2021.11.04 更新 2021.10.26 公開

システムキッチンに食洗機って必要?導入すべき人の特徴5つ

「新しいキッチンには食洗機をつけてみたい」
「でも食洗機って本当に必要かな?」

そんなふうに、食洗機をつけるべきか悩んでいませんか?

食洗機にはメリットとデメリットがあり、導入すべき人とそうでない人がいます。食洗機がライフスタイルに合っていないと、次第に使わなくなる可能性が高くなるといえるでしょう。

「せっかく買ったのに使わなくなった」なんていう失敗を防ぐには、食洗機が自分のライフスタイルに合っているかを事前に見極める必要があります。

そこでこの記事では、実際に使う場面をイメージできるよう、食洗機の基本機能や使い方、メリット・デメリットを細かくご紹介。さらに、食洗機を使うべき人の特徴や食洗機の選び方、おすすめの食洗機をご紹介します。

【この記事でわかること】
・食洗機の基礎知識(機能、使い方、洗浄力、費用など)
・食洗機のメリットとデメリット
・食洗機を選ぶべき人の特徴
・食洗機の選び方
・おすすめの食洗機

導入にはそれなりの費用がかかる食洗機ですから、失敗はしたくないですよね。購入前にこの記事で基礎知識をしっかりつけておけば、購入後の失敗も減らせるはずです。

この記事を参考に、食洗機が本当に必要かどうかをしっかり判断してくださいね。

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“【著者】ゼロリノベ編集部"

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ゼロリノベ編集部

「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール


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システムキッチンに取り付ける食洗機の基礎知識

システムキッチンに組み込むタイプの食洗機を、ビルトイン食洗機といいます。まずはビルトイン食洗機(食器洗い乾燥機)の基本機能や使い方、費用などの基礎知識をご紹介していきます。

1-1.ビルトイン食洗機の機能一覧

ビルトイン食洗機の基本的な機能としては、汚れ洗浄、高温による除菌、乾燥機能の3つです。国内の主要メーカーの食洗機であれば、これら3つの機能は標準装備されています。

そのほかにも、メーカーによってさまざまな機能があります。ここでは、パナソニック、リンナイ、三菱電機の主要メーカーに搭載されている主な機能をご紹介します。

洗浄・除菌機能
ほぼ全ての機種に、高温水による洗浄&除菌機能があります。そのほか、重曹洗浄ができる機能(リンナイ/LP、GPシリーズ)や、プラズマクラスターや銀イオン除菌、シャワーミストなど、機種によって洗浄機能はさまざまです。

コース選択機能
標準コースのほかにも、こびりついた汚れを落とす強力コースやスピードコース、プラスチック製品を洗うための低温コースなど、機種によってさまざまなコースがあります。

使い勝手を上げる収納機能
食器をセッティングしやすくする機能としては、2段になったカゴの上段がスライドする機能や、洗う物に応じて形を変えられる機能があります。

そのほか、小物を乗せられるポケットがついていたり、どこにどんな食器を乗せればいいかがわかりやすくなっていたりする機種もあります。

節水・省エネ機能
食洗機のなかには、食器の量をセンサーで検知する機能がついた機種もあります。自動で水量を調整できるため、節水・省エネにつながります。

排気機能
食洗機は高温で洗浄するため、排気口から高温の水蒸気が排出されます。その際の排気温度や排気音を調整する機能があります。

オートオープン機能
三菱ではタッチセンサー、パナソニックには、2回ノックするだけでドアがオープンするオートオープン機能がついた機種があります。

1-2.ビルトイン食洗機の基本的な使い方

次に、食洗機の基本的な使い方をご紹介します。使用イメージをつかむためにも、基本的な使い方を確認しておきましょう。

【食洗機の使い方】
手順(1) 予洗い
汚れが残るリスクをなくすには、ある程度は予洗いが必要です。グラタンやカレーなどのこびりつきやすい汚れは漬け置きした方がいい場合もあります。(※機種によっては予洗い不要のもあります)

手順(2) 食器をセット
食洗機内のカゴに食器をセットします。

手順(3) 洗剤を入れる
食洗機専用の洗剤を入れます。

手順(4) コースを選択
洗浄のコースを選択し、洗浄をスタートします。

以上が食洗機の使い方です。あとは自動で乾燥まで行ってくれるので、取り出して食器棚に戻すだけです。

【食洗機の庫内洗浄のやり方】
そのほか、食洗機は定期的に庫内洗浄が必要になります。

・洗浄時期の目安
1〜3か月に一度

・使用するアイテム
専用洗剤(食洗機庫内クリーナーなど)

・洗浄方法
洗剤を入れ、食洗機のお手入れコース(※メーカーによって名称は異なります)のスイッチを押すと、自動で洗浄されます。

1-3.ビルトイン食洗機の費用相場

次に、ビルトイン食洗機の気になる費用相場をご紹介します。

1-3-1.ビルトイン食洗機本体の費用相場

ビルトイン食洗機の本体価格は機能によってかなり差があります。

安いものでも4〜5万円からで、高いものだと30〜40万円にもなる製品も。新設の場合の費用相場は10〜20万円ほどとなります。一般的には15万円以下がシンプルなモデル、15~20万円がスタンダードなモデル、30万以上が大容量の海外製モデルとなります。

1-3-2.ビルトイン食洗機を後付けする場合の費用相場

ビルトイン食洗機は既存のシステムキッチンに後付けも可能です。その場合、上記の本体価格に加え、別途工事費がかかります。

後付けの場合は本体価格・工事費込みのプランを打ち出している業者が多いですが、以下の価格帯が相場のようです。

後付け新設 工事費5〜8万円+本体価格

工事費と本体価格を合わせたトータル費用では、20万円前後が相場となります。

1-4.ビルトイン食洗機のランニングコスト

食洗機にかかるランニングコストは以下のとおりです。

※2回/1日で計算。上記表は平均的な金額を記載しています。かかるコストは機種や契約されている電気・水道・ガス会社によっても異なります。

食洗機と手洗いの費用比較

手洗いと食洗機では、かかる費用はどう違うのかが気になると思います。

食洗機は手洗いに比べて節水になることは事実。資源エネルギー庁によると、年間で約8,570円の節約になるとされています。

本体価格8万円の食洗機を買ったとすると、約10年で元が取れる計算になりますね。水道代の高い地域だった場合や、節水機能が優れた機種を購入した場合には、さらに節約が見込めるでしょう。

●手洗いの場合
年間でガス81.62m3使用
年間で水道47.45m3使用
合計約25,560円●食器洗い乾燥機の場合
年間で電気525.20kWh使用
年間で水道10.80m3使用
合計約16,990円【手洗いの場合】 ー 【食器洗い乾燥機の場合】年間 合計
約8,570円の節約給湯器(40℃)、使用水量65L/回(冷房期間は、給湯器を使用しない)の手洗いの場合と給水接続タイプで標準モードを利用した食器洗い乾燥機の場合の比較
※手洗い、食器洗い乾燥機ともに2回/日

引用:経済産業省 資源エネルギー庁 省エネポータルサイト

1-5.ビルトイン食洗機の洗浄力

「予洗いしないと汚れが残る」
「こびりついた汚れは落ちない」

そんな話を耳にした方もいるのではないでしょうか? 食洗機だけでしっかり汚れが落ちるのかどうか、不安ですよね。

結論から言うと、食洗機の洗浄力は本体価格に比例するといえるでしょう。

一般的に、洗浄力を上げるための機能が複数搭載された機種ほど、本体価格も高くなります。安い機種であれば洗浄機能も最低限のため、洗浄力はそれなりです。

ただし、食洗機ごとの機能にもよりますが、手洗いと比べると食洗機の方が汚れが落ちやすいのは事実。その理由は、以下2つの特徴があるためです。

・洗剤成分の違い
・水温の違い

食洗機用の専用洗剤には、漂白剤やアルカリ剤などの強力な洗浄成分が配合されています。

これは、人の手が直接触れないからこそ可能なこと。普通の台所用洗剤と比べて、洗浄力が高いことは確かです。

また、食洗機では50℃以上の高温で洗浄するため、油分や汚れを分解しやすくやります。さらに、高温では洗剤に含まれる酵素も働きやすくなります。

これらの特徴があるため、除菌・乾燥も含め、手洗いよりもしっかりと洗浄できるといえるでしょう。

1-6.ビルトイン食洗機の耐久性

ビルトイン食洗機は組み込み型のため、壊れないかも心配ですよね。もしも壊れてしまった場合には、新しい食洗機と交換することになります。

ビルトイン食洗機の耐久年数はおよそ10年で、10年を超えると故障の確率が高くなるといわれています。

ビルトイン食洗機の主なトラブル
ビルトイン食洗機にみられる主なトラブル・故障は以下の3つです。

食洗機は水まわりで使用する家電のため、部品の劣化や詰りなどによって水漏れなどのトラブルが起こりやすくなります。また、設置方法が悪かったり、食器の入れ方が悪かったりすると、がたつきや扉が開かなくなるなどのトラブルが起こることも。

まれに本体の不具合によって電源が入らないなどのトラブルが起こることもあります。

故障しやすくなる要因
以下のような使い方をすると、故障しやすくなるため注意しておきましょう。

・メンテナンスを怠る
排水口の掃除や定期的な庫内清掃を怠ると、詰まりによる水漏れが起こりやすくなります。

・扉を乱暴に開閉する
システムキッチンへの固定が緩み、干渉による不具合やガタつきなどが起こりやすくなります。

・食器を詰め込みすぎる
洗浄力が落ちるほか、庫内で食器が倒れ、扉が開かなくなるなどのトラブルが起こりやすくなります。

点検ランプ(88エラー)
ビルトイン食洗機は法律により、使用開始10年でメーカー点検を行うことが義務付けられています。

そのため、設置から10年が経過すると、点検時期を知らせる点検ランプが点灯します。

・パナソニック……「点検」ランプが点灯
・リンナイ……「88」の数値とともに、コース選択などのランプが全点灯
・三菱……コース選択などのランプが全点灯

点検ランプがついたら、食洗機の交換時期と考えましょう。

1-7.ビルトイン食洗機の修理・交換費用

もしも食洗機が故障してしまった場合は、後付けの場合は設置業者、リフォームや新築の場合は設置してくれた工務店などに相談しましょう。

修理費用の目安は以下のとおりです。

修理費用 水漏れ……約2万円
本体故障……3〜6万円

よくあるトラブルで水漏れの場合、ホースの交換費用プラス作業にかかる費用で2万円前後となる場合が多いようです。

本体に故障があった場合には、修理費用が3〜6万円ほどになる場合もあります。あまり修理費用が高くなるようであれば、交換も検討しましょう。

交換の場合の費用は以下が目安となります。

交換費用 工事費1〜4万円+本体価格

システムキッチンに食洗機を取り付ける6つのメリット

ビルトイン食洗機のメリットは、主に以下の6つがあげられます。

メリット(1) 衛生的
食洗機の高温洗浄による除菌効果は高く、手洗いと比べて衛生的です。

手洗いの場合、食器や調理器具を完全に除菌することはできません。しかし、強力な洗剤成分による洗浄プラス高温洗浄が可能な食洗機なら、食器や調理器具のすみずみまで完璧に除菌できます。

衛生面を気にする方にとっては、大きなメリットといえるでしょう。

メリット(2) 手荒れ防止になる
食洗機を導入すると手洗いの手間が減るため、手荒れ防止になります。

手荒れは、主に以下の2つが原因となり起こります。

・水洗いによる乾燥
・食器用洗剤による刺激

通常、皮膚は表面にある角層と皮脂のコーディングによって守られています。しかし、手洗いの刺激によってこれらのバリア機能が低下し、手荒れを招いてしまうのです。

食洗機は物理的に手洗いの負担をなくしてくれるため、手荒れを防ぐことにつながります。

またネイルをしている方も、手洗いによる剥がれを防ぐことができます。

メリット(3) 水道代の節約になる
前述したとおり、食洗機を導入すると手洗いよりも節水になり、水道代の節約になります。

資源エネルギー省の算出では、年間で8,570円の節約とでていますが、水道代の高い地域ではさらなる節約が見込めるでしょう。

ただし、予洗いをした場合にはその分の水道代はかかります。節水にこだわりたい方は、キッチンペーパーなどで汚れを拭き取るなどの工夫をできるといいですね。

メリット(4) 時間の節約になる
共働きや子どものいるご家庭では、朝の忙しい時間に、皿洗いに時間を取られるのは大変ですよね。食洗機は、そうした大切な「時間」を買っているといっても過言ではありません。

通常、手洗いにかかる時間は1日20分ほど。1か月では10時間、1年だと120時間(5日間)の節約になります。食器を除菌し、拭き取りまで行うと考えると、さらに時間を節約できているといえます。

皿洗いを家電に任せるだけで、家事の負担はぐっと減ります。少しでも時間を節約したい方にとっては、食洗機導入はメリットが大きいといえるでしょう。

メリット(5) 手洗いが面倒な食器を楽に洗える
食洗機があることで、これまで面倒だった汚れのひどい食器の洗浄が楽になります。

手洗いでは油まみれの食器や大きな鍋、細かな調理器具やお弁当グッズの洗浄は大変ですよね。しかし、食洗機ならセットするだけ。除菌まで完璧に済ませてくれます。

洗浄力か機種によっても変わりますが、例えば次のようなアイテムも食洗機なら楽に洗えます。

・揚げ物をしたあとの調理器具や食器
・ご飯粒のこびりついたしゃもじ
・臭いの取れにくいカレー鍋
・スキマの汚れが気になる泡立て器

食洗機なら、ひどい油汚れも強力な洗剤と高温でしっかり分解してくれます。ゴシゴシこすったり、何度も洗剤をつけて洗い直す手間がなくなるので、洗い物がとても楽になりそうですね。

メリット(6) キッチン上がスッキリする
キッチン上がすっきりることも、ビルトイン食洗機のメリットです。

食洗機がなければ、キッチン上に水切りカゴを置かなければならないため、見た目がごちゃついた印象になります。また卓上型食洗機の場合にも、大型になるほど見た目が気になります。

システムキッチン内にスッキリ組み込めるビルトイン食洗機なら、キッチン上を常にキレイに保つことができます。

たとえ食洗機を使わなくなり水切りカゴ代わりになったとしても、水切りカゴを置かなければ、キッチン上はきれいに保てます。キッチン上になるべく物を置きたくない方には、大きなメリットといえるでしょう。

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システムキッチンに食洗機を取り付ける7つのデメリット

ビルトイン食洗機には、デメリットもあります。導入前にはマイナス面もしっかり理解しておきましょう。

以下に、主なデメリットを7つご紹介します。

デメリット(1) 入れられない食器がある
食洗機には、入れてはいけない食器があります。食洗機不可の食器類は以下のとおり。

(参照:パナソニック 【食器洗い乾燥機】洗えない食器

子どもがいるとプラスチック製の食器なども多くなりますが、それを入れられないとなると結局は手洗いになってしまいます。「これはOK」「これは入れられない」といちいち判断するのも大変です。

手持ちの食器に食洗機に入れられない食器が多いほど、デメリットは大きくなるといえます。

デメリット(2) お手入れが必要
食洗機を壊さず長く使うためには、定期的なお手入れが必要です。排水口の掃除は毎日行った方がよく、1〜3か月に一度の庫内清掃もかかせません。

定期的なお手入れを怠ってしまうと、せっかくの高額な家電も壊れやすくなり、修理代などの無駄な費用が発生してしまいます。

多くの場合、毎日こまめにお手入れをしていれば習慣になるものですが、初めに面倒に感じて習慣化できないと、食洗機自体を使わなくなる原因になります。

お手入れが面倒に感じる人にとっては、デメリットが大きくなるでしょう。

デメリット(3) 洗い残しがでることがある
高い食洗機には予洗い不要のものもありますが、なかなか完全に予洗いなしというわけにはいきません。食器の入れ方などによっては洗い残しがでてしまうことも。

食器に食材がついたままでは洗い残しがでるだけでなく、詰まりの原因にもなります。後々のストレスを考えると、やはりある程度の予洗いは必要でしょう。

洗剤でしっかり洗う必要はなくても、予洗い自体が面倒に感じてしまう人は多く、食洗機を使わなくなる原因にもなります。

ただし、食洗機使用者のなかには、しっかり食器に水流が当たるように並べれば、予洗いなしでもキレイに汚れが落ちるという意見もあります。機種自体の洗浄機能のほか、並べ方にも気をつけることで、洗浄力は変わってきそうです。

デメリット(4) 排気が出る
食洗機は高温のお湯で洗浄するため、使用中には排気口から高温の湯気が出ます。この排気が気になる方は多いです。

機種によっては排気の温度を下げて湯気を出にくくする機能もありますが、通常は目ではっきり確認できるくらいの湯気が出てきます。温度も高いため、小さな子どもがいる家庭では稼働中の食洗機に近寄らないよう注意が必要です

また、夏場などはキッチンの湿度も気になります。さらに、庫内が汚れていると、排気のにおいが気になるという意見もあります。

換気扇を回すなどして対処はできますが、洗浄が終わった後に換気扇を切りに行かなければなりません。

排気が気になるかどうかは人にもよりますが、事前にどの程度の排気が出るか確認しておくといいでしょう。

デメリット(5) 洗い物が入りきらないことがある
家族の人数に合わせたサイズを選んでも、「日によって洗い物が入りきらない」ということはよくあるようです。

例えば、いつもより料理の品数を増やしたとき。お皿のほかにも鍋やボウルなどの調理器具も増えるため、一度ではセットしきれない事態が起こってしまいます。

そうなると、残りの食器は結局手洗いをする必要が出てきます。

そうした事態を防ぐためには、家族の人数にこだわらずに大きいサイズの食洗機を選んでおくといいでしょう。

デメリット(6) 食器のセットに時間がかかる
洗い残しを出さないためには、食洗機内のカゴへのセットの仕方が重要。しかし、キレイにセットしようと思うと、そのぶん時間がかかってしまいます。

また食洗機を使い慣れるまではどこに何をセットすべきかがわからず、セットが難しいと感じる方が多いようです。そのため、せっかく時間の節約になると思っていたのに、結局セットに時間をとられてしまう、なんてことも。

慣れてくるとセットの場所や汚れが落ちやすい入れ方がわかってきますが、その前に面倒になり使わなくなるパターンもあります。

導入前には、ある程度セットに時間がかかるものと心得ておきましょう。

デメリット(7) 収納が減る
ビルトイン型にすると、その分システムキッチンの収納(引き出し)が減ることになります。

食洗機をキャビネット部分に取り付けてしまうと、使いやすい調理台下の収穫スペースがまるまるなくなってしまうため、不便に感じる可能性も。

ほかに収納場所の余裕がある方であれば問題ありませんが、間口(長さ)を広くとれないなど、キッチンに収納場合があまりない場合にはデメリットとなり得るでしょう。

食洗機を付けない場合には、シンクの側に水切りカゴを置くことになりますが、収納スペースは確保できます。

またどうしても食洗機を置きたい場合には、水切りカゴを置くスペースに卓上型の食洗機導入を検討するのもいいでしょう。

卓上型とビルトイン型の違い

食洗機には卓上型とビルトイン型がありますが、どちらを導入すべきか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、食洗機を長く使う予定なのであれば、ビルトイン型を導入すべきです。

ビルトイン型は卓上型と比べて、性能面・使いやすさともに優れているといえます。長期的にみてもビルトイン型の方がメリットが大きいといえます。

以下にそれぞれの特徴を示します。

(※これらの項目に関する評価は機種によっても異なります)

卓上型とビルトイン型では洗浄力は変わりませんが、それ以外の項目でかなり差があるのがわかります。

卓上型のメリットとしては次の2つがあげられます。

  • 高い位置に置くので食器をセットしやすい
  • ビルトイン型と比べて本体価格が少しだけ安価

対して、デメリットは以下。

  • 場所をとる
  • 見た目がよくない
  • 動作音が気になる
  • においが広がりやすい
  • 配管の清掃が手間

卓上型を検討している方は、カウンター上に置けるような小型のタイプを考えているのではないでしょうか。

1~2人家族であれば小さな卓上型食洗機を導入してもいいかもしれませんが、そもそも食器の量が少なければ手洗いの方が簡単です。3~5人家族であれば大型の卓上型食洗機を導入する必要がありますが、キッチンの作業スペースをかなり圧迫してしまいます。

こうした使い勝手を考えると、ビルトイン型の方が使いやすいといえるでしょう。

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システムキッチンに食洗機を導入すべき人

次のような人は、システムキッチンにビルトイン型食洗機を導入すべきです。

5-1.洗い物をする時間がない

朝食後にはすぐに出勤しなければならないなど、洗い物をする暇がないほど忙しい方は食洗機を導入すべきです。

忙しい主婦にとって、朝は戦場。10分時間に余裕があるだけでも助かるという方は多いのではないでしょうか。食洗機なら、予洗いの手間はありますが、食器を洗って→拭いて→食器棚にしまって、という動作を考えると、10分以上は時間を短縮できます。

5-2.除菌を徹底したい

「まな板に残った菌が気になる……」「食器ににおいを残したくない」、そんな方は、迷わず食洗機を導入しましょう。

食洗機の大きなメリットは、除菌を徹底できる点です。高温による殺菌と、専用洗剤による洗浄効果は手洗いの比ではありません。

食洗機を導入すれば面倒な殺菌は不要になり、いつも食器や調理器具を清潔に保てます。

5-3.一度に洗う食器の数が多い

家族の人数が3~5人以上と多く、一度に洗う食器の数が多いなら、食洗機を導入するメリットは大きくなります。

細かな食器や調理器具は、数が多いと洗うのも拭くのも大変ですが、食洗機にセットするだけでしっかり洗ってくれ、乾燥までしてくれるので、洗い物の時間をかなり短縮できます。

5-4.手荒れが気になる

肌が弱く、洗い物ですぐに手が荒れてしまうという方は、ぜひ食洗機の導入を検討してください。

手荒れの原因は水洗いによる乾燥と、食器用洗剤による刺激。食器洗いの水は高温のほうが汚れが落ちやすくなりますが、高温のお湯は肌へのダメージも大きいのです。

食洗機を使えば洗剤に直接手が触れることもなくなるため、手の保護になります。予洗いでは手袋などを使用すると、なおいいでしょう。

また手荒れの他にもネイルをする女性にも食洗機はおすすめです。食器を手洗いするとネイルが剥がれる原因になりますが、食洗機にお任せすればその心配はありません。

5-5.エコや節水を心がけている

食洗機を使うとかなり節水になることも大きなメリットです。

例えば、パナソニックの一部の食洗機に搭載されたエコナビ機能では、6人分の食器を洗うのに7.5Lの水を使います。対して、手洗いの場合は88L。

節水量は年間57.7トン、節約金額は25,100円にもなるというのです。
(参照:パナソニック エコナビ機能より

少量の水を循環させて、少ない水量でしっかり洗浄してくれる食洗機は、家庭にも地球にもやさしい家電といえますね。

普段からエコや節水を心がけている人は、食洗機の導入をぜひ検討してください。

食洗機が向かない人

反対に、食洗機の導入を考えなおした方がいい人は、次のような人です。

6-1.一度に洗う食器が少ない

1~2人家族で、一度に洗う食器の量が少ない方は、食洗機の導入を見直した方がいいかもしれません。

食器の量が少なければ手洗いの方が簡単なため、使わなくなってしまう方も多いです。逆に、1~2人家族でも料理が好きで、使う調理器具や食器の数が多いのであれば、食洗機が役立つ可能性もあります。

ご自身の使い方を考慮し、本当に必要かどうかをよく考えましょう。

6-2.食洗機不可の食器が多い

手持ちに食洗機不可の食器が多いという方は、食洗機の導入を少し待ってください。

前述したように、食洗機には入れられない食器があります。例えば、普段から木製の食器などを好んで使う方であれば、食洗機には入れられないため結局は手洗いになってしまいます。

手持ちの食器が食洗機対応かどうかは、事前に確認しておく必要があるでしょう。もしも食器にこだわりがあるのであれば、食洗機は合わない可能性があります。

6-3.時間に余裕がある

専業主婦などで時間に余裕がある方は、食洗機を使わなくなる可能性が高くなります。予洗い後にわざわざセットするのが面倒になり、ついつい慣れた手洗いをしてしまうという人は多いです。

また食洗機は一度スイッチを押すと洗浄が終わるまで時間がかかるため、待つ時間がもどかしく感じてしまう場合があります。

6-4.収納スペースに限りがある

キッチンに十分な収納スペースが取れない方は、食洗機の導入を考え直したほうがいいかもしれません。

食洗機はシステムキッチンの引き出し部分にはめ込むため、その分の収納スペースがなくなってしまいます。そのため、食洗機を入れたことによって収納スペースが足りなくなる可能性も。

他に収納スペースがたっぷりあればいいですが、収納の量に不安があるなら、食洗機は無理に付けないほうがいいかもしれません。

6-5.手洗いしていた期間が長い

これまで手洗いに慣れていた方がリフォームなどで食洗機を導入した場合、食洗機を使わなくなる可能性は割と高いです。

食洗機はまず使い方に慣れる必要があり、お皿の入れ方にもコツがあります。初めて行う操作のため、難しい、面倒と感じてしまう人は多いです。長年手洗いを続けてきた方ほど、その傾向は高いでしょう。

導入する場合は、「慣れるまで諦めずに毎日使う」という強い意志をもつことが必要かもしれません。

食洗機を導入するか決める際は、上記にあげたメリット・デメリットのなかから、自分にとってのメリット・デメリットを考えることが重要です。

自分にとってのメリットとデメリットを比較し、メリットが大きいと感じられたなら、食洗機の導入を検討しましょう。

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ビルトイン食洗機の選び方

食洗機を導入すると決めたら、いよいよ食洗機を選んでいきます。
食洗機を選ぶときは、特に以下の3点を確認しておきましょう。

  • 扉のタイプ
  • 容量
  • 洗浄力

7-1.扉のタイプ

食洗機の扉はスライドオープンとフロントオープン、2つのタイプがあります。従来はフロントオープンタイプしかありませんでしたが、今ではスライドオープンタイプが一般的です。

特にこだわりがないのであれば、スライドオープンタイプがおすすめです。

(1) スライドオープンタイプ

下記のような引き出し型のタイプです。

<特徴>
・食器を上部から出し入れする
・水滴が垂れにくい

(2) フロントオープンタイプ

卓上型のように、とびらが倒れて開くタイプです。

<特徴>
・食器をサイドから出し入れする
・屈んでセットする必要がある

7-2.容量(サイズ)で選ぶ

システムキッチンに取り付ける食洗機は、容量(サイズ)を選ぶことができます。一般的な食洗機のサイズ(横幅)は横幅45cmで、容量は縦の大きさ(深さ)で変わります。なかには幅が広いタイプや、外国製の大容量タイプの食洗機もあります。

サイズの種類は、主に以下の3つです。

  • ディープタイプ(深型)60L……約6人分の食器が入る
  • ミドルタイプ(浅型)45L……約5人分の食器が入る
  • ワイドタイプ(横幅60cm)……約7人分の食器が入る

入れられる食器の量はそこまで差がありませんが、食器と一緒にフライパンや鍋を洗いたいのであれば45Lでは入らないので注意しましょう。

収納スペースを取りたいなどの理由がなければ、フライパンも洗える60Lサイズをおすすめします。とにかく容量がほしい方には、ワイドタイプも使いやすいでしょう。

7-3.洗浄力で選ぶ

食洗機を導入するのであれば、しっかり洗浄力のある機種を選ぶことをおすすめします。

洗浄力が弱いタイプだと洗い残しが出やすく、二度手間になってしまいます。そうした手間を減らすためにも、洗浄力の高さは気をつけたいポイントです。

前述したように、洗浄力は本体価格と比例します。そのため、安さで選んでしまうと洗浄力が低く、結局使わなくなってしまったということにもなりかねないので注意しましょう。

洗浄力で選ぶなら、さまざまな洗浄機能を兼ね備えたパナソニック製の食洗機がおすすめです。パナソニックは食洗機のシェアNo.1のメーカーのため、実績としても安心ですよ。

システムキッチンに食洗機をつける際の注意点

システムキッチンに食洗機を取り付ける際には、いくつか注意点があります。食洗機を選ぶ前にしっかりチェックしておきましょう。

8-1.システムキッチンによって取り付けられる食洗機が決まっている

さまざまな機種がある食洗機ですが、どんなキッチンにも取付けられるわけではありません。

システムキッチンの新設の際に食洗機を選ぶ場合、キッチンのメーカーによって取り扱っている食洗機メーカーが異なります。そのため、先に食洗機を選んでしまうと、あとから「取り扱っていない機種だった」といったことにもなりかねません。

食洗機を選ぶ際には、キッチンごと新設の場合はシステムキッチンメーカーに、リフォームなどで後付けする場合には食洗機の取り付けを頼む業者に、取付可能な機種を先に確認しておくといいでしょう。

8-2.食洗機の取り付け位置

ビルトイン食洗機の取り付け位置は決まっており、通常はシンク下かキャビネット部分(シンクとコンロの間)のどちらかです。

取り付け位置のおすすめは、キャビネット部分。

シンク下では配管などがあるため、小さい食洗機しか付けられません。また奥行が狭いキッチンの場合は配管が邪魔になり、取り付け自体難しいこともあります。

さらに、上部にシンクがあることも問題です。シンクがあるため、食洗機の取り付け位置も低くなってしまい、結果として食器の出し入れがしにくくなります。

キャビネット部分であれば、取り付け位置が高いため、屈んで出し入れする必要がありません。容量の大きいディープタイプの食洗機も問題なく取り付けられます。

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システムキッチンに取り付け可能なおすすめの食洗機

最後に、パナソニック、リンナイ、三菱電機の主要3社から、おすすめの食洗機をご紹介します。

(以下は2021年9月時点の情報です)

9-1.パナソニック NP-45MD9S (M9シリーズ)

出典:パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 9シリーズ

M9シリーズ NP-45MD9S
ディープタイプ(深型)60L
メーカー希望小売価格 224,400円(税込)

<NP-45MD9Sの主な機能>

  • ストリーム除菌洗浄
  • ムービングラック プラス
  • ちょこっとホルダー
  • 3Dプラネットアームノズル
  • エコナビ
  • フルトップオペレーション
  • 2重給水圧力ホース

NP-45MD9Sは洗浄力の高いハイグレードモデルです。洗浄力の高い3Dプラネットアームノズルを搭載し、立体的な洗浄で隅々まで汚れを落とします。

出典:パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 9シリーズ

小物が収納できる「ちょこっとホルダー」がついているので、従来はしっかり洗えなかったお弁当カップなどの小さな小物も固定できます。

出典:パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 9シリーズ

NP-45MD9Sは食洗機が初めての方にも安心しておすすめできる商品。洗浄力に不安な方は、こちらの機種を選んでおけば間違いはありません。

基本仕様
メーカー名 パナソニック
品番 NP-45MD9S
本体タイプ M9シリーズ ハイグレード/ディープタイプ
ドアタイプ スライドオープンタイプ
本体幅 45cmタイプ
庫内容積 60L
収納食器容量 48点(約6人分)
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 44.8cm×62.7cm×75.1~85.1cm
据付必要寸法
(適合キッチン奥行/高さ)
奥行65cm以上/高さ80cm~90cm
標準使用水量 約9L(エコナビ運転の場合は約7.5L)
洗える食器の寸法 ・大皿:直径27cm以下なら6枚 / 直径30cm以下なら3枚※1
(※1.奥側に小皿なしで、大皿を1枚おきにセットした場合)
・グラス類:高さ14.5cm以下
洗浄コース 6コース (低温・標準・強力・スピーディ・予約・乾燥)

パナソニックで詳細を見る

9-2.リンナイ RSW-D401LP

出典:Rinnai 食器洗い乾燥機 RSW-D401LPラインナップ

RSW-SD401LP
ディープタイプ(深型)63L
メーカー希望小売価格224,400 円(税込)

<RSW-SD401LPの主な機能>

  • ぎっしりカゴ
  • フリーラック
  • エコギア(自動エコ運転)
  • 夜エココース
  • バイタル除菌洗浄
  • プラズマクラスター
  • 銀イオンカートリッジ
  • タワーウォッシャー

RSW-SD401LPはリンナイのハイグレードモデル。庫内容量63Lで、約6人分の食器を洗えます。

たくさんの食器を収納できるように設計された「ぎっしりカゴ」を搭載しているので、上段・下段ともに食器がたっぷり入ります。

出典:Rinnai 食器洗い乾燥機(ビルトインタイプ) 機能詳細

また、除菌・消臭効果のあるプラズマクラスターを搭載した食洗機はリンナイだけ。庫内を清潔に保つので、食器を入れっぱなしにしても雑菌やにおいは気になりません。

洗浄には、タワーウォッシャーを搭載。センターノズルから立体的な水流をつくれるため、大容量でもしっかり洗えます。

出典:Rinnai 食器洗い乾燥機(ビルトインタイプ) 機能詳細

リンナイのRSW-SD401LPは一度に洗う食器の数が多い方や、食洗機を食器保管庫として利用したい方におすすめです。

基本仕様
メーカー名 リンナイ
品番 RSW-D401LP
本体タイプ ハイグレード/ディープタイプ
ドアタイプ スライドオープンタイプ
本体幅 45cmタイプ
庫内容積 63L
収納食器容量 47点(約6人分)
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 54.8㎝×44.8㎝×62.6㎝
据付必要寸法
(適合キッチン奥行/高さ)
奥行65cm以上
標準使用水量 約9L
洗える食器の寸法 ・大皿:直径27cm以下なら6枚 / 直径30cm以下なら3枚※
(※1点ずつスペースをあけてセットした場合)
・グラス類:後列/高さ14.5cm以下、前列/高さ11cm以下
洗浄コース 7コース (標準・念入り・重曹・夜エコ/予約・サイレント・乾燥・庫内洗浄)

 

リンナイで詳細を見る

9-3.三菱電機 EW-45R2S(45R2シリーズ)

出典:三菱ビルトイン食器洗い乾燥 45R2シリーズ

45R2シリーズ EW-45R2S
ミドルタイプ 42L
メーカー希望小売価格 165,000円(税込)

<EW-45R2Sの主な機能> 

  • ターボ噴射
  • カラーナビ食器かご
  • 低騒音

EW-45R2Sは三菱電機のベーシックモデルの食洗機です。サイズはミドルタイプで、約4人分の食器を洗えます。

ターボ噴射を搭載し、庫内の隅々まで水流を届けます。

出典:三菱ビルトイン食器洗い乾燥機 製品情報 ターボ噴射

EW-45R2Sは低騒音も魅力。食洗機をEW-45R2Sに変えたら動作音が気にならなくなったという口コミも多くみかけます。

出典:三菱ビルトイン食器洗い乾燥機 製品情報 低騒音設計

静音のヒミツは、内部に搭載されたDCブラシレスモーター。騒音の原因となる冷却ファンがないため、運転音を抑えられます。運転音のレベルはなんと図書館(40dB)以下なのだそう。

三菱電機のEW-45R2Sは、一度に洗う食器が少ない方や、静かな食洗機をお探しの方におすすめです。

基本仕様
メーカー名 三菱電機
品番 EW-45R2S
本体タイプ ベーシック/ミドルタイプ
ドアタイプ スライドオープンタイプ
本体幅 45cmタイプ
庫内容積 42L
収納食器容量 40点(約5人分)
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 44.8㎝×61.9㎝×45㎝
据付必要寸法
(適合キッチン奥行/高さ)
奥行65cm以上
標準使用水量 約10L
洗える食器の寸法 ・大皿:直径24cm以下 5枚まで
・グラス類:高さ11cm以下
洗浄コース 6コース (4~5人・1~3人・念入り・乾燥・予約2コース[4~5人・念入り])

三菱電機で詳細を見る

 

まとめ

食洗機の基本的な知識や選び方をご紹介しました。食洗機が必要かどうか迷ってしまう方は、自分にとってメリットとデメリット、どちらが大きいかをよく考えて決めましょう。

食洗機のメリットは以下。

デメリットは以下です。

食洗機をおすすめできるのは、次のような人。

逆に、食洗機が合わない可能性があるのは次のような人です。

食洗機を付けることが決まったら、システムキッチンのメーカーやリフォーム会社に相談のうえ、導入する機種を決めていきましょう。

おすすめは、洗浄力の高い機種。20万円前後の価格帯にはなりますが、洗い残しがあるなど後々の失敗は少なくなります。サイズも大きめをおすすめします。

満足のいくキッチン設備を付けることができれば、今後のキッチンライフもきっと快適になります。
この記事が食洗機選びの参考になることを願っています。

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