2021.09.09 更新 2021.09.09 公開

おしゃれなトイレのDIYベスト10!おすすめのDIY方法を紹介

「SNSで見かけたようなおしゃれなトイレに変えてみたい!」

「トイレを自分好みにDIYする方法が知りたい!」

とトイレのDIYに興味は持っているものの、いざ始めようと考えてもどのようなDIYをすればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事ではまず、

おすすめのおしゃれなトイレのDIYベスト10

をご紹介します。ベスト10の内容は以下の通りです。

1.タンクレス風トイレにDIY

2.壁のクロスを張り替えDIY

3.クッションフロアを活用した床のDIY

4.リメイクシートを活用した壁のDIY

5.漆喰風壁にDIY

6.壁に腰板をDIY

7.珪藻土壁にDIY

8.収納スペースのDIY

9.トイレットペーパーホルダーのDIY

10.タオルハンガーのDIY

このような人気のDIYをすれば、すぐにおしゃれなトイレに変えることができます。

記事ではベスト10のそれぞれについて特徴やDIYにかかる材料費をお伝えするとともに、TOP3については具体的なDIY方法も合わせてご紹介します。

  • 【人気1位】トイレをタンクレス風にDIYする方法
  • 【人気2位】トイレの壁紙の張り替え方法
  • 【人気3位】トイレの床材の張り替え方法

行くたびにテンションが上がるトイレを自分の手で作り上げるために、ぜひ参考にしてください。

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“【著者】ゼロリノベ編集部"

[著者]

ゼロリノベ編集部

「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール

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おすすめのおしゃれなトイレのDIYベスト10

「こんなトイレのDIYをやってみよう!」と思っていただけるように、ここではおすすめのおしゃれなトイレのDIYベスト10についてご紹介します。

特徴やDIYにかかる材料費をお伝えしていくので、どのDIYをするか決める時の参考にしてくださいね。

1-1.タンクレス風トイレにDIY

「タンクレス風トイレ」へのDIYは、今やトイレのDIYにおける代名詞になりつつあるほど人気が高いものです。

タンクレス風トイレとは、タンクを隠すことによってすっきりとした空間を作っておしゃれに見せたトイレのこと。半日から1日で自宅のトイレをおしゃれな雰囲気に変えられるのでおすすめです。

1-1-1.タンクレス風トイレの特徴

タンクレス風トイレの特徴は、以下の3点です。

①スタイリッシュなタンクレストイレに見える

タンクの存在は生活感がにじみ出る原因のひとつで、設置してから月日が経って黄ばんだタンクならなおさら生活感が強く漂ってしまいます。

そこで、タンクレス風トイレにDIYすれば、タンクを隠すとともに最新のスタイリッシュなタンクレストイレであるかのように見せることができますよ。

②収納スペースを確保できる

タンクレス風トイレにDIYすると、タンクよりも奥のスペースを収納に利用できます。もともと収納スペースが少ないトイレが多いので、トイレットペーパーや掃除用品をしまっておくスペースを確保できるのは嬉しいですね。

すぐ取り出せる場所に掃除用品があれば、汚れが気になった時にすぐに掃除できます。

③ディスプレイが映える

タンクの存在を消すことによってひとつ物を減らしたシンプルな空間になるので、ディスプレイがより映えるようになります。

以下の写真のようにタンクを隠す部分に木材を使用すればナチュラルなテイストに、布を使用すればカフェ風の雰囲気に早変わり。自分好みのアイテムをディスプレイして楽しみましょう。

1-1-2.タンクレス風トイレのDIYにかかる材料費

タンクレス風トイレにDIYするのに掛かる材料費の目安は、2,000~4,000円です。材料費は天板を支えるための骨組みに、突っ張り棒を使用するか木枠を使用するかで大きく変わります。

半日で完成させたい方や安く仕上げたい方には、材料費2,000円からDIYできる突っ張り棒を使用するケースがおすすめ。一方で、丸一日かけて完成させたい方や頑丈な作りにしたい方には、材料費3,000円からDIYできる木枠を使用するケースがおすすめです。

材料費の内訳は以下の通りです。

〈半日で完成させたい方、安く仕上げたい方におすすめのDIY〉

突っ張り棒を使用するケース

以下のケースの材料費の合計額は1,950円です。

使用する材料 値段
骨組み 突っ張り棒 2本 250円
天板 プラダンなどの薄い板 700円
リメイクシート 500円
タンク前の仕切り カーテンなどお好みのもの 500円
〈丸一日かけて完成させたい方、頑丈な作りにしたい方におすすめのDIY〉

②木枠を使用するケース

以下のケースの材料費の合計額は3,300円です。

使用する材料 値段
骨組み 木材・ねじ 木枠全体で2,500円
天板 木材
リメイクシートなどお好みのもの 500円
タンク前の仕切り 木材
クッションシート・ペンキなどお好みのもの 300円

詳しいDIY方法については2.【人気1位】トイレをタンクレス風にDIYする方法で紹介するので、興味を持たれた方は進んでください。

1-2.壁のクロスの張り替えDIY

壁は視界に入る面積が大きいので、クロスの張り替えDIYをするとトイレの印象を大きく変えることができます。

DIYはリフォーム業者に依頼する場合と比べて材料費だけですむので、3分の1~4分の1に抑えられます。

浮いたお金で消臭・抗菌効果や汚れ防止効果、防カビ効果といった機能性が付加されたクロスやおしゃれな輸入クロスを選ぶことを検討してもいいですね。

1-2-1.壁のクロスの張り方の特徴

壁のクロスを張り替える方法は、以下の2つです。

①全体を同じクロスに張り替え

古くなったクロスを全体的に好きなクロスに張り替えます。

一般的には好まれるのは白や淡いパステルカラーですが、トイレは小さな個室なのでダークカラーや大きな柄物など遊び心があふれるクロスにチャレンジしてもしっくりと馴染みます。

②一面だけ「アクセントクロス」を取り入れる

おすすめなのは、アクセントクロスとして一面だけ違うクロスにするDIYです。

ダークカラーや大きな柄物のクロスを全体に使うのに抵抗感がある場合でも、アクセントクロスなら取り入れやすくおしゃれ感がアップします。

とくに入口から向かって奥の壁をアクセントクロスにすると、自然と目線が奥に向けられるので奥行きが出てトイレが広く感じられますよ。

1-2-2.壁のクロスの張り替えDIYにかかる材料費

一般的な1帖のトイレでの壁のクロスの張り替えDIYにおける材料費の目安は、10,000~40,000円です。以下のように使用するクロスの種類によって予算が異なります。

通常のクロス 10,000円前後
機能性クロス 30,000円前後
輸入クロス 30,000~40,000円

詳しいDIY方法については3.【人気2位】トイレの壁紙の張り替え方法で紹介するので、興味を持たれた方は進んでください。

1-3.クッションフロアを活用した床のDIY

足元の床材が薄汚れていると清潔感が失われてしまいます。そこで、DIY初心者に人気があるのがタイルやフローリングなどの他の床材よりも耐水性が高くてお手頃な「クッションフロア」です。

クッションフロアの人気の秘訣は、サイズに合わせてカッターで切り取ったら、あとは両面テープで接着して敷くだけで終わりという手軽さです。

1-3-1.クッションフロアの特徴

トイレの床のDIYに活用したいクッションフロアの特徴は、以下の3つです。

①撥水加工が施されていてお手入れが簡単

クッションフロアは撥水加工が施されているので、汚れが付きにくいのが特徴です。汚れが付着しても簡単に拭き取れるので、毎日のお手入れが楽になりますね。

②消臭効果、防菌・防カビ効果があるのでいつでも快適な空間にできる

クッションフロアには消臭効果があるので、臭いが気になるトイレにぴったりです。

目に見えないからこそ気になる雑菌やカビの増殖を抑制して、いつトイレに行っても深呼吸したくなるような快適な空間を作ります。

③カラーやデザインが豊富で自分好みのものが見つかる

多数のメーカーからクッションフロアは発売されていてカラーやデザインが豊富なので、壁紙などの雰囲気に合う自分好みのクッションフロアがきっと見つかります。

温もりが感じられる木目調や高級感のある大理石柄が人気ですよ。

1-3-2.床のクッションフロアDIYにかかる材料費

一般的な1帖のトイレの床にクッションフロアを敷く場合、材料費の目安は5,000~20,000円です。壁のクロスとは違ってクッションフロアの裏面にはのりが付いていないので、クッションフロア用のはがせる両面テープを用意しておきましょう。

クッションフロアの価格はメーカーによって差があるので、値段と機能を比較しながら検討することをおすすめします。

以下のケースでは、材料費の合計額は12,000円です。

クッションフロア 10,000円
クッションフロア用のはがせる両面テープ 2,000円

詳しいDIY方法については「4.【人気3位】トイレの床材の張り替え方法」で紹介しているので、興味を持たれた方は進んでください。

1-4.リメイクシートを活用した壁のDIY

リメイクシートとはマスキングテープがシート状になったようなもので、カッティングシートとも呼ばれています。

リメイクシートは非常に扱いやすいので、DIYに活用する人が急増中のアイテムのひとつ。100均でもさまざまな柄のものが販売されています。

1-4-1.リメイクシートの特徴

リメイクシートの特徴は、以下の3つです。

①貼りやすく、はがしやすい

リメイクシートは裏面にのりが付いているので、台紙からはがしたらすぐに貼ることができます。また、うまく貼れたつもりが遠くから見ると斜めになっていた時には簡単にはがせるので、何度でも貼り直せますよ。

②弱粘着タイプならはがしても跡が残らない

リメイクシートには、弱粘着タイプと強粘着タイプの2種類があります。

定期的にDIYをしてその都度トイレの雰囲気を変えたいという方や、賃貸物件にお住まいの方におすすめなのは弱粘着タイプ。はがしても跡が残らないので、壁一面に貼るなど思い切ったDIYができます。

③どこでも貼れる

クロスは壁の下地に貼る必要がありますが、リメイクシートは壁紙の上から貼れるので一面だけをアクセントクロスに変える場合にも役立ちます。

また、タンクレス風トイレのDIYでタンク前の仕切りや天板の表面に貼るのにも活用できますよ。

1-4-2.リメイクシートを活用した壁のDIYにかかる材料費

一般的な1帖のトイレの壁紙にリメイクシートを貼る場合、材料費の予算の目安は2,000~3,000円です。

トイレ全面に100均のリメイクシートを貼る場合、材料費の合計額は2,200円となります。

リメイクシート20枚 2,200円

一面だけアクセントクロスにリメイクシートを貼る場合、壁の面積次第では材料費110円からDIYできます。

リメイクシート1枚~ 110円~

1-5.漆喰風壁にDIY

本物の漆喰壁は取り扱いが難しい上に材料費が高くなってしまうので、DIYでは「漆喰風壁」に仕上げるのが人気です。

「漆喰風壁」なら、お手頃価格で簡単に漆喰壁の雰囲気を手に入れることができますよ。

1-5-1.漆喰風壁の特徴

漆喰風壁の特徴は、以下の2つです。

①温かみのある雰囲気

漆喰風壁のDIYでは、表面にあえて刷毛の塗り跡を残します。一見するとシンプルな白い壁ですが、近付いてよく見てみると不規則に残した塗り跡が温かみのある雰囲気を感じさせてくれますよ。

②本物の漆喰壁よりもお手頃で簡単

漆喰風壁の材料には、お手頃な価格で手に入るセメント・ペンキ・水を使用します。本物の漆喰壁では下塗りが必要になりますが、漆喰風壁の場合はクロスの上からでも塗ることができて簡単です。

1-5-2.漆喰風壁のDIYにかかる材料費

一般的な1帖のトイレの壁を漆喰風にDIYする場合、材料費の予算の目安は1,000~2,000円です。

100均でセメントとペンキを5つずつ購入した以下のケースの材料費の合計額は、1,400円となります。

セメント 550円
ペンキ(白) 550円
養生テープ 300円

1-6.壁に腰板をDIY

腰板とは壁に設置した90cm程度の高さの腰くらいの高さの板にことで、腰壁ともいいます。

一般的には同じ高さの腰板を並べて、その上部にモールディングという見切り板を渡します。

腰板をDIYすると汚れが付着しがちな低い位置の壁紙を隠せるだけでなく、木材の温かみが感じられるトイレになりますよ。

1-6-1.腰板の特徴

トイレに設置した腰板の特徴は、以下の2つです。

①トラディショナルな雰囲気

トイレに腰板が設置してあると、異人館のようなどこかトラディショナルな雰囲気が漂います。木材の木目を活かすのも素敵ですが、淡い色のペンキをあえてペンキをかすれさせながら塗るのもおすすめです。

②汚れ予防になる

通常のクロスよりも腰板の方が汚れが付着した時に拭き取りやすく、トイレを清潔な状態に保ちやすくなります。また、汚れた部分だけ交換することも可能です。

1-6-2.腰板のDIYにかかる材料費

トイレの壁に腰板をDIYする場合、材料費の予算の目安は1,600~3,000円です。

以下のケースの材料費の合計額は、1,610円となります。

防水ベニヤ板・モールディング用の板 1,000円
ペンキ 110円
両面テープ 500円

1-7.珪藻土壁にDIY

珪藻土壁とは、「珪藻」という藻の一種が化石になった堆積物を原料に塗り付けた壁のことです。

吸湿性に優れた珪藻土を使用したコースターやバスマットが人気ですが、最近では珪藻土壁にも人気の火が付いています。

1-7-1.珪藻土壁の特徴

珪藻土壁の特徴は、以下の2つです。

①優れた調湿効果がある

珪藻土壁は湿度の高い梅雨時には空気中の水分を吸収し、空気が乾燥する冬場には取り込んでいた水分を放出します。この優れた調湿効果によって、一年中トイレを快適な空間に変えられますよ。

②ザラザラとした質感

珪藻土壁の表面はザラザラとしてマットな質感なので、落ち着きのある雰囲気です。比較されやすい漆喰壁はきめ細かな石灰を原料とするため、表面はツルツルしています。

落ち着きのあるトイレにしたい方には珪藻土壁がおすすめですよ。

1-7-2.珪藻土壁のDIYにかかる材料費

一般的な1帖のトイレを珪藻土壁にDIYする場合、材料費の予算の目安は30,000~40,000円です。市販の珪藻土はパッケージに書かれた使用方法通りに水を加えて練り、壁に塗りましょう。

以下のケースでは、材料費の合計額は30,300円です。

珪藻土 20,000円
シーラー(下塗り剤) 10,000円
養生テープ 300円

1-8.収納スペースのDIY

掃除用品やトイレットペーパー、サニタリー用品のストックなどトイレに置いておきたいものは意外と多いもの。しかし、もともとある収納スペースは小さく、入りきらない物を床に置きっぱなしにすると生活感が丸出しになってしまいます。

そこで、おしゃれなトイレにするために収納スペースをDIYするのがおすすめです。

1-8-1.DIYした収納スペースの特徴

DIYした収納スペースの特徴は、以下の2つです。

①統一感がある

トイレの雰囲気に合わせてDIYするので、収納スペースを確保しながら統一感のあるトイレにできます。「見せる収納」と「隠す収納」を使い分けるといいですね。

②自分が使いやすい仕様にできる

家族数が多い家庭ではトイレットペーパーを大量にストックしたい、綺麗好きな方はすぐに掃除用品を取り出せるようにしたいというような気持ちをDIYで解決できます。

1-8-2.収納スペースのDIYにかかる材料費

収納スペースをDIYするにあたって見せる収納であれば材料費の目安は500円程度、隠す収納であれば2,000~4,000円です。

〈アイアンかごにトイレットペーパーなどを見せる収納をするケース〉

トイレットペーパーをアイアンかごに入れて見せながら収納することで、おしゃれな雰囲気にできます。

アイアンかごを置くだけなので、材料費は以下の通り330円です。

アイアンかご 330円
〈タンクレス風トイレの仕切り板を手前に開くようにした隠す収納をするケース〉

タンクレス風トイレの仕切り板の一部に蝶番を付けて手前に開くようにDIYすると、表に出しておきたくないものを隠せる収納スペースが生まれます。

この場合、材料費の合計額は4,500円です。

木材・ねじ 2,500円
蝶番 1,000円
リメイクシート 1,000円

1-9.トイレットペーパーホルダーのDIY

トイレットペーパーホルダーもタンクと同じく月日が経つと、変色が気になるようになります。ウォールステッカーを貼っても隠しきれない時は、トイレの雰囲気に合わせてDIYしましょう。また、付け替えようとして自分好みの既製品が見つからなかった場合も、DIYが一番手っ取り早い方法です。

1-9-1.DIYしたトイレットペーパーホルダーの特徴

DIYしたトイレットペーパーホルダーの特徴は、以下の2つです。

①統一感がある

トイレの雰囲気に合わせてDIYするため、統一感が出ます。トイレットペーパーホルダーに使う天板は小さな板で構わないので、他のDIYで余った材料を再利用することもできますよ。

②自分が使いやすい仕様にできる

シンプルにトイレットペーパーを1個だけ取り付けられるもの、補充頻度が少なくてすむ2個取り付けられるものなど、自分が使いやすいトイレットペーパーホルダーを作れるのはDIYの醍醐味です。工夫を凝らしてオリジナルのものを作りましょう。

1-9-2.トイレットペーパーホルダーのDIYにかかる材料費

トイレットペーパーホルダーをDIYする場合の材料費の目安は、500~2,000円です。

以下のケースでは、材料費の合計額は330円となります。

天板 110円
アイアン 220円

1-10.タオルハンガーのDIY

トイレットペーパーホルダーと合わせてタオルハンガーもDIYしましょう。

もともと設置されていたシルバーのタオルハンガーは無機質な印象を与えてしまいます。ナチュラルテイストのトイレなら木材を使用し、カフェ風トイレを目指しているならアイアンを使用しましょう。

1-10-1.DIYしたタオルハンガーの特徴

DIYしたタオルハンガーの特徴は、以下の2つです。

①統一感がある

タオルハンガーとトイレットペーパーホルダーのテイストを揃えると、統一感のあるトイレに。細部にまでこだわることで、来客に褒められるおしゃれなトイレに変わります。

②自分が使いやすい仕様にできる

タオルハンガーを設置する位置を使う人の身長に合わせることはもちろん、タオルを掛ける部分にゴム素材を巻きつけてずれにくくすすなどの工夫ができます。

1-10-2.タオルハンガーのDIYにかかる材料費

タオルハンガーをDIYする場合の材料費の目安は、500~2,000円です。

以下のケースでは、材料費の合計額は220円となります。

木材、アイアンなどお好みに合わせて 220円~

【人気1位】トイレをタンクレス風にDIYする方法

ここからは、これまでご紹介してきた「おすすめのおしゃれなトイレのDIYベスト10」の中からTOP3の詳しい方法を今すぐ実践できるように解説していきます。

まずは、1番人気のあるタンクレス風トイレにする方法についてです。初心者でも簡単にできる突っ張り棒を使用するケースと少し上級者向けの木枠を作るケースの2パターンの手順を見ていきましょう。

2‐1.突っ張り棒を使用するケース

突っ張り棒を使用したタンクレス風トイレにDIYする方法は、半日で完成させたい方や安く仕上げたい方、賃貸にお住まいで原状回復できるDIYをしたい方におすすめです。

使用する材料とそれぞれに掛かる値段は以下の通りで、このケースでは合計費用1,950円でタンクレス風トイレにDIYできます。

使用する材料 値段
骨組み 突っ張り棒 2本 250円
天板 プラダン(プラスチックダンボール) 700円
リメイクシート 500円
 タンク前の仕切り カーテン 500円

〈必要な道具〉

  • ガムテープ
  • ハサミ
  • カッター
  • 定規
  • 接着剤   など

手順を説明していきます。

①タンクの手前とタンク奥の壁近くの2か所に、手洗い場の高さでつっぱり棒を設置

この突っ張り棒が天板とタンク前の仕切りを取り付ける骨組みとなるので、しっかりと固定してください。

②タンク前の仕切りのサイズを決めて、カーテンの布を切断する

横のサイズはトイレの幅に合わせ、縦のサイズは便座から突っ張り棒の高さまでに合わせます。縦のサイズは、便座までの長さしておくと水栓レバーを使う際に簡単にめくることができて便利ですよ。床までの長さにしたい場合は、レバー部分の布に切れ込みを入れておくとレバーを使いやすくなります。

③天板のサイズを決めて、プラダンをカットする

横のサイズはトイレの幅に合わせます。縦のサイズはタンクをしっかりと隠せるように①で設置した突っ張り棒の2本の間隔よりも5㎝程度長めにしましょう。プラダンをカットする際には、定規に沿ってカッターで切るときれいに切れますよ。

➃手洗い場の位置をくり抜く

手洗い場をふさぐと水があふれ出てしまうので、使えるようにくり抜きます。追加費用が必要になりますが、自分好みの水受けを設置するとまた雰囲気が変わりますよ。

➄天板にリメイクシートを貼り、突っ張り棒の上に乗せて完了

リメイクシートは表面がツルツルして水を弾くので、手洗い場の水が飛びやすい天板におすすめです。くり抜いた部分や手前側のプラダンの側面にもリメイクシートを巻き込むように貼るときれいに仕上がりますよ。

2-2.木枠を作るケース

木枠を使用したタンクレス風トイレにDIYする方法は、時間をかけて本格的なDIYがしたい方や頑丈な作りにしたい方におすすめです。

使用する材料とそれぞれに掛かる値段は以下の通りで、このケースでは合計費用3,300円でタンクレス風トイレにDIYできます。

使用する材料 値段
骨組み 木材・ねじ 木枠全体で2,500円
天板 木材
リメイクシートなどお好みのもの 500円
タンク前の仕切り 木材
クッションシート・ペンキなどお好みのもの 300円

〈必要な道具〉

  • ドリルドライバー
  • ジグソー
  • サンドペーパー
  • ハサミ
  • カッター
  • 定規
  • 接着剤   など

手順を説明していきます。

①木材を準備する

準備するのは床から手洗い場までの高さの足を4本、足の強度を増すために足の間にわたす貫きを4本、天板を支えるための枠板を2本、天板、前板です。

②足部分を作る

2本の足の間に天板の奥行き分と同じ長さの貫き2本ずつ上端と真ん中よりも少し下側に固定し、足部分を2セット作ります。誰かに持ってもらいながらドリルドライバーでねじを埋め込むと早くできますよ。

③枠板を固定する

②で作った足部分の上部に天板を支えるための枠板をわたして固定します。

➃天板の手洗い場の位置をくり抜く

天板の真ん中に手洗い場の位置を印を付けてから、四角をドリルドライバーで穴を開けてからジグソーで切ってくり抜きます。

※ジグソーで切った断面はトゲが刺さりやすく危険なので、サンドペーパーで整えましょう。

➄天板を固定する

先程足に固定した枠板の上に天板を乗せ、四角をドリルドライバーでねじを埋め込み固定します。

⑥前板の便座と水栓レバーの位置をくり抜く

便座と水栓レバーの位置を前板に印を付け、ジグソーで切っていきます。水栓レバーの部分はくり抜いたままにしておいてもいいですが、フォトフレームを付けるとおしゃれですよ。

⑦前板を固定する

➄の木枠に前板を合わせて、四角プラス2か所ほどドリルドライバーでねじを埋め込み固定します。

⑧この木枠にお好きなアレンジを施し、タンクを隠すように設置すれば完了

天板にはリメイクシートなどを、前板にはペンキで色を塗るなどして自分好みにアレンジしましょう。天板の上に重いものを置かないようであればぐらつきが気になることはないので、そのまま設置するだけで完了です。

「小さいリスクで家を買う方法」はこちら

【人気2位】トイレの壁紙の張り替え方法

次に、人気2位のトイレの壁紙張り替え方法についてご紹介します。壁紙は視界に入る面積が大きいので、張り替えるとトイレの印象を大きく変えることができますよ。一見難しそうな壁紙の張り替えですが、初心者にも挑戦できるDIYのひとつです。

使用する材料はクロスのみで、一般的な1帖のトイレの場合は予算10,000円からDIYできます

以下のように使用するクロスによって予算が異なります。

通常のクロス 10,000円前後
機能性クロス 30,000円前後
輸入クロス 30,000~40,000円

〈必要な道具〉

  • ドライバー
  • 脚立
  • なでバケ
  • 角ベラ
  • カット定規
  • カッター
  • ジョイントローラー  など

手順を説明します。

①壁に付いている物を外す

タオルハンガー・トイレットペーパーホルダー・コンセントカバーなどねじで壁に付いている物は、ドライバーで全部取り外します。

②古い壁紙をはがす

壁紙が浮いたりめくれてきているようなところから壁紙をはがします。

古いクロスの裏側の薄紙が残ったままになっていると新しいクロスを貼ってもすぐに浮いてきてしまうので、ヘラを使いながらら丁寧に取り除いていきましょう。霧吹きで水を吹きかけると取り除きやすくなりますよ。

※便座の上に立つと故障の原因になることがあります。奥は手が届きにくいですが、脚立を使うなどして作業を進めてください。

③クロスを床から天井までの高さプラス10㎝に切り取る

クロスの裏には目盛りが付いていることがほとんどです。目盛りに沿ってハサミで切ると作業が簡単です。途中で足りなくなると困るので、クロスは10㎝ほど余分に切り取りましょう。

④クロス裏のフィルムをはがして貼る

クロス裏のフィルムをはがすとのりが付いた面が現れるので、天井のラインに合わせて貼っていきます。上から下に向かって貼り、貼ったところからクロスの表面をなでバケでなでて空気を抜きましょう。

⑤端の部分は角ベラを当てて折り目を付けてからカット定規を当ててカッターで切る

床や巾木に合わせて角ベラを当てて折り目を付けたら、カット定規を当てて余ったクロスをカッターで切ります。

⑥ジョイントローラーで圧着する

余分なクロスを切り終わったら、表面にジョイントローラーを当てて圧着すると仕上がりが美しくなります。

⑦壁全体にクロスを貼る

同じ要領で壁全体にクロスを貼っていきます。柄物のクロスの場合は、柄を合わせて貼ります。アクセントクロスを取り入れる場合は、一面だけ別のクロスを貼りましょう。

⑧壁に付いていた物を取り付ける

取り外す前に付いていた位置にタオルハンガーなどを取り付けたら完了です。追加費用は掛かりますが、壁紙の雰囲気に合わせてテイストが異なる新しいものを取り付けるとおしゃれ感がアップします。

【人気3位】トイレの床材の張り替え方法

続いて、クッションフロアを活用したトイレの床材の張り替え方法についてご紹介します。

トイレの床材の張り替えなら、タイルやフローリングよりもクッションフロアを活用しましょう。耐水性が高くてトイレの床にぴったりなのに、お手頃価格で簡単にDIYができます。

一般的な1帖のトイレの床にクッションフロアを敷く場合、材料費は5,000円からDIYできますなお、クッションフロアの価格はメーカーによって差があります。

クッションフロア 5,000~20,000円
クッションフロア用のはがせる両面テープ 1,500円~2,000円

〈必要な道具〉

  • スクレーパー
  • ハサミ
  • カット定規
  • カッター
  • 角ベラ
  • ジョイントローラー  など

手順を説明します。

①古い床材をはがす

もともとクッションフロアが張られている場合、スクレーパーを使いながら古いクッションフロアをはがして下地を露出させます。はがしたものが型紙がわりになるので、破けないように丁寧に作業を行いましょう。

クッションフロア以外の床材が張られている場合ははがすのが難しいので、古い床材ははがさずに上からクッションフロアを張っていきます。

②新しいクッションフロアをカットする

古いクッションフロアをはがした場合、それを型紙にして新しいクッションフロアに印を付けてカットします。

古い床材の上から張る場合は、新聞紙を床に敷きつめて型を取ります。その型をもとに新しいクッションフロアをカットしましょう。

※表裏を間違えると逆になってしまうので、気を付けてください。

③便器の裏側と配管部分に切り込みを入れる

便器の裏側と配管部分に切り込みを入れておきます。よく見える部分ではないですし、張ると切り込み部分は目立たなくなります。

➃クッションフロア用の両面テープを床に貼る

クッションフロア用のはがせる両面テープを、床の端や角と便器の周辺を重点的にまんべんなく貼っていきます。

➄クッションフロアをはめこみ、密着させる

型紙通りにカットしておいたクッションフロアをはめこみます。広い面はジョイントローラーで、狭い面や端は角ベラを使ってしっかりと密着させれば完成です。

「小さいリスクで家を買う方法」はこちら

100均をうまく活用すれば安くおしゃれなトイレのDIYが可能

100均にはトイレのDIYに活用できるアイテムが多数揃っています。

一目見ただけでは100均の商品に見えない高級感があるものも多いので、うまく活用すれば安くておしゃれなトイレに変えられます。

そんな100均の商品の中でもトイレの雰囲気が見違える3つのおすすめアイテムについてご紹介します。

5-1.ウォールステッカー

ウォールステッカーとは主に壁に貼るインテリア雑貨で、はがしても跡がつかないため賃貸にお住まいの方にもおすすめですよ。

ウォールステッカーには、以下の3種類があります。

種類 貼り方 特徴
シールタイプ シールと同様に接着面を貼る 簡単に貼れる
水で貼るタイプ 切手と同様に接着面に水を付けて貼る 簡単に貼れる
転写タイプ フィルムごと貼り付けて転写させてから

フィルムをそっとはがす

転写させる時にシールが破けないように慎重さが必要

ウォールステッカーは壁以外に、タンクやトイレットペーパーホルダーにも貼れます。粘着力が弱らないように、ホコリや汚れをきれいに拭き取ってから貼りましょう。

以下のイメージ画像のように、小さなお子様がいるご家庭ではトイレに行くのが楽しみになるようなアニマル柄のウォールステッカー、カフェ風のトイレにしたい方はモノトーンや英字が入ったウォールステッカーがおすすめです。

100均にはさまざまなウォールステッカーが販売されているので、自分好みのものを探してみてくださいね。

5-2.アクセント小物

アクセント小物とは、トイレに入った時に自然と目線が引き寄せられるような小物のことです。定番の写真立ては手洗い場の横に置くほか、壁に取り付けるとおしゃれに見えますよ。

100均では季節を先取りした小物が販売されているので、四季折々のものを飾ればトイレに行くたびに新しい季節の訪れを感じられます。

季節ごとのディスプレイの一例は以下の通りです。

桜の花のリースを壁に取り付ける、ピンク色の造花を瓶に一輪挿ししたものを置く
ビーチの写真を入れた写真立てを壁に取り付ける、貝殻やヒトデを瓶に詰めて置く
ドライフラワーをはさんだ写真立てを壁に取り付ける、ハロウィン小物を置く
クリスマスリースを壁に取り付ける、スノーマン・キャンドルなどを置く

5-3.フェイクグリーン

フェイクグリーンとは、本物に見えるように作られた人工的な観葉植物のことです。

トイレに一か所グリーンがあるだけで彩りが加わり空気がフレッシュに感じられるので、「我が家のトイレには何かが足りない」と思う方は取り入れてみてください。

100均のフェイクグリーンは、葉の色や質感が本物そっくりで高級感があります。

豊富な種類があるので、フェイクグリーンのタイプに合わせた以下の飾り方をご紹介しますね。

タイプ 飾り方
枝状 紐でくくって吊るす、瓶に挿す
ツタ状 窓枠や小物に絡ませる、リースにして壁に取り付ける
マット状 棚の上に置く、手洗い場に置く
鉢植え 棚の上に置く

 

トイレで実際に植物を育てると水やりが必要ですし、葉が枯れたり虫が湧く可能性があります。世話いらずでいつでも綺麗な緑を楽しめるフェイクグリーンは忙しい方におすすめですよ。

工夫次第でさまざまな飾り方ができるので、自分好みに仕上げてください。

まとめ

いかがでしたか?どのトイレのDIYをするか決められて、実際に必要な材料や方法を理解できたかと思います。自分好みのトイレにするために、早速取り掛かってみてください。

最後にこの記事の内容をまとめてみると

◎おすすめのおしゃれなトイレのDIYベスト10は以下の通り

  1. タンクレス風トイレにDIY
  2. 壁のクロスを張り替えDIY
  3. クッションフロアを活用した床のDIY
  4. リメイクシートを活用した壁のDIY
  5. 漆喰風壁にDIY
  6. 壁に腰板をDIY
  7. 珪藻土壁にDIY
  8. 収納スペースのDIY
  9. トイレットペーパーホルダーのDIY
  10. タオルハンガーのDIY

この中から

◎【人気1位】トイレをタンクレス風にDIYする方法は以下の通り

〈突っ張り棒を使用するケース〉

  1. タンクの手前とタンク奥の壁近くの2か所に、手洗い場の高さでつっぱり棒を設置
  2. タンク前の仕切りのサイズを決めて、カーテンの布を切断する
  3. 天板のサイズを決めて、プラダンをカットする
  4. 手洗い場の位置をくり抜く
  5. 天板にリメイクシートを貼り、突っ張り棒の上に乗せて完了

以下のケースでは、材料費の合計額1,950円でタンクレス風トイレにDIYできます。

使用する材料 値段
骨組み 突っ張り棒 2本 250円
天板 プラダン 700円
リメイクシート 500円
 タンク前の仕切り カーテン 500円

〈必要な道具〉

  • ガムテープ
  • ハサミ
  • カッター
  • 定規
  • 接着剤   など

〈木枠を使用するケース〉

  1. 木材を準備する
  2. 足部分を作る
  3. 枠板を固定する
  4. 天板の手洗い場の位置をくり抜く
  5. 天板を固定する
  6. 前板の便座と水栓レバーの位置をくり抜く
  7. 前板を固定する
  8. この木枠にお好きなアレンジを施し、タンクを隠すように設置すれば完

以下のケースでは、材料費の合計額3,300円でタンクレス風トイレにDIYできます。

使用する材料 値段
骨組み 木材・ねじ 木枠全体で2,500円
天板 木材
リメイクシートなどお好みのもの 500円
タンク前の仕切り 木材
クッションシート・ペンキなどお好みのもの 300円

〈必要な道具〉

  • ドリルドライバー
  • ジグソー
  • サンドペーパー
  • ハサミ
  • カッター
  • 定規
  • 接着剤   など

◎【人気2位】トイレの壁紙の張り替え方法は以下の通り

  1. 壁に付いている物を外す
  2. 古い壁紙をはがす
  3. クロスを床から天井までの高さプラス10㎝に切り取る
  4. クロス裏のフィルムをはがして貼る
  5. 端の部分は角ベラを当てて折り目を付けてからカット定規を当ててカッターで切る
  6. ジョイントローラーで圧着する
  7. 壁を全体にクロスを貼る。
  8. 壁に付いていた物を取り付ける

一般的な1帖のトイレの場合、材料費の予算10,000円からDIYできます。

通常のクロス 10,000円前後
機能性クロス 30,000円前後
輸入クロス 30,000~40,000円

〈必要な道具〉

  • ドライバー
  • 脚立
  • なでバケ
  • 角ベラ
  • カット定規
  • カッター
  • ジョイントローラー  など

◎【人気3位】トイレの床材の張り替え方法は以下の通り

  1. 古い床材をはがす
  2. 新しいクッションフロアをカットする
  3. 便器の裏側と配管部分に切り込みを入れる
  4. クッションフロア用の両面テープを床に貼る
  5. クッションフロアをはめこみ、密着させる

一般的な1帖のトイレの場合、材料費の予算5,000からDIYできます。

クッションフロア 5,000~20,000円
クッションフロア用のはがせる両面テープ 1,500円~2,000円

〈必要な道具〉

  • スクレーパー
  • ハサミ
  • カット定規
  • カッター
  • 角ベラ
  • ジョイントローラー  など

◎100均をうまく活用した安くておしゃれなトイレのDIYは以下のアイテムの活用がおすすめ

  1. ウォールステッカー
  2. アクセント小物
  3. フェイクグリーン

この記事をもとに、自分好みのおしゃれなトイレにDIYできることを願っています。

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