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リノベーションするなら会社の評判やクチコミは気にするべきか?


リノベーション会社の評判や口コミ

新しい暮らしをはじめるためにマンションをリノベーションする。夢の詰まったこのプランを実行するにあたって、会社選びは第一関門と言えるでしょう。

気になるのは会社の評判やクチコミ。これらはどれくらい信用できるの? いろいろ検索できる時代だからこそ、心得ておきたいクチコミとのつきあい方を考えます。

 

ランキングに惑わされないで

飲食店、本や映画、あらゆる商品やサービスに評価がつく時代。ユーザーは、☆の数やランキングを参考にしてお店を選んだり、商品購入の参考にするものです。

大きな買い物になればなるほど、リサーチには力が入りますし、評判は気になって当然です。しかし、ここで注意したいのは、ランキング。

数字はとてもキャッチーで、順位には皆、敏感になりますよね。でも上位=(イコール)正解とは限らないということを頭に入れておきましょう。なぜかといえば、ランキングには公平性を欠くものが存在するからです。

たとえばあなたは何かのアンケートに答えた経験があるでしょうか。

満足、やや満足、ふつう、やや不満、不満のような回答欄が10段階評価であったとして、たとえ同じサービスを受けたとしても、感じ方には相当のバラつきが出るものです。あまり点数を高くしすぎるのもどうかと思い、なんとなく点数を下げるとか、極端なことを言えばそのアンケートに答える瞬間に別のことでイライラしていたりしたら、評価がキツくなることすらあるのです。

統計ですから数が相応に集まっていればいいですが、そうでない場合は、単純に満足していてもアンケートに答えていないという理由でランキングの上位にあがってこないということがあるのです。

アンケートに答えたらプレゼントがもらえるというサービスをつけているという会社とつけていない会社で回答数が大幅に違うということもあるかもしれません。

ランキング上位が疑わしいということではなく、下位にもあなたに合うリノベーション会社があるかもしれないということを心得ておきましょう。

クチコミサイトは冷静に読もう

ランキング同様、クチコミサイトのコメントにも注目が集まります。

これは冷静に読むことをおすすめします。というのも、クチコミに書き込まれている内容には温度差がある場合が多いからです高評価のクチコミについては、なぜ評価が高いのかがわかる項目をしっかりチェックして、反対にそこに書かれていない部分はどうなのかを、会社選択の際の質問項目などにいかしていきましょう。

また、ネガティブなクチコミこそ冷静に読まなくてはなりません。

なぜなら、不満に思ったことを書いたもののなかには、感情的なものが多く、書き方も一方的になりがちだからです。

クチコミの中には、読む人を意識して有益な情報を提供したいという前向きな思いで書かれたものも当然ありますが、無記名で書いているうちにヒートアップしてしまっているケースなどもありますので、「そういう意見もあるのか、この人はこう感じたのだな」くらいの距離で読めるといいですね。

上町の中古マンションのリノベーションのキッチン

事例紹介で施主のコメントをチェック

リノベーション会社を探す中で多く閲覧されるのは、やはり各会社の事例紹介です。

リノベーションポイント、ビフォーアフターなどが画像や図面を使って紹介されています。実際の暮らしがわかるシーンを写した写真もとても参考になるものです。

事例紹介にお客様の声が掲載されている場合はこちらも要チェックです。施主がそのリノベーション会社を選んだきっかけや、家作りでのエピソード、会社側(担当者)とのやりとり、対応などが紹介されているものもあります。

施主と設計士や営業など企業担当者とは、家作りが完成した後も長くその関係が続くといわれています。それは月日をかけて、やりとりを続けていく上で芽生えた信頼関係にほかなりません。事例紹介からは、そんな顔の見える関係だからこそのコメントを読み取りたいものです。

本当の口コミは熱い

「口コミ」とは、そもそも人の口から口へ伝えられる情報伝達のことをいいます。

ここまで、ネット上で知ることができる「クチコミ」についてご紹介してきましたが、言葉本来の意味に戻ると「口コミ」の力は絶大です。

つまり、評価や感想を生の言葉で聞くという行為です。実際にリノベーションを体験した友人・知人を探したり、リノベーション会社や住宅メーカーが開催するオープンハウスや、施主向けの説明会などに参加すると聞くことができます。

住まいの設備や機能と共に、その会社の社風や社員の雰囲気も聞き出してみるといいでしょう。問題が生じた時の対処などから知ることも多いので、生の声としての口コミがより信ぴょう性を持つことは間違いありません。

実際、リノベーション経験者からの紹介で問合せやマンション購入&リノベーションに至るケースは少なくありません。本当の口コミは熱いのです。

施主発信から見えてくるもの

最後に紹介したいのは、施主自らが発信している情報を読み込む方法です。

例えば、施主がつづるリノベーション体験ブログ、写真で見る家作りのようなもので、ハッシュタグ検索で自分たちが希望する条件やテイスト、住まい手に近いものを見つけてリノベーションを追体験するのです。

施主が備忘録的に記しているものもあれば、読み手を意識してよりお得な情報を追記しながら構成されている、読み物としても面白いものに出会えることもあります。会社の評判に限らず、家族とのやりとりからも参考になることが多いのがおもしろいところです。

施主発信から見えてくる家作りの楽しさ、リノベーションの可能性にも出会えるといいですね。

武蔵浦和の中古マンションのリノベーションのダイニングまとめ

ここまでクチコミとのつきあい方をご紹介してきました。

「リノベーションするならクチコミは気にするべきか?」という問いに答えるならば、その答えはYesです。

しかし、それはどれも参考程度として、絶対ではないという基本を忘れないことが大切です。評判だけに左右されず、自分たちが求めるものと向き合うきっかけに出来れば、リノベーションの世界と機会はもっと広がります。

 


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