2021.11.25 更新 2021.11.25 公開

おすすめの安いシステムキッチン2選と人気メーカーの安いモデル5選

安いシステムキッチンメーカーには、ニトリやトレスのDIYキッチンなどがあります。こちらのメーカーのシステムキッチンは、20万円を切るものもあり、システムキッチンの相場価格の半額ほどの値段で、新品のシステムキッチンを購入することができます。

システムキッチンは、こういった20万円を切るようなものから150万円以上するようなものまであるので、できれば安いものが良いと思う方もいらっしゃると思います。

しかし、安さも大事ですが、毎日使うものですから自分の求める機能とのバランスをみて選ばないと失敗してしまいます。

そこで、この記事では

・おすすめの安いシステムキッチンメーカー2選
・人気メーカー5社の安いシステムキッチンのモデル
・システムキッチンの価格を安く抑える5つのポイント
・安いシステムキッチンを選ぶときの注意点

についてご紹介します。

安さだけでなく、詳細まで分かるので総合的に判断して自分にピッタリのシステムキッチンを選べるように、ぜひ最後までお読みになって参考にしてみてくださいね。

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“【著者】ゼロリノベ編集部"

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ゼロリノベ編集部

「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール


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おすすめの安いシステムキッチンメーカー2選

冒頭でも述べましたが、おすすめの安いシステムキッチンメーカーは2つあります。

・ニトリのBSライトプラン
・トレスのDIYキッチン

こちらの2つのメーカーは、安くても相場が50万円以上するシステムキッチン業界の中で、それを大幅に下回る20万円という安さのシステムキッチンを販売しています。

「安いのは嬉しいけれど、そんなに安くて大丈夫?」「使いやすい?」「すぐに故障したりしないかな?」など、安すぎるがゆえに心配になる方もいらっしゃると思います。

安いメーカーのシステムキッチンはどんなラインナップや機能があり、耐久性はどうなのかなど、それぞれ詳しく紹介していきますね。

1-1.ニトリ BSライトプラン

出典:ニトリ

ニトリのシステムキッチンは「おねだん以上」のキャッチコピーがあるように、コスパが高いことで知られています。他のシステムキッチンメーカーに比べて値段が圧倒的に安く、なおかつ使いやすいと評判です。

ニトリのシステムキッチンの商品のラインナップは3種類あります。

一番安いBSライトプランは、なんと20万円を下回っています。

一番高いセレクトプランでも50万円内で買うことができ、他メーカーのリクシルのリシェルは約94万円~、タカラスタンダードのレミューは約70万円~というのに比べても、ニトリのシステムキッチンはリーズナブルなのが分かりますよね。

もっと機能性が欲しいという場合はオプションをつけることもできるので、シンプルな標準装備の値段が安いのは魅力的です。さまざまなオプションを追加したとしても、もともとの値段が安いので安く抑えることができますよ。

また、「こんなに安くて耐久性はどうなの?」と心配になるかもしれませんが、家具メーカーとしてのノウハウを活かし丈夫さは評価されています。

今回は、ニトリのシステムキッチンのラインナップの中でも一番値段の安い「BSライトプラン」について紹介していきますね。

1-1-1.BSライトプランの基本情報

BSライトプランは必要な機能だけをシンプルに追求しているプランです。必要な機能だけに絞ることで価格を抑えることができているのです。

出典:ニトリ

まずはBSライトプランの基本情報について以下の3つを元に説明します。

①標準装備
②選べるサイズ
③対応レイアウト

①標準装備
標準装備は以下の8つで構成されています。

・シンク
・ワークトップ
・フロアキャビネット
・ウォールキャビネット
・レンジフード
・ガスコンロ
・水栓
・グリル

IHヒーターや食器洗い乾燥機などは基本の装備に含まれていないので、欲しい場合はオプションで取り付けることができます。

たくさん機能がついていても使いきれるか心配という方や、キッチンはあまり使わないからシンプルな装備で十分という方は元のシンプル設計のままで使うことができます。

また、機能をもっと追加したいという方は必要な機能だけを選んで追加することができるので、あなたのニーズに合わせてキッチンを作ることができますよ。

②選べるサイズ

ニトリのBSライトプランは、サイズ展開が2パターンのみとなります。

・2110㎜幅
・2560㎜幅

日本では2560㎜幅の物が一般的に多く、2つのサイズに絞ることでも低価格を実現させています。

ご自宅のキッチンの幅が2110㎜と2560㎜だと合わないという方は、サイズ展開の多いBS2プランとセレクトプランも見てみてくださいね。BS2プランは4種類、セレクトプランは7種類のサイズから選ぶことができますよ。

③対応レイアウト
キッチンのレイアウトはI型のみとなり、人気なアイランドタイプやペニンシュラタイプなどI型以外の型はありません。対面キッチンなどに憧れを抱いていた方は物足りなさを感じてしまうでしょう。

もし、ペニンシュラタイプなど対面型のキッチンが欲しいという方は、価格は上がりますがセレクトプランですと対面型のキッチンタイプもありますのでチェックしてみてくださいね。

I型でサイズが2110㎜か2560㎜で良いという方には、ニトリのBSライトプランはかなりコスパが高くおすすめです。

1-1-2.BSライトプランの特徴

リーズナブルさが魅力のBSライトプランには主に5つの特徴があります。

①広々シンク
②高さが選べるワークトップ
③大容量の引き出し
④ノンフィルターのレンジフード
⑤ホーロートップガスコンロ

この5つの特徴について1つずつ解説していきますね。

①広々シンク

出典:ニトリ

BSライトプランのシンクはエンボス加工が施されており、キズが目立ちにくくなっています。

広々サイズなので大きな鍋なども洗いやすく使いやすいシンクです。排水口には生ごみの処理がしやすいアミカゴ付きで、洗剤やスポンジを置けるバスケットもついています。

②高さが選べるワークトップ

出典:ニトリ

BSライトプランのワークトップは、ニトリのシステムキッチンの中で唯一高さを選ぶことができます。

標準使用は85㎝ですが、オプションで80㎝と90㎝を選ぶこともできます。オプション料金は幅2560㎜の食洗器なしの場合で、80㎝が+7000円、90㎝が+14,000円となっています。幅が違ったり、食洗器付きだとまた値段が少し違ってきます。

自分の背丈に合っていないシステムキッチンを使うと、腰痛になったり身体に負担をかけてしまうので、使いやすい高さのシステムキッチンを選んだ方が良いです。

BSライトプランは高さ調節ができるというのは魅力的ですね。

出典:ニトリ

ワークトップは厚さ9㎜の人工大理石でできており紫外線に強くお手入れがしやすいのもポイント。また、ホワイトなので清潔感もありインテリアに合わせやすくなっています。

水垂れ防止のため深さ2,5㎜の溝があるのも嬉しいですね。

③大容量の引き出し

出典:ニトリ

BSライトプランのキャビネットは、2段4杯構造のシンプルな引き出しになっています。

大容量の深型引き出しなので大きな器具も収納できるところが魅力的ですが、標準装備では包丁入れや仕切りなどは一切ついていないので収納力に物足りなさを感じる方もいらっしゃると思います。

引き出しが少ないと感じる方は、オプションで大型引き出しの中にもう一段引き出しを追加することもでき、細かいものを収納しやすくなります。

出典:ニトリ

また、ニトリは収納用品が使いやすいと評判が高く、収納トレーやフライパンスタンドなど収納用品が充実しています。ニトリのシステムキッチンは、もともとニトリの収納用品がぴったり収まるように計算して引き出しが作られているので、収納用品をうまく組み合わせることで収納力はぐんとアップしますよ。

自分でカスタマイズして収納を作るという楽しみもあります。

④ノンフィルターのレンジフード

出典:ニトリ

BSライトプランのレンジフードはノンフィルタータイプなので、フィルター掃除の手間がありません。ファンが回転する遠心力で排気中の油分を分離し専用容器に回収される仕組みになっています。

シンプルな構造でお手入れが簡単で、普段のお手入れはオイルキャッチャーに集まった汚れを洗うだけです。また整流板は外してシンクで洗うことができます。

お掃除が大変な場所なので、お手入れが楽なシンプル構造は嬉しいポイントですね。

⑤ホーロートップガスコンロ

出典:ニトリ

ホーロートップのガスコンロは、汁受け皿がなくバーナーリングと天板が一体型なので凸凹が少なく拭き掃除も簡単にできます。また、片面焼きの無水グリルが標準装備で付いているのも嬉しいですね。

出典:ニトリ

1-1-3.BSライトプランのカラーバリエーション

BSライトプランのカラーバリエーションは以下の3色です。

・ホワイト
・ナチュラル
・ダークブラウン

どれも人気な3色でインテリアにも合わせやすいですが、他のシステムキッチンメーカーと比べてバリエーションは少ないです

出典:ニトリ

他のプランのカラーバリエーションは、BS2プランはBSライトプランと同じ3色、セレクトプランは21色となっています。こちらの3色以外のカラーが良いという方はセレクトプランもチェックしてみてくださいね。

今、BSライトプランについては説明しましたが、もっと詳しくニトリのシステムキッチンについて知りたいという方や、他のセレクトプラン、BS2プランについて詳しく知りたいという方はコチラの記事をご覧ください。

ニトリの公式ホームページはこちらからご覧ください。

1-2.トレス DIYキッチン

出典:トレス

トレスのDIYキッチンは、シンプルな機能で低価格なシステムキッチンです。

近年、メーカーのシステムキッチンは高機能・複雑・高価格になっており、

「シンプルな機能で低価格なものが欲しい」
「自分流に自由にアレンジしたい」

というユーザーのニーズに応えきれなくなってきました。そんなニーズに応えられるよう作られたのが、このトレスのDIYキッチンです。

トレスのDIYキッチンは商品のラインナップは基本的に1つで、サイズ展開が豊富です。

1-2-1. トレス DIYキッチンの基本情報

トレスのDIYキッチンはその名前の通り、自分でDIYするキッチンです。購入者が自分でキッチンを組み立てるのはシステムキッチン業界初なのです。

システムキッチンの組立費用はなんとキッチン本体の約15%にもなるので、自分で組み立てることで組立費用を省き、キッチン本体の費用を安く抑えようと作られています。組み立て代が15%もすると聞くと何だかもったいない気がしますよね。

出典:トレス

まずはDIYキッチンの基本情報について以下の3つを元に説明します。

①標準装備
②選べるサイズ
③対応レイアウト

①標準装備
標準装備は以下の3つのみです。

・シンク
・ワークトップ
・引き出し小1つ、ユニット1つ(幅450㎜)

システムキッチン本体のみとなっており、以下の装備は含まれていないので別途購入する必要があります。

・引き出し        4,500円(税別)~
・キッチン水栓      7,500円(税別)~
・ガスコンロ       29,700円(税別)~
・IHクッキングヒーター  35,240円(税別)~
・レンジフード      22,820円(税別)~
・食器洗い乾燥機     42,000円(税別)~

各機器の種類は豊富に揃えてあるので「できるだけ安く抑えたい!」「ここは高機能商品にしたい!」などお好みでチョイスすることができますよ。

②選べるサイズ
トレスのDIYキッチンのサイズ展開は、基本はこちらの7プランです。

基本はこの7サイズですが、他のサイズも対応してくれるというので驚きです。

③対応レイアウト
対応レイアウトは基本はI型のみですが、L型・対面型・アイランド型・セパレート型も要相談で柔軟に対応してくれるということです。

この価格の安さでサイズやレイアウトに柔軟に対応してくれるのは、とても魅力的ですよね。このあたりの柔軟さは、「つくる楽しみあるオリジナルのキッチンを」というDIYキッチンのコンセプトから来ているのかもしれませんね。

1-2-2.トレス DIYキッチンの特徴

DIYキッチンには主に6つの特徴があります。

①ドライバー1本でカンタン組立
②ワークトップは最高級ステンレス
③使いやすいシンク
④ホームシック対策万全で安心
⑤リフォームの対応力抜群
⑥ビルトイン機器は自由にチョイス

この6つの特徴について1つずつ解説していきますね。

①ドライバー1本でカンタン組立
トレスのDIYキッチンは誰でも組立ができるようになっています。基本的に使う工具はプラスドライバーと六角レンチのみです。組立目安時間は240㎝タイプを2人で組み立てた場合で約2時間となっています。組立のイメージとしてはこのようになっています。
組立イメージの動画はこちらです

②ワークトップは最高級ステンレス

出典:DIYキッチン

DIYキッチンのワークトップは最高級ステンレスである18-8のステンレスを使用しています。ステンレスは水・汚れ・サビ・熱に強くお手入れが楽にでき、キッチンに適した素材なのです。

ステンレスの中でも18-8のステンレスはサビに強く丈夫なので耐久性は心配いりません。そしてほとんどの汚れは水拭きや中性洗剤で拭くだけで汚れを落とすことができます。

③使いやすいシンク
DIYキッチンのシンクは、広く・静かに・美しく使えるようさまざまな工夫がされています。

出典:DIYキッチン

210㎝以上のキッチンに採用されている広々シンクは洗い物をする時に便利です。また付属のまな板立て+洗剤ポケットが付いているのも嬉しいですね。

シンクの裏には静音処理が施されており、水が流れる音も静かです。キッチン作業しながら家族とコミュニケーションが取れるようにという心遣いが嬉しいですね。底面はエンボス加工されキズが付きにくくなっています。

出典:DIYキッチン

④ホームシック対策万全で安心
ベースキットに使用するパネルやユニットは、F☆☆☆☆認定されホームシック対策万全でとても安心です。小さいお子さんがいるお家でも安心して使えますね。

そして現在、地域生産の材木を使用したパネル材でDIYキッチンを生産しようと企んでいるところなのです。

⑤リフォームの対応力抜群

出典:DIYキッチン

トレスのDIYキッチンはリフォームにも向いています。

実は築年数の長い住宅では床の傾きがありキッチンの水平レベルを調整するのも大変なのです。DIYキッチンのサイドパネルには特殊なアジャスターが埋め込まれており、六角レンチを回すだけで簡単に水平が調整できるようになっています

出典:DIYキッチン

床固定金具で留めるとキッチンのグラつきもありません。

また壁排水調整バックパネルがついており、シンク背面パネルは高さを3段階に変えることができます。
これにより、マンションでのキッチンリフォームでよくある「壁排水」の高さが違うということにも対応できるのです。

⑥ビルトイン機器は自由にチョイス

出典:DIYキッチン

トレスのDIYキッチンの魅力はビルトイン機器を約2000点の中から自由にチョイスできるというところにもあります。価格を抑えたものから、こだわりたい人まで、自分にあった機器をチョイスすることができ楽しく選ぶことができます。自分だけのキッチンをより使いやすく、よりおしゃれにカスタマイズできるのは嬉しいですね。

1-2-3.DIYキッチンのカラーバリエーション

DIYキッチンのカラーバリエーションは6種類あります。

ホワイト・ホワイトウッド・ウォルナット・チェリーウッド・ブラウンウッド・ブラックから選ぶことができます。

 

出典:DIYキッチン

トレスの公式ホームページはこちらからご覧ください。

人気メーカー5社の安いシステムキッチンのモデル一覧

ここまで、安いシステムキッチンの紹介をしてきましたが、人気のあるシステムキッチンメーカーのシステムキッチンも気になりますよね。

これから日本で人気のあるキッチンメーカー5社の最安値モデルを紹介します。

日本で人気のシステムキッチンメーカーは以下の5社です。

・リクシル
・タカラスタンダード
・クリナップ
・パナソニック
・TOTO

なんとこの5社で、日本で販売されているシステムキッチンの9割を占めているのです。

料理をされる方にとっては、システムキッチンはこだわりたいポイントですよね。だからこそ、人気メーカーのシステムキッチンも気になると思います。人気のあるキッチンメーカーのものが使いたいけれど、費用は抑えたいという方におすすめのものをご紹介しますね。

価格でいうと、先ほど紹介した安いシステムキッチンメーカーに比べると高くはなってしまいますが、中には安さが売りのニトリのシステムキッチンと同じくらいの価格帯のものもあるのです。

2-1.リクシルの最安値モデル「シエラS」

出典:リクシル

リクシルのシステムキッチンはシステムキッチンの国内シェアナンバーワンを誇り、たくさんの人に選ばれています。たっぷり入る収納などすみずみまで使いやすさにこだわって作られています。

そんなリクシルのシステムキッチンのラインナップは4種類あります。

使いやすさにとことんこだわったリシェルSは約94万円~となっており高価ですが、一番安いプランだとシエラSは約57万円~とリシェルSの半額ほどの値段で購入することができるのです。国内シェアナンバーワンであるリクシルのシステムキッチンを50万円台~買えるのは魅力的ですよね。

今回は人気なリクシルのラインナップの中でも一番値段の安い「シエラS」について紹介していきますね。

2-1-1.リクシル シエラSの基本情報

リクシルのシエラSはスタンダードな商品でありながら、スタイリッシュなデザインが魅力的です。どんなインテリアにもマッチするシンプルさがありながら高品質に作られています。

出典:リクシル

まずはシエラSの基本情報について以下の3つを元に説明します。

①標準装備
②選べるサイズ
③対応レイアウト

①標準装備
標準装備は以下の8つで構成されています。

・シンク
・ワークトップ(ステンレス)
・フロアキャビネット
・ウォールキャビネット
・レンジフード
・3口ガスコンロ
・水栓
・グリル

出典:リクシル

食器洗い乾燥機をつけたい場合や、ワークトップやシンク、水栓金具などをランクアップしたい場合は、追加料金を支払うことで変更することができます。

②選べるサイズ
リクシル シエラSのサイズ展開は7パターンあります。

・2100㎜
・2250㎜
・2400㎜
・2550㎜
・2600㎜
・2700㎜
・2850㎜

サイズ展開が多いので、一般的な作りのキッチンには合うようになっています。

③対応レイアウト
キッチンの対応レイアウトは

・I型
・L型
・対面型

に対応しており、お好みのキッチンをデザインすることができます。

2-1-2.リクシル シエラSの特徴

リクシル シエラSには主に5つの特徴があります。

①彩コーデ
②選べる3つのパッケージプラン
③たっぷり収納
④水栓金具が豊富
⑤選べる2つのきれいシンク

この5つの特徴について解説していきますね。

①彩コーデ

リクシルならではのキッチンを自由にコーディネートできる彩コーデ。シンクとコンロと扉の色を自由に選ぶことができます。

出典:リクシル

選べるカラーは5色あり、ラディッシュホワイト・ライムグリーン・タンジェリンピンク・マンダリンイエロー・マロンベージュです。同色系の扉と揃えたり、アクセントとして使ったりとコーディネートの幅が広がります。シンクとコンロと扉が同色系で揃うのは業界初の試みです。

出典:リクシル

②選べる3つのパッケージプラン
シエラSには3つのパッケージプランがあります。基本プラン・スライドストッカープラン・開き扉プランです。この基本のかたちとなるパッケージプランを選んで、こだわりのパーツを自分流にアレンジすることで、あなたにぴったりなキッチンを簡単にプランニングすることができます。

各パッケージプランの価格はこのようになっています。

出典:リクシル

一番安い開き扉プランは、コストパフォーマンスを重視しなじみのある開き扉を採用しています。

基本プランはスタイリッシュなデザインで、収納もインテリア性も基本を満足させたトレーボード仕様です。

スライドストッカープランは足元のけこみ部分まで収納にして無駄なくたっぷり有効活用しています。デザイン性と使い勝手を兼ね揃えたプランです。

③たっぷり収納
リクシルの特徴でもあるたっぷり収納。一番安い開き扉タイプはシンプルな収納スタイルですが、基本プランからはトレーボードになり、その収納力を発揮します。

出典:リクシル

シンプルなデザインと使いやすさを両立したトレーボードです。扉を開くと収納物全体を一目で確認することができます。手前まで引き出せるので奥のものも出し入れがスムーズにできます。

かがまずにさっと取り出せる内引き出しや棚板が標準装備で備わっているのも嬉しいですね。

出典:リクシル

使用頻度の高い道具は取り出しやすい場所にしまえるリクシル独自の立体収納となっています。使う場所の近くに整頓できるので取り出しやすく、スムーズに調理することができます。

④水栓金具が豊富

出典:リクシル

ハンズフリー水栓はセンサーが物や手を捉えて自動で吐水・止水。レバーを押したりとめたりする手間がなくなりますし、手動で操作するより節水効果になるのがポイントです。

また水が広がる「ひろびろシャワー」で洗い物のスピードアップにもなります。

⑤選べる2つのきれいシンク
シンクは以下の2つから選べます。

・ステンレスシンク
・人造大理石シンク

ステンレスシンクはスキットシンクといいお手入れがスキッとはかどるシンクです。汚れがスムーズに流れる底面形状で効率よく排水できます。

人造大理石シンクはキレイシンクといいシームレス仕上げでお手入れが楽にでき、見た目も機能も清潔なシンクです。見た目が清潔なのも人工大理石の魅力ですね。

2-1-3.リクシル シエラSのカラーバリエーション

シエラSのカラーバリエーションは27色あり、取手も3色あるので74パターンの中から選ぶことができます。人気なシンプルな色から派手な色までさまざまなカラーが用意されているので、お好みのインテリアにかなり近づくことができるのではないでしょうか。

出典:リクシル

また、「こんなにカラーがあってもイメージが付かない。」という方の為に、リクシルの公式ホームページ上でカラーシュミレーションができるようになっています。

フロアユニット・ワークトップ・加熱機器・取手・キッチンパネル・レンジフード・周辺収納・シンク・床・周辺収納取手・水栓金具・浄水器をそれぞれ選択してシュミレーションで見ることができます。簡単に選んで見てみることができるのでぜひやってみてイメージしてみてくださいね。
シュミレーションはコチラ

出典:リクシル

今、リクシルのシエラSについては説明しましたが、もっと詳しくリクシルのシステムキッチンについて知りたいという方や、他のプランについても詳しく知りたいという方はコチラの記事をご覧ください。

リクシルの公式ホームページはこちらからご覧ください。

2-2.タカラスタンダードの最安値モデル「P型フラット カンタン取替」

出典:タカラスタンダード

タカラスタンダードはリクシルに次ぐ人気のシステムキッチンメーカーです。

タカラスタンダードはシステムキッチンを100年以上作っている歴史あるシステムキッチンメーカーなのです。

そんなタカラスタンダードのシステムキッチンの特徴は「ホーロー」です。ホーローとはガラス質と金属を高温で密着させたもので、汚れや湿気に強くニオイもつきにくい素材で水回り製品に最適なんです。

キッチンは高価な買い物なので、何年使ってもキレイなままで使って欲しいという想いからホーロー素材にこだわっています

システムキッチンのラインナップは6種類あります。

一番高級なクラスのレミューは約70万円~ですが、一番安いカンタン取替システムキッチンはなんと20万円を切る値段で買えるのです。人気のタカラスタンダードのシステムキッチンが、安いシステムキッチンメーカーと同じくらいの値段で買えるというのはとても魅力的ですよね。

今回は一番値段の安い「カンタン取替システムキッチン」について紹介していきますね。

2-2-1.タカラスタンダード カンタン取替 P型フラットの基本情報

タカラスタンダードのカンタン取替P型フラットは、これまでのキッチンと同じ間取りのものを取り付けることで、工事費を節約し工期も最短1日でできるという、ムダを省いたシステムキッチンです。

出典:タカラスタンダード

まずはの基本情報について以下の3つを元に説明します。

①標準装備
②選べるサイズ
③対応レイアウト

①標準装備
標準装備は以下の5つで構成されています。

・シンク
・ワークトップ
・フロアキャビネット
・ガスコンロ
・グリル

P型フラットはこれまで使っていたキッチンとすっぽり入れ替えることができるというのが売りなので、もともとのセットには水栓やレンジフードなどはついていません。

もちろん、水栓やレンジフード、ウォールキャビネットなどは追加料金を払うことで追加できます。

キッチンリフォームをする際に、「ここは新しくしたい」「ここは今までのものを使う」などと自由に選択できるのは嬉しいですね。

②選べるサイズ

サイズ展開は9種類あります。

・1600㎜
・1700㎜
・1800㎜
・1900㎜
・2100㎜
・2200㎜
・2400㎜
・2500㎜
・2700㎜

の9つのサイズと豊富で、このサイズに合わない場合は特注サイズにも対応してくれるので、どんなキッチンにも合わせることができます。こんなに安い価格でサイズ展開が豊富にあるのは嬉しいですね。

③対応レイアウト
タカラスタンダード カンタン取替 P型フラットの対応レイアウトは

・I型
・対面型

に対応しています。

2-2-2.タカラスタンダード カンタン取替 P型フラットの特徴

タカラスタンダードのカンタン取替 P型フラットには3つの特徴があります。

①リフォームもカンタン
②マグネットで便利な収納
③お手入れカンタン

この3つの特徴について1つずつ解説していきますね。

①リフォームも簡単
カンタン取替P型フラットは、今まで使っていたキッチンと同じ間口サイズのキッチンを選ぶとたった1日の早いリフォームにも対応ができます。設置が簡単なので取り付けコストを大幅に抑えることができます。

②マグネットで便利な収納

出典:タカラスタンダード

タカラスタンダードのキッチンの特徴であるホーローはマグネットがつきます。ですので、壁一面にマグネット収納ができるのです。

マグネットだと取り付けや取り外しが簡単で、浮かす収納だとワークトップの掃除もスムーズにできるのも嬉しいポイント。また、子どもの遊び場として使えますよ。

出典:タカラスタンダード

③お手入れカンタン
ホーローはしつこい油汚れが水拭き・水洗いできれいになります。

出典:タカラスタンダード

洗うのが面倒くさいレンジフードも、ホーロー製にするとサッとひと拭きでキレイになるのは嬉しいですね。

出典:タカラスタンダード

中のパーツも水洗いできれいになります。

また油性ペンも水拭きできれいになるので、家族にメモを残したりもできますし、マグネットでメモを張ることもできます。

出典:タカラスタンダード

2-2-3.タカラスタンダード カンタン取替 P型フラットのカラーバリエーション

タカラスタンダード カンタン取替 P型フラットのカラーバリエーションは2種類あります。

アイボリー

ライト
出典:タカラスタンダード

タカラスタンダードのシステムキッチンのことをもっと知りたい方や、他のプラン「レミュー・トレーシア・エーデル・リフィット」について知りたい方はコチラをご覧ください。

タカラスタンダードの公式ホームページはこちらからご覧ください。

2-3.パナソニックの最安値モデル「リビングステーションV‐style」

出典:パナソニック

パナソニック リビングステーションV-styleは、調理に必要なシンプルな設計で価格を抑えつつ、料理やお掃除がはかどる設計になっています。

電機メーカーのパナソニックならではの便利機能が詰まっており、オプションをつけることでさらに使いやすい機能をつけることもできます。忙しいお母さんの見方になるキッチンです。

パナソニックのシステムキッチンのラインナップは4種類あります。

今回はその中でも一番価格の安い「リビングステーションV‐style」について紹介していきますね。

2-3-1.パナソニック リビングステーション V-styleの基本情報

出典:パナソニック

まずはの基本情報について以下の3つを元に説明します。

①標準装備
②選べるサイズ
③対応レイアウト

①標準装備
標準装備は以下の8つで構成されています。

・シンク
・ワークトップ
・フロアユニット
・ウォールキャビネット
・レンジフード
・3口ガスコンロ
・水栓
・グリル

出典:パナソニック

食器洗い乾燥機をつけたい場合や、ワークトップやシンク、水栓金具などをランクアップしたい場合は、追加料金を支払うことで変更することができます。

②選べるサイズ
パナソニック リビングステーションV-styleのサイズ展開は4パターンあります

③対応レイアウト
パナソニック リビングステーションV-styleの対応レイアウトは

・I型
・L型
・対面型

に対応しており、お好みのキッチンをデザインすることができます。

2-3-2.パナソニック リビングステーションV-styleの特徴

①テキパキ料理
②おそうじラクラク
③しっかりエコ
④かしこい収納

この4つの特徴について解説していきますね。

①テキパキ料理

出典:パナソニック

パナソニック独自の電気設備として有名なのが3列横並びのワイドコンロです。通常のコンロは手前に2つ、奥に1つの形が一般的ですが、パナソニックのコンロは3つのコンロが横並びになっています。

通常の形のコンロだと2人で調理しようとすると狭いですが、3列横並びのワイドコンロだとひろびろとしていて2人で並んでもゆったり。親子や夫婦で楽しいクッキングの時間が過ごせます。

また、コンロの手前スペースがひろびろとしているので、お皿を置いて盛り付けしたり、作業スペースとして使うこともできて便利です。

②おそうじラクラク
お掃除が面倒なレンジフードのお手入れをラクにしてくれるのが、パナソニック独自のレンジフード「ほっとクリーンフード」です。

出典:パナソニック

ファンの油汚れを全自動で吹き飛ばす「油トルネード機能」で油汚れを毎回自動でおそうじしてくれるので、レンジフードのおそうじ回数が大幅に減ります。

また、汚れがたまりにくく掃除もしやすい構造になっている「スキマレスシンク」は、さっとひとふきでお掃除できるのが嬉しいポイントです。

③しっかりエコ
先進技術を採り入れて、ムダを見つけて自動で節水・省エネするエコナビ搭載機器が勢ぞろい。

出典:パナソニック

レンジフードは「調理センサー」で調理物の温度を検知し、最適運転します。IHクッキングヒーターは、作る料や使う鍋の大きさが変わってもエコナビが設定温度をキープしおいしく調理してくれます。

スリムセンサー水栓はお皿や手が近づいたら水が出る仕組みになっており、出しっぱなしのムダを抑えることができます。照明も光源寿命の長いLEDライン照明でエコな照明です。

④かしこい収納

出典:パナソニック

たくさん入るのはもちろん、使いやすさにこだわった収納。大割りのスライド収納で深型のフロアストッカーには調味料やパックなどを収納することができます。たっぷり入って、出し入れがスマート、使う人に合わせた設計です。

2-3-3.パナソニック リビングステーションV‐styleのカラーバリエーション

パナソニック リビングステーションV-styleのカラーバリエーションは37色と豊富です。同じ木目調少し色味の違うパターンがたくさんあり、ビビットな色合いのものも用意されているので、自分の理想に合ったキッチンを選ぶことができます。

出典:パナソニック

また、キッチンのイメージがしやすいよう、カラーやレイアウトなどを選んでシュミレーションして見てみることができるので、ぜひやってみてくださいね。

パナソニックのシステムキッチンのことをもっと知りたいという方や、Lクラスやリフォムス、ラクシーナといったパナソニックの他のシステムキッチンについても知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

パナソニックの公式ホームページはこちらからご覧ください。

2-4.クリナップの最安値モデル「コルティ」

出典:クリナップ

クリナップは70年以上キッチンを作り続けている歴史あるキッチン専業メーカーです。今では聞きなじみのある「システムキッチン」を日本で初めて販売したのはクリナップなのです。

クリナップのシステムキッチンのラインナップは4種類あります。

一番高いモデルは約120万円~とかなり高級ですが、一番安いシリーズは約30万円~ととてもリーズナブルなモデルも用意されています。

「キッチン専業メーカーのクリナップのシステムキッチンが良い!」という方が選びやすい価格帯のラインナップが揃っています。

今回はその中でも一番値段の安い「コルティ」について紹介していきますね。

2-4-1.クリナップ コルティの基本情報

出典:クリナップ

まずはコルティの基本情報について以下の3つを元に説明します。

①標準装備
②選べるサイズ
③対応レイアウト

①標準装備
標準装備は以下の7つで構成されています。

・シンク
・ワークトップ
・フロアキャビネット
・レンジフード
・ガスコンロ
・水栓
・グリル

出典:クリナップ

IHヒーターや食器洗い乾燥機などは基本の装備に含まれていないので、欲しい場合はオプションで取り付けることができます。

②選べるサイズ

クリナップ コルティは、サイズ展開が9パターンあります。

・900㎜
・1050㎜
・1200㎜
・1350㎜
・1500㎜
・1650㎜
・1800㎜
・1950㎜
・2100㎜

コルティはマンションやアパートなどの賃貸向けということもあり、サイズが小さいです。最長でも横幅2100㎜のものとなり、作業スペースはほとんどないので、お子さんのいるファミリー層のご家庭では使い勝手が悪く感じるかもしれません。

料理をよくされる方は、別で作業スペースを用意されるか、価格は上がりますが別プランの「ラクエラ」「ステディア」「セントロ」のキッチンにされた方が良いでしょう。

その一方で、あまり凝った料理は作らないのでキッチンの幅にこだわりがなく、丈夫でオシャレなキッチンが欲しいという方にはコルティはおすすめです。

③対応レイアウト
キッチンの対応レイアウトは

・I型
・対面型

に対応しており人気のぺ二シュランキッチンにすることもできます。

2-4-2.クリナップ コルティの特徴

クリナップ コルティには3つの特徴があります。

①多彩なデザインバリエーション
②レイアウト対応力アップ
③選べるワークトップ・シンク

この3つについて1つずつ解説していきますね。

①多彩なデザインバリエーション
コルティは扉カラーを19種類から選べ、多彩なデザインバリエーションによってお部屋の雰囲気をがらっと変えることができます。

出典:クリナップ

取手やCAボードとの組み合わせで、さまざまなお部屋のコーディネートに合わせて幅広く選ぶことができます。取手は標準仕様が2種類とオプションの4種類から選ぶことができ、CAボードは5種類から選ぶことができます。

②レイアウト対応力アップ
コルティは壁付けキッチンから対面キッチンへの取替もスムーズにすることができます。シンク下の配管スペースを拡張することで配管の移動が必要なレイアウト変更もしやすくなっているのです。

出典:クリナップ

出典:クリナップ

③選べるワークトップ・シンク
コルティのワークトップはステンレスと人工大理石から選ぶことができるようになっています。

ステンレスは水や熱に強く耐久性に優れています。コイニング加工されておりキズが目立ちにくく長くきれいに使えます。

出典:クリナップ

人口大理石は高級感のある質感が魅力的。清潔感のある砂目柄がキッチンのインテリアを高めてくれます。

出典:クリナップ

2-4-3.クリナップ コルティのカラーバリエーション

クリナップ コルティのカラーバリエーションは19種類から選択することができます。シンプルな色から鮮やかな色まで多彩にあるのでお好みの色を見つけられそうですね。

出典:クリナップ

クリナップの他のモデルや、クリナップのシステムキッチンについてもっと知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

クリナップの公式ホームページはこちらからご覧ください。

2-5.TOTOの最安値モデル「ミッテ」

出典:TOTO

TOTOはお風呂やトイレといったイメージの強いメーカーですが、システムキッチンにもそのノウハウを活かし、水回りに強く独自の機能がある使い勝手の良いキッチンを作っています。

TOTOのシステムキッチンのラインナップは2種類あります。

一番安いプランのミッテでも約65万円~と、価格だけ見ると他メーカーに比べて高い印象です。

今回は一番値段の安い「ミッテ」について紹介していきますね。

2-5-1.TOTO ミッテの基本情報

ミッテは価格を抑えつつTOTO独自の機能が付いたお買い得なシステムキッチンです。水回りに強いTOTOだからこそ、システムキッチンも水回りが使いやすいと評判です。

出典:TOTO

まずはの基本情報について以下の3つを元に説明します。

①標準装備
②選べるサイズ
③対応レイアウト

①標準装備
標準装備は以下の8つで構成されています。

・シンク
・ワークトップ
・フロアキャビネット
・ウォールキャビネット
・レンジフード
・ガスコンロ
・水栓
・グリル

IHヒーターや食器洗い乾燥機などは基本の装備に含まれていないので、欲しい場合はオプションで取り付けることができます。また、その他の機器も必要に応じてオプションでアップグレードすることができます。

出典:TOTO

②選べるサイズ

TOTO ミッテはサイズ展開が3パターンと少なめです。

・2400㎜幅
・2550㎜幅
・2700㎜幅

日本で一般的に多い2550㎜とその次に多いサイズの3種類となっております。

この3サイズに合わない場合は、価格は上がりますが、別タイプのザ・クラッソでは7種類のサイズ展開から選ぶことができるのでそちらも見てみてくださいね。

③対応レイアウト
キッチンの対応レイアウトは

・I型
・L型
・対面型

に対応しており、お好みのキッチンをデザインすることができます。

2-5-2.TOTO ミッテの特徴

①水ほうき水栓
②すべり台シンク
③センターラインキャビネット
④スーパークリーンフード

この4つの特徴について解説していきますね。

①水ほうき水栓
幅広のシャワーと斜め形状で洗いやすく作業効率がグンとアップ。エアインシャワーで節水効果も高いエコ使用水栓となっています。洗い物をする空間が広いので大きい鍋を洗う時もカンタン。シャワーヘッド
を伸ばせばシンクの内側もラクに洗えます。

出典:TOTO

②すべり台シンク
シンクの底が3℃の傾斜になっており、水やゴミがすべり台を滑るように排水口へ流れていきます。さらに、排水口や網かごも傾斜になっており3つのすべり台の合わせ技でシンク内のキレイを保ちます。

また、排水口とシンクは一体型で継ぎ目がないので掃除がしやすくなめらかな形状です。

出典:TOTO

③センターラインキャビネット
よく使うものは取り出しやすく、しまいやすい場所へと考えられた収納。収納に困る調味料ボトルにも配慮し、お徳用の大ボトルは手前へ、中ボトルはその奥に、小ボトルは上の段に、ムダなスペースなく収納できます。

また使用頻度の高いものを上段に集めることで、作業中にかがむ動作がすくなくなり足腰への負担を軽減します。

出典:TOTO

④スーパークリーンフード
撥油コートが施されたファンが回転することでファンに油が付くことを軽減します。フードは凸凹が少ないのでさっとひと拭きするだけで簡単にお手入れすることができます。

出典:TOTO

2-5-3.TOTO ミッテのカラーバリエーション

TOTO ミッテのカラーバリエーションは36種類あり、取手も4パターンから選ぶことができます。さまざまな色合いから選ぶことができるので、イメージ通りのキッチンを作ることができます。

出典:TOTO

TOTOの他のモデルや、TOTOのシステムキッチンについてもっと知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

TOTOの公式ホームページはこちらからご覧ください。

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システムキッチンの価格を安く抑える5つのポイント

これまで安いシステムキッチンメーカーや人気のシステムキッチンメーカーの安いモデルを紹介してきました。

しかし、「安いシステムキッチンを選んでいるから大丈夫」と思っていると、いざ購入するときに高くなってしまうことがあります。

これからお話しするシステムキッチンを安く抑えるポイントを知ることで、しっかりと費用を抑えることができますよ。1つずつ説明していきますね。

3-1.グレードを下げる・不要な機能はつけない

価格を抑えるためには、システムキッチン本体の価格を抑えることが必要不可欠です。そのためには、キッチンのグレードを下げ、不要な機能をつけないようにしましょう。

各システムキッチンメーカーから、デザインや調理のしやすさや、掃除のしやすさを追求したさまざまな機能がついたシステムキッチンが発売されています。便利さに惹かれてあれもこれもと機能を追加してしまうと、すぐに数十万円アップしてしまいます。

例えば、食器洗い乾燥機をつけると安くても約15万円はアップしてしまうのです。そういった便利機能が欲しい場合、別で購入したほうが安く抑えることができます。食器洗い乾燥機は、別で据え置きのものを購入すると安いものは3万円くらいから購入ができます。

ビルトインタイプだと価格が高くなることはもちろん、収納がその分少なくなってしまうということもあるので、別で据え置きタイプを買うということも考えてみましょう。

3-2.アウトレット品を選ぶ

ショールームや店頭の展示品を入れ替えたり、古いタイプのものだったり、少しキズが入ってしまった等の理由でアウトレット品になったものを販売しているショールームや店舗、専門業者があります。

中には正規品の半額ほどの値段で販売されているケースもあるのです。少しのキズや展示品だということを気にしなければ、良いシステムキッチンをお得に手に入れるチャンスです。

アウトレット品を選ぶ際に気を付ける点が2点あります。

少しキズがついている場合もある
・通常品と比べて保証期間が短くなる場合もある

選ぶ際はこれらの点を気を付けて購入しましょう。

3-3.キッチンの場所を変えない

キッチンの場所を変えないようにシステムキッチンを選ぶことも、費用を抑えるポイントです。

キッチンを壁付けから対面型やアイランド型に変える等といったキッチンの形を変えると、キッチンの場所がかわることになります。キッチンの場所が変わると、床の補修や水道工事や電気工事といった工事代金が追加で必要になり費用がかさむことのなるのです。

費用の目安としては

・排水管やガス・水道の工事:15万円~
・養生・廃材処分費:12万円~
・壁・床の補修:3万円~

となり安くても30万円ほどの工事費が追加されることになります。

キッチンフロアを移動するとなれば、さらに工事費がかかります。キッチンリフォームの費用を抑えたいのであれば、キッチンの場所を変えないのが良いでしょう。

3-4.施主支給をする

施主支給とは、自分で商品を購入して工事だけ業者に依頼することです。本体込みで業者に依頼するよりも安く商品を買うことができますし、選ぶ商品の幅も広がります

新築はもちろんですが、キッチンリフォームの際もこの施主支給の方が安くなります。

施主支給で気を付けるべき点は2点あります。

・施主支給を受けていない業者もあること
・製品に何か不具合があった場合に購入元とのやり取りをすべて自分でしなければならないこと

施主支給だともし何か不具合が生じたときに責任を負えないことなどが理由で、施主支給を受けていない業者もあります。ですので、もし施主支給をお考えの場合は、業者を決める前に施主支給が可能な業者かどうか確認をしましょう。

また、もし取り付けた後に何か不具合が生じた際、商品元に原因があるのか、取り付け工事に原因があるのかで責任の擦り付け合いが起こる可能性もあります。そういった事態が起こりうることを加味して、施主支給にするかどうか検討する必要があります。

3-5.複数見積もりをする

キッチンの取り付け工事費用は業者によってさまざまです。複数業者に見積もりをすることで、工事費用はどこが安いのかが分かり、費用を抑えることができますよ。

取り付け工事を請け負っている業者は以下のようなところがあります。

・キッチンメーカー
・リフォーム会社
・ホームセンター
・工務店

複数社に見積もりをとり、金額と工事内容に納得のいく業者に依頼しましょう。

【安いだけじゃダメ!業者を選ぶときのポイント】
業者を選ぶときのポイントとして、価格だけを見るのではなく、信用できる業者かどうかを見るようにしましょう。単に安いだけで依頼をしてしまうと、工事がずさんで後でかえって修理費が必要になったということもあります。工事費用もそうですが、「ここの業者は信頼できるな」という業者に頼みましょう。

安いシステムキッチンを選ぶ時の注意点

安いシステムキッチンは、相場より価格を抑えてシステムキッチンを購入できるのでお得ですが、選ぶときは注意して選ばないと失敗してしまうケースもあります。

安いといっても数十万円する高価な買い物ですから、慎重に選びたいところですよね。これから安いシステムキッチンを選ぶときの注意点を説明しますね。

4-1.工事費や配送料も含んだ合計金額で判断する

カタログやインターネット上で表示されているシステムキッチンの値段は、本体費用のみで配送料や工事費は含まれていません。

例えば、ニトリの配送料と工事費は以下のようにかかります。

工事費と配送料だけで27万円以上になるので、システムキッチンの本体代と合わせたら50万円を超えてし
まいます。システムキッチンの本体代だけを考えていると、予想外の出費になってしまうので、配送料や工事費を踏まえての料金がどうかを考えて購入しましょう。

4-2.サイズや高さが限られるため確認する

安いシステムキッチンは、横幅のサイズが限られていたり、高さが標準の85㎝しかないものもあります。

横幅サイズの選択肢が少ないとご自宅のキッチンのサイズに合わない可能性もありありますし、高さの選択ができないと、背の高い人や低い人は合わない可能性もあります。

安いシステムキッチンといっても大きな買い物になるので、サイズは高さはしっかり確認をして購入をするようにしましょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか?安いシステムキッチンのメーカーやモデル、選ぶ際の注意点が分かったと思います。

最後にこの記事をまとめますと、

◎おすすめの安いシステムキッチンメーカーと安いモデルは
・ニトリ BSライトプラン
・トレス DIYキッチン

◎人気メーカーの安いシステムキッチンのモデルは
・リクシル シエラS
・タカラスタンダード P型フラット カンタン取替
・パナソニック リビングステーション V-style
・クリナップ コルティ
・TOTO ミッテ

◎システムキッチンの価格を安く抑える5つのポイント
・グレードを下げる・不要な機能はつけない
・アウトレット品を選ぶ
・キッチンの場所を変えない
・施主支給をする
・複数見積もりをする

◎安いシステムキッチンを選ぶときの注意点
・工事費や配送料も含んだ合計金額で判断する
・サイズや高さが限られるため確認する
この記事をもとに、あなたにぴったりの素敵なシステムキッチンを選べることを願っています。

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