2021.09.11 更新 2021.09.11 公開

今大人気の小上がりを徹底解説|参考にしたい優秀事例7選!

「小上がりに興味があるけれど、使い勝手はどうなんだろう?」

「リビングに小上がりを作ってみたいけれど、どうやって設置するんだろう?費用ってどれぐらいかかるるのかな?」

あなたは今、自宅に小上がりを作るかどうかで頭を悩ませていませんか?

結論から申し上げると、小上がりには多くのメリットがあるため、ぜひ設置することをおすすめします。

なぜなら、小上がりは収納を増やすという利点以外にも、部屋の雰囲気をぐっとおしゃれに見せたり、腰をかけてちょっとした休憩が取れる憩いのスペースになるからです。

そこで今回この記事では、小上がりのメリット・デメリットを解説した上で、小上がりを実際設置するにはどうすればいいのか、費用はどれぐらいかかるのかについて、ご紹介していきます。

本記事でわかること
  1. 小上がりのメリット・デメリット
  2. 小上がりの設置方法3種類 
  3. 小上がり設置にかかる費用
  4. 小上がりをおすすめしたい人
  5. 小上がりの成功事例7選

この記事を読めば、小上がりを設置することのメリットとデメリットを同時に知ることができ、ご自宅に小上がりを取り入れるかどうかの判断ができるようになります。

また、小上がりの成功事例もあわせてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

本記事が、あなたの過ごしやすい空間づくりのお役に立てることを願っています。

Author

“【著者】ゼロリノベ編集部"

[著者]

ゼロリノベ編集部

「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール

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小上がりとは

小上がりを自宅に作るかどうかを検討する前に、改めて小上がりとは一体どのようなものなのか、その特徴について詳しく見ていくことにしましょう。

1-1.小上がりとは

小上がりとは、床から一段高いところに設けられたスペースのことを指します。

多くの家では、リビングの一角に小上がりを設けており、畳敷きの和室仕様やフローリングを使用した洋室仕様などがあります。

そもそも小上がりは、飲食店でよく見られるスタイルで、テーブル・椅子が置かれたフロアよりも、一段高いところに設置された座敷のことを指します。

フロア席とは仕切りで隔てられた、一見独立した空間であり、くつろいで話に花を咲かせるにはもってこいの雰囲気を醸し出していますが、一度はご覧になった方も多いことでしょう。

住宅の場合も同じで、家の中に設置した小上がりは、リラックスして就寝する場所になったり、子供が心置きなく遊べる場所になったりと、あらゆる用途に使われています。

1-2.使いやすい小上がりの広さと段差の高さ

床面から一段高いところに設置されている小上がりですが、その広さと段差は何でもいいというわけではありません。ちょっとした休憩時に腰をかけられること、足で乗っかることなどを考えると、使いやすい小上がりの広さと段差は、下記の通りです。

適切な広さ 3畳/4.5畳/6畳
段差の高さ 30~35㎝

【適切な広さ】

人気のある広さは、3畳/4.5畳/6畳ですが、その中でも特に4.5畳で小上がりを作られる方が多くいます。6畳ぐらいの広さになってくると、1つの部屋としても十分な広さを持つため、小上がり周辺に仕切りを付けて閉め切ることで、独立した部屋として使用される方も多くいます。

【段差の高さ】

もっとも多く指定される高さとして、30~40㎝を設定される方が多いです。

建築基準法によると、一般的な階段の段差は、15cm以上23cm以下とされているため、上記の小上がりの段差がやや高く感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、小上がりは下の空洞部分を利用した収納スペースも兼ねているため、あまりに段差が低いと収納できるものが少なくなってしまう恐れがあります。また、小上がりのフチに腰をかけることも多いことから、あまりに低い段差だと、かえって使いづらくなることが考えられます。

そのため、小上がりの段差は一般的な階段の高さよりも、やや高めに設定されることが多いのです。

ただし、小上がりを昇降するにあたっては、使用者の方がきちんと安全に使用できるかどうかを見極める必要があります。使用者の足腰の状態も鑑みながら、30~40㎝の設定では乗り降りするのに足元がふらついて危ないという場合には、さらに低い段差での設置を検討した方がいいでしょう。

小上がりのメリット

小上がりにふさわしい広さと段差は、使用者によって柔軟に検討する必要がありますが、それでも床面より一段高く設置された小上がりには、その特徴を生かしたメリットがいくつかあります。

詳しくご紹介していきましょう。

2-1.部屋の雰囲気がおしゃれになる

小上がりを設置した方がいいもっとも大きな理由は、部屋の雰囲気がおしゃれになることが挙げられます。小上がりで高さの異なる空間を作り出すことで、単調だった家の雰囲気に生き生きした表情が生まれ、すっきりした小上がりの存在が、家全体を引き締めて見せてくれます。

2-2.収納場所が増える

小上がりを作ると、ほとんどの場合、その段差の内側に空洞ができます。その空洞を利用して、さまざまな物を収納できるスペースを作ることができます。タオルや靴下など良く使う日用品をしまったり、水着やスキーウェアなど決まったシーズンにだけ使用する品物などを収納することもできます。

2-3.段差に腰かけて休憩できる

小上がりをおすすめする3つ目の理由は、椅子のように腰かけて休憩できることが挙げられます。

ひとりひとり椅子に座るのとは違い、小上がりに並んで腰かけて座ることで、ご家族との会話が弾んだりすることも。

特にダイニングテーブルに座っているご家族や、キッチンに立って調理をしている方などと目線の高さが合うことで、お互いのコミュニケーションが生まれやすくなります。

フローリングや畳に直接座ろうとすると、人によっては足腰が辛い方もいらっしゃいますが、小上がりであれば椅子のように楽な動作で、腰を掛けることができるのもうれしいポイントです。

2-4.就寝時はベッドのように利用できる

小上がりに直接布団を敷いて、ベッド代わりに使用することもできます。

特に、埃やダニアレルギーを持っている人は、床に布団を敷いて寝てしまうと、昼の間に舞い降りたダニや埃を直接口や鼻から吸ってしまう可能性があります。

しかし、小上がりで就寝するならばそうした心配はありません。

床から一段高いところに布団を敷くことになるため、様々な埃やゴミなどから遠ざかることになります。

また布団の上げ下げも、小上がりの高さがあるため楽にできます。

2-5.仕切りをつければ別室として使用できる

小上がりは、仕切りを付けて部屋と部屋を隔てることで別室として使用できる特徴があります。

たとえば、リビングで過ごすご家族とは別にお昼寝をしたい時や、急ぎの仕事を片付けたい時、またはお子様が集注してお勉強やお絵かきに取り組みたい時など、小上がりを閉め切ってまったく別の空間を作ってあげることで、一人で静かに過ごす空間を与えてあげることができます。

小上がりのデメリット

小上がりはメリットもある反面、デメリットもあります。

ここでは4つご紹介しますが、いずれも自分の場合ならどう対処できるのかをしっかり見極めたうえで、小上がりを設置するかどうかを検討した方がよいでしょう。

小上がりにはどのようなデメリットがあるのか、くわしく見ていきましょう。

3-1.高齢者・幼児は転落の危険がある

足腰が丈夫でない高齢者や、幼い子供の場合、小上がりの上り下りの際に転落する危険があります。

健康な大人にとってはなんでもない段差でも、高齢者や身長の低い子どもの場合、その段差が予想以上に負担に感じてしまうのです。

転落したことで、思わぬケガにつながる危険もあるので、ご家族の中で対象の方がいらっしゃる場合は小上がりの導入に注意が必要です。

3-2.部屋を狭く見せることもある

小上がりを設置することで、部屋が狭く感じることがあります。

前述したように、小上がりを取り入れることで部屋にメリハリが生まれ、使い勝手の良い素敵な部屋になることはお伝えしました。しかし一方で、小上がりがなければ広いスペースとして使用できた部屋が、小上がりを置いたことで、3分の1~半分ぐらいのスペースが覆われ、床面として使用できる部分が大いに減ってしまいます。

見た目的にも、小上がりの段差がかえって圧迫感を与えてしまい、部屋が狭くなったと感じることもあります。

3-3.ロボット掃除機の場合一度に掃除できない

最近は、ロボット掃除機を活用して、自動的に部屋全体に掃除機が行き渡るようにしているご家庭も増えてきています。ところが小上がりを設置した場合、ロボット掃除機が自動清掃できる部分は床面のみになってしまい、ひとつの部屋を一度に掃除できません

床面はロボット掃除機で一通り終え、小上がりについては一度ロボット掃除機を上げてスタートさせるか、別の方法で清掃する必要があるため、手間が多少かかるのがデメリットです。

3-4.身長と天井のバランスによっては使いにくい

身長の高い方が小上がりを利用する際は、天井との距離が縮まるため頭上に注意が必要です。

たとえば建築基準法では、居室の天井の高さは2100mm以上と定められていますが、現在のマンションの天井高は平均的に2400mmほどと言われています。

ここに、床面から40㎝ほどせりあがった小上がりを設置し、その上に180㎝の身長の人が乗った場合、頭から天井までは20㎝ほどしか空きません。

大きな動きをした場合、頭をぶつける恐れがあり、圧迫感を感じてしまいます。

そのため、小上がりを作る際は、身長と天井のバランスをしっかり確認してみることをおすすめします。

小上がりはこんな人におすすめ

前章でお伝えした小上がりのメリット・デメリットを踏まえて考えた時、小上がりの導入には一長一短があり、実際自分はどうすればいいのか迷ってしまいますよね。

そこでこの章では、小上がりをぜひおすすめしたい人とは一体どういう人なのか、この点に焦点をあててご紹介していきます。

4-1.収納を増やしたい人

まずなんといっても、家の中の収納を増やしたい人が小上がりの利用に向いていると言えるでしょう。小上がりは、通常の床面よりも一段高く作られるため、その段差を利用して収納スペースを作ることができます。

衣類を入れたり、お子さんのいるご家庭では玩具をしまったりと、収納が1つでも多いと家の中がすっきりと片づいて、とても助かるものですよね。もう少し収納する場所が欲しい…..とお悩みの方には、ぜひ小上がりを作ることをおすすめします。

4-2.立体的で奥行きのある空間を作りたい人

次に、小上がりをリビングなどに設置することで、リビング全体が立体的で奥行きのある空間に生まれ変わりますひたすらフラットなリビングも広々して使いやすいですが、一段高いところに小上がりを作ることで、部屋にメリハリが生まれ、とても生き生きとした空間が出来上がります。

4-3.手軽に腰かけてくつろげる場所が欲しい人

椅子やソファ以外に、気軽に腰をかけられる場所が欲しい人には、小上がりの設置が向いています。

特に、リビングの一角に小上がりを作った場合、テレビを見る際に視線がちょうど合うぐらいの高さで設置されているため、見やすく便利です。

また、リビングに向かって腰かけることで、そこで過ごすご家族とのコミュニケーションが取りやすい点も魅力的です。

4-4.4.5畳以下の小さい和室を作るなら小上がりがベター

自宅に和室を取り入れたい場合、広さが4.5畳以下になってしまう場合は、独立した和室を作るよりも小上がりにした方が効率よく使用できます。

なぜなら、和室は4.5畳以上のスペースを取れないと、狭すぎて使い勝手がよくありません。

使いにくい和室は、そのまま放置されることも多く、なんのために予算をかけて作ったのかわからなくなってしまいます。

それよりは、小さなスペースの和室を作り、リビングの一角に小上がりとして設置した方が積極的に活用できるでしょう。

常に家族と団らんできるリビングに小上がりの和室があることで、ちょっとくつろぎたい時や寝転びたい時、離れてテレビを見たい時など大いに役立ちます。

小上がりを作る方法3つと費用目安

小上がりのメリット・デメリットが一通り理解できたところで、「やっぱり小上がりを設置したい!」と思われた方もいらっしゃることでしょう。

小上がりを作る方法は、以下3つに分かれます。

  1. DIYで設置する
  2. 通販のユニット商品を組み立てて設置する
  3. リフォーム会社に依頼する

各方法ごとに、費用の目安もお伝えしますので、どの方法がご自分にとって実現できそうなのか、ぜひ参考にしてみてくださいね。

5-1.DIYで設置する

いざ「自宅に小上がりを作ってみたい!」と思った時、もっともシンプルな方法はDIYで設置することです。一般的な方法としては、以下3通りとなります。

【ベニヤ板でゼロから製作する場合】

  1. 部屋のサイズと、希望する小上がりのサイズを測ります。
  2. 小上がりのサイズに合わせて、土台となる木枠を組みます。必要な分の木材と釘を用意します。
  3. 人が乗っても安全なように、木材をしっかり組み合わせて土台を作ります。
  4. 最後に、土台の上に畳もしくは木の板を敷いて完成です。

 

【カラーボックスを利用する場合】

  1. 部屋のサイズと、希望する小上がりのサイズを測ります。
  2. 小上がりのサイズになるべく近い、既製品のカラーボックスを購入します。
  3. カラーボックスをぴったりくっつけて横に並べ土台にします。
  4. 最後に、土台の上に畳もしくは木の板を敷いて完成です。

https://www.pinterest.jp/pin/677017756474699617/

【パレットを利用する場合】

3つめのDIYとして、パレットを利用する方法があります。

パレットとは、貨物を置いてフォークリフトや人手で運んだり、保管したりしやすいようにまとめる道具のことです。

このパレットは、通販サイトでも入手することができますので便利です。

①部屋のサイズと、希望する小上がりのサイズを測ります。

②小上がりのサイズになるべく近い、パレットを複数購入します。

③パレットをぴったりくっつけて横に並べ、土台にします。

④最後に、土台の上に畳もしくは木の板を敷いて完成です。

出典:アマゾン

パレットを並べて作った小上がりの事例には、このようなものがあります。

メリット デメリット
部屋や家具とのバランスを見て

好みのサイズで製作できる

・DIYに慣れていないと製作が難しい

・作業にたくさんの時間を取られる

費用の目安:20,000円~

5-2.通販のユニット商品を組み立てて設置する

「DIYをやる自信がない!」

「じっくり手づくりに取り組む時間がない!」

という方には、通販で販売している既製品のユニット商品をおすすめします。

通販のユニット商品であれば、あらかじめ商品が出来上がっているので、受け取ったあとすぐに設置することが可能です。

たとえば、下記のような商品があります。

「こうひん 日本製 畳小上がり 畳ベッド 『エスパス 70 引出タイプ 半帖畳6枚タイプ』 受注生産品 組立後全長214cm・幅144cm・高さ38cm」

出典:アマゾン

小上がりを置こうと考えている、部屋の雰囲気やカラーをよく見て、違和感のないデザインや色合いを選ぶことが重要です。

メリット デメリット
手間がかからない 費用がかかる
費用の目安:10,000~300,000円

5-3.リフォーム会社に依頼する

小上がりは、上記でお伝えした通り、DIYやユニット商品で作ることができますが、どうしてもそれぞれの方法には一長一短があります。

たとえば、DIYは小上がりの土台から作りこむため、手間暇がかかることがデメリットです。

しかし、自分たちの部屋にぴったりの物を作ることができます。

一方、通販でのユニット製品の購入は手間はかかりませんが、大きな費用がかかってしまいます。

また、DIYに比べると部屋にぴったりのものができないため、どうしても妥協しなければならない部分が出てきます。

こうした不足点を解決したいならば、初めからリフォーム会社に依頼することもできます。

リフォーム会社であれば、小上がりを設置したい部屋をもとに、依頼者の希望通りの形を作ってくれます。

メリット デメリット
・プロの技術で完成度の高い小上がりを製作してもらえる

・部屋や家具とのバランスを見てぴったりのサイズで製作してもらえる

費用がかかる
費用の目安:3畳で150,000円~/4.5畳で200,000円~

参考にしたい!小上がりの成功事例7選

小上がりを作るにあたり、どのような形で自宅に合わせるべきか悩む方も多いことでしょう。

そこでこの章では、実際の生活に小上がりを上手に取り入れている成功事例について、7つ見ていくことにしましょう。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

6-1.「大人の隠れ家」をテーマにした渋い和風の小上がり

音楽を趣味とされるご夫妻のお宅です。

部屋の真ん中に防音室を置き、家全体の内装は和のテイストで統一しています。

こちらの小上がりは、畳で作られた、深い木目調の色合いが特徴的です。

丸いちゃぶ台を置くことで、昭和スタイルの昔懐かしい雰囲気がよく表れており、音楽の合間にふっとくつろげる大人の休み処として、よくマッチしています。

6-2.家族団らんにも!ベッドルームとしても!用途に応じて使用できる小上がり

こちらは、リビングの一室に置かれた小上がりです。

他の事例と異なり、小上がりの四方を壁で囲うことで、ちょっとした茶室に立ち入るようなワクワク感があります。

就寝時はこちらに布団を敷けば、ぐっすり休める寝室に早変わり。

リビングに置かれていることで、家族とのコミュニケーションもスムーズになり、子供の遊び場としても隠れ家としても、用途に応じてさまざまに活用することができます。

6-3.北欧テイストに合わせた寝室と隣り合わせの小上がり

北欧テイストの家具でそろえた、明るい雰囲気のお宅です。

大きな窓に面して作られた小上がりは、読書をするにも考えごとにふけるにも最適なスペースですね。

ご夫婦ふたりが、ゆったり腰かけて過ごす時間も素敵に演出してくれます。

こちらの事例で面白いのは、小上がりの真横に寝室を作っていることです。

壁と木製の小さいドアで仕切られた寝室に入ると、適度な自然光が降り注ぎ、いい夢が見れそうです。

6-4.明るい窓に面したくつろげる小上がり

大きな出窓のような、開放感のある小上がりを実現したいなら、こちらの事例が大いに参考になります。窓側に面したスペースの半分を小上がりにして、そこだけまるでふわっと浮かんでいるような、立体感のある空間に仕立てました。

単調だった窓側の景色が、小上がりの部分だけ切り取られた絵画のようにも見え、家全体のおしゃれ感を引き上げています。

6-5.お子さまの遊び場にぴったり!ワクワクする小上がり

お子さまが喜ぶ、小さなステージのような小上がりです。

ダイニングテーブルからいつでも見渡せるので、目の離せない幼児でも安心して見守ることができます。

ご両親が腰かけたり、ちょっとしたお昼寝に利用したり、色々な用途が考え付きそうですね。

小上がりスペースに飾り棚や、ワクワクするような窓を取り付けることで、お子さまの想像力を刺激します。

木のぬくもりを存分に味わえる、素敵な小上がりとなっています。

6-6.収納も!遊びも!大人も子供も大満足の小上がり

リビングから見える、鮮やかな青い壁が印象的なお宅です。

壁の前に置かれた青いロディも、楽しい室内を象徴しているようでとても素敵ですね。

青い壁と対策線上に置かれているのが、優しい木のぬくもりが伝わってくるような小上がりです。

食後の親子の団らんや、小上がりに備え付けらえた引き出し部分が、お子さまの思わぬ遊び場になるなど、毎日の生活に上手に小上がりを取り入れて使用されています。

平らなリビングの床が続くのも素敵ですが、小上がりがあるからこそ生まれる室内の立体感が、何とも魅力的に映ります。

6-7.センターテーブルとの距離がバッチリ!コミュニケーションが広がる小上がり

縦長のリビングの真ん中に置かれた、大きなセンターテーブル。

その斜めに設置された小上がり。

ダークウッドの床材よりも、ワントーン明るめの色で揃えられたこのセンターテーブルと小上がりが、家族のコミュニケーションを育む、大切な場所でもあります。

小上がりの前には、ゆったりと座れるソファも見えますね。

センターテーブルに小上がりにソファ。

こちらのお宅では、思い思いの場所に腰かけることで、常に家族の輪の中に入っていけるような空間が用意されています。明るい窓に面した小上がりは、これから大きくなっていくお子さんにとっても、さまざまな用途で使用できる憩いの場となりそうです。

ちょっとした小上がりを備え付けることで、家のどこにいても自分の場所があるような、とても居心地の良い空間に仕上がっています。

小上がりで部屋のセンスアップを目指すならゼロリノベへ

前章の成功事例は、リフォーム会社に依頼して作られた小上がりになります。

さきほどご覧いただいた7つの事例のように、家の雰囲気やサイズに合わせて、ぜひプロのデザインや意見を取り入れたいと思われた方には、リフォーム会社への依頼をお勧めします。

とはいえ、リフォーム会社は数多くあり、どこに依頼してもいいのか不安に思ってしまいますよね。

そんなときは、ぜひ「ゼロリノベ」へご相談ください。

物件探しからリノベーションのご提案まで、お客様のご要望に沿ったサービスをご提供します。

また「ゼロリノベ」では、下記のようなおすすめの理由から、安心して工事をお任せいただけます。

おすすめ理由1 「Renovation of the year 2020 コンパクトプランニング賞」をはじめとした、リノベーションに関する数多くの賞を受賞しており、リノベーションへの高い技術を持っています。
おすすめ理由2 趣味や旅行も叶えられる安心予算を決め、その範囲内でリフォームを行います。
おすすめ理由3 長く暮らせる安心な中古物件をお客様と探し、中身をしっかりと調査します。
おすすめ理由4 ライフスタイルに合わせて間取り変更ができるような、空間づくりの提案を行っています。

上記についてのご質問や、ゼロリノベへリフォームのご依頼をされる場合は、こちらからお問い合わせください。

まとめ

今回は、ご自宅で小上がりを設置する場合のメリット・デメリット、そして小上がりを実際に作る際の3種類の方法についてご紹介しました。

ここで改めて、小上がりについてのメリット・デメリットをまとめてみると、以下の通りになります。

メリット デメリット
部屋の雰囲気がおしゃれになる 高齢者・幼児は転落の危険がある
収納場所が増える 部屋を狭く見せることもある
段差に腰かけて休憩できる ロボット掃除機の場合一度に掃除できない
就寝時はベッドのように利用できる 身長と天井のバランスによっては使いにくい
仕切りを付ければ別室のように利用できる

小上がりを設置する際は、こうしたそれぞれのメリット・デメリットの内容をよく把握した上で、それでも小上がりを導入した方がいいのかどうかをきちんと考える必要があります。

また、いざ小上がりを作ることになったら、以下3種類の方法を選んで作業をしていくことになります。

  1. DIYで設置する
  2. 通販のユニット商品を組み立てて設置する
  3. リフォーム会社に依頼する

この3種類のそれぞれのメリット・デメリット、そして作業にかかる費用の目安は以下の通りになります。

【DIYの場合】

メリット デメリット
部屋や家具とのバランスを見て

好みのサイズで製作できる

・DIYに慣れていないと製作が難しい

・作業にたくさんの時間を取られる

費用の目安:20,000円~

【通販のユニット商品を購入した場合】

メリット デメリット
手間がかからない 費用がかかる
費用の目安:10,000~300,000円

【リフォーム会社に依頼する場合】

メリット デメリット
・プロの技術で完成度の高い小上がりを製作してもらえる

・部屋や家具とのバランスを見てぴったりのサイズで製作してもらえる

費用がかかる
費用の目安:3畳で150,000円~/4.5畳で200,000円~

それぞれ一長一短があるため、どの方法がご自分にとって最適なのか、今回の記事を参考にしてぜひ見極めてくださいね。

本記事が、あなたの素敵な小上がり空間を作るための参考になれば幸いです。

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