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リノベ設計・工事 2019.11.27 更新2019.11.27 公開

リタイアを機にライフスタイルを見直し。自分らしい住まいに、リノベは有効な選択肢

リノベーションについて話し合う
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会社勤めを定年退職するなど、仕事からリタイアをする年齢は、家族の構成が変化する時期とも重なります。例えば、子どもたちが就職して独立、結婚を機に別の住まいに移る。今までの夫婦と子どもたちという家族構成が、夫と妻だけの暮らしになることも。

さらに、歳を重ねるにつれ、体の動きが思うようにできなくなる。万一の時に備え、介護状態に配慮した住まいを考えないといけない時期かもしれません。それなら現在よりもっと便利な場所に移り、バリアフリーを意識して、使いやすくリノベした住まいにするという選択肢も考えられます。

そこで、リタイア後を豊かに暮らすための住まいのアイデアをご紹介しましょう。

郊外より都心。駅に近く、買い物にも便利なロケーションの中古マンションをリノベ

駅近のマンション

駅に近いマンションの方が何かと便利な場合も。

 

現在、郊外の戸建てに住んでいて、夫婦二人で暮らすには広すぎるということもあるかもしれません。駅まで車で数分だとしても今後、運転が難しくなった時は日常の買い物が大変になることも。それなら、いっそ今の戸建ての住まいから、駅に近いマンションに転居するのもおすすめです。鍵一つで出かけられる安心感、歩いてすぐに買い物ができる利便性は、歳を重ねるほど必要になりそうです。

ただ、駅近のマンションは築年数の古いマンションが多い傾向が。古いマンションには抵抗があるなら、中古マンションをフルリノベーションして、暮らしに合った住まいを新たに手に入れるというのも方法です。

広々とした玄関スペース。介助が必要になってもゆとりがある空間

 

広い玄関

ゆとりある広さの玄関。座るところや収納もあり、使い勝手のいいスペース。

 

一般的な玄関は、そんなに広くないスペースがほとんど。しかし、仮に介助が必要になった場合、歩行をサポートする道具が必要になったり、玄関に座る場所がいるようになったり、歳を重ねると今まで考えなかったニーズが出てきます。これらに対応するためには、広い玄関スペースがあると便利です。ストレスが少なく、スムーズに行動することができるかもしれません。

玄関スペースも、リノベすれば必要だと思える広さを確保することができます。逆転の発想で、玄関回りに靴だけでなく外出に必要なジャケット、コートなどを置いておくコーナーも設置すれば、うっかり忘れて何度も取りに戻るなどということもなくなって便利ですね。

あえて間仕切りをなくし、必要なところはコーナー化

オープンな間取り

ライフスタイルの変化に対応できるよう、オープンな間取りに。

 

通常、住居は3LDKなど、いくつか独立した部屋で構成されるのが一般的なスタイルです。でもリノベするなら、あえて間仕切りをなくす。個室をなくすことで、日常的に家族の様子がわかりやすくなり、異変があった時も素早く察知できるようになります。

さらに全てのスペースの段差をなくし、廊下も大人二人が並んで歩けるくらいに広々と取って、ゆったり使えるようにするのもいいでしょう。もし家の中で移動するのに介助が必要になった場合や、万一、車椅子を使うことになったとしても、広い廊下があれば移動がスムーズ。

それから、どうしても畳の部屋がほしい場合は、収納を兼ねた小上がりを作るのもアイデア。こたつを置いたり、ベッドとしても利用できます。

 

小上がり

畳敷きの小上がり。下は収納スペースになっており、使わない布団などもしまえます。

 

壁をガラス張りにして、中の様子がわかるバスルーム

バスルーム

壁面がガラス張りの浴室。外を見られる開放感と同時に、外から様子を伺うことができます。

 

カーテンを閉じた浴室

ガラス張りの浴室。カーテンを閉じると、視界を遮ることが可能です。

 

入浴時は、高齢の方にとって多くの危険をはらんでいます。実際、入浴する前、あるいは最中に突然倒れてしまったなどというエピソードもよく耳にします。そこで、バスルームはある程度オープンな場所にしてみてはどうでしょう。

例えば一面の壁をガラス張りにして、外からも中からも見えやすいようにする。最初は少し外からの視線が気になるかもしれませんが、これなら入浴中に窓を通して外の景色が見えるので開放感がありますし、ガラスの壁を通して中の様子がわかるので安心です。もちろん、バスルームと洗面室、トイレなども躓かないようフルフラットにして段差をなくしましょう。

リタイアを機に住まいを変える。その際、リノベは見逃せない選択肢ではないでしょうか。そして、せっかくリノベして便利な住まいに変えるなら、今後の生活や体の変化を予測して、歳を重ねて状況がいろいろ変わっても、常に快適に暮らせるようしておきたいですね。

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