宅ローンで借りられる銀行も。ただし注意点があり、物件の条件【築年数・既存不適格物件・借地権など】によっては住宅ローンが通らなかったり、満額借りれないこともあります。
今は中古マンションの「買い時」なのだろうか… 経済の停滞で物件価格は上がる?下がる? 住宅購入は大きな買い物だから損して後悔したくない… 今後、中古マンション相場価格は上がると言われていますし、逆に下がるという予想もあり […]
この記事では現役の不動産投資家がデータをもとに、中古マンションが安くなる時期、高くなる時期、物件数が多く出回る時期、少ない時期、価格交渉がしやすい時期の真実についてお伝えしていきます。
リノベ設計・工事
人気を集める中古マンションリノベーションについてリノベーション会社が総力を挙げて疑問にお答えする記事を作成!・中古マンションリノベーションが選ばれる4大理由・中古が怖くなくなるチェックポイント・あなた向きはどっち実は2種類あるリノベーションを徹底比較などについてお伝えします。
デザインのこだわりがなければ「工務店」がおすすめ リノベーション工事の依頼先は6パターンあり、あなたが何を重要視しているかで最適な依頼先は変わります。 設計事務所 デザインに強いこだわりがある施主は、最初に設計事務所に依 […]
注文住宅や建売住宅と比較しながら「中古戸建リノベーションを完全解説」します。物件選び・リノベ費用・メリットやデメリット・金額がわかる事例・戸建リノベ会社を選ぶときの3つの注意点・減税や補助金を活用して費用を抑える方法がわかります。
実は、古民家の歴史を感じる雰囲気とオリジナリティ溢れる空間や周辺環境に憧れて、古民家リノベーションを検討する方が増えています。そもそも古民家リノベーションとは、人が住まなくなった古民家などを、住宅、賃貸・宿泊施設、カフェなどの店舗、に再利用する設計・工事を指します。ただ、こんな魅力ある古民家リノベーションですが、デメリットや注意点も当然あります。この記事では、リノベーションの現場にたつ一級建築士として、どんな人が古民家リノベーションに向いているかわかるように、詳しく解説しています。
倉庫の雰囲気とオリジナリティのある空間に憧れて、倉庫リノベーションを検討する方が増えています。そもそも倉庫リノベーションとは、使われなくなった倉庫を、住宅、カフェなどの店舗、オフィス用に再利用する設計・工事を指します。この記事では、どんな人が倉庫リノベーションに向いているか・住宅・カフェなどの店舗・オフィスの3つに分けて解説しています。
実は費用から見たリノベーションの上限にははっきりとした目安があり、しかも一戸建てとマンションではそれぞれ異なります。予算1,500万円の一戸建てのリノベーション目安は、70㎡程度までの広さの内装+外装のフルリノベーションが可能。予算1,500万円のマンションのリノベーション目安は、116㎡程度の広さまでのリノベーションが可能。それぞれ事例などを使って解説しています。
自由と多様性を説き続けた「世界一貧しい大統領」ホセ・ムヒカさんの書籍をゼロリノベが監修。出版へ
【家庭の防災対策ランキング】3月11日の「防災意識を育てる日」を前に、家(土地)探しで意識したこと/普段の取り組みに関するアンケート調査を実施。
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