2022.10.28 更新

リノベーションで叶える、魅力的なドア

リノベーション事例
家に入るとき、部屋を移動しようとした時、最初に目に入るのはドアです。その先に何があるのかワクワクできるような素敵なドア、探してみませんか?扉を変えれば、きっと、お友だちを呼びたくなる家になります。

 

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向こう側にある空間を想像させるドア

ドアは外と内、廊下や他の部屋との区切りとしての役目も持っています。プライベート空間を保つために、中が見えないものが多いです。間仕切りとしての役目ばかりを重視すると、閉鎖的になってしまいがちですが、もし「ノックをしてみたい」「この先にある場所に入ってみたい」と思えたら、毎日楽しいですよね。色やデザイン、配置の工夫で実現できます!

武蔵浦和のリノベーション事例

子供の気持ちを引き付けて離さない黒板。ドアの周りを離れられない!?

宮崎台リノベーション事例

仲良く並んだ同デザインのドア。大きさの違いが、奥行きを出している。

志木リノベーション事例

渋みのある色で、おとぎ話に出てきそうな扉。そっと覗いてみたくなる。

 

練馬区のリノベーション事例

アーチ形のドア。色にも遊び心を。

気配を感じられるドア

ドアはほしいけれど、完全に切り離された空間にはしたくない。そんな時には、一部がすりガラスになっていたり、小窓が付いていたりするといいですね。緩やかな仕切りとしての役目を果たしてくれます。

扉の向こう側にいる存在を感じつつ、作業に集中することができます。子供が反抗期を迎え、部屋にこもりがちになった時も、お互いの気配を感じることで安心できるはず。また、ガラス部分の位置や大きさを工夫すれば、採光部としての役割も果たしてくれます。

武蔵浦和のリノベーション事例

気配は感じられるけれど、はっきりとは見えない空気感。

武蔵浦和のリノベーション事例

ふんわりとした優しい光が床に差し込む。タイルの色によく合う。

ドアを閉めていても、小さな子供の動きを知ることができる。

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開放的に!魅せるドア

思い切ってすべてを見せ合うのはどうだろう?そんな発想でドアを作ると、こんな風になります。遊び心もあり、開放的!それでいて機能的。勇気はいるけれど、一度は試してみたいスタイルです。

本牧のリノベーション事例

縦長の空間にすることで視界的な奥行きを出しつつ、料理の湯気などは遮断。

 

駒込のリノベーション事例気軽に入っていける見通しの良さ。採光も抜群!透明なので、どんな素材にもしっくりくる。

 

ドアを交換するとなると、ちょっと億劫な気もしますが、何かのリフォームに合わせて一緒に変えてみるのもいいですね。リノベーションなら、何もない状態から始まるので、遠慮なく好きなものを選べますよ。希望を叶える扉、開けてみてください!

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