コンパクト回遊ハウス〈東京〉52㎡

  • リノベ費用:LIGHTプラン
  • 専有面積:51.79平米(現在、LIGHTプランの対象は60㎡以上となります)
  • 築年月:1988年 6月

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CONCEPT

  • 将来的に子供部屋も確保できるプラン
  • 50平米程度の占有面積ながら空間に広がりを持たせる回遊性プラン
  • 空間を有効利用するためダイニングとしてもリビングとしても使えるL型ベンチソファ
  • 立つ位置によって面積が変わり部屋の印象を変化させるアクセント壁

リノベーション前

ガラッと間取り変更

お客様インタビュー

家を買おうと思ったキッカケは?

<ご主人>
結婚をして、こらからのお金の面で、FPバンクというファイナルプランニングの会社に相談しに行って、その時に大きなお金を使うタイミングというのは家を買うタイミングですよというのを聞いて、都内で買うとなると今の自分の収入から考えると難しかったので、色々と手段を教えてもらった中の1つとして、御社のリノベーションというのがあって、それで御社のセミナーを紹介してもらったということです。

住宅購入にあたっての不安はありましたか?

<ご主人>
不安はやっぱりありますよ。ここが築30年近くだったので、30年というのが買っても問題ないのかというところも不安でしたし、ここの前の部屋がすごく暗くて、綺麗になるのかなという不安は正直ありました。

<奥様>
大きい買い物だからね。決断というのがなかなか。

中古マンションを選んだ理由は?

<ご主人>
新築というのは買っても価値が下がっていくだけで、5000万円で買った物件が10年後売る時に2500万円とか、半分になっていますという話だと、正直、資産価値として魅力的ではないと思っていました。
それだったら御社のセミナーに行った時に、中古は20年くらい経った後でも資産価値はそんなに変わらないというお話もあったので、それなら、逆にこれからの生き方として賢いんじゃないかなと思いました。

<奥様>
家を一緒に探してくれたり、色々と見てくれていた部分は安心だったよね。こういうところを確認しますよというところを、我々は素人で見られないので、見れないところは見てくれていたので。
色々見てくれて、修繕はどれとか、積み立てもあるしとか見いただいて。あぁ安心なんだなと最終的に購入する決断にはなりましたね。

リノベ済みではなく自由設計リノベを選んだのは?

<ご主人>
ゼロから自分たちで設計できる、そこが一番ですね。ここはそんなに部屋が広くなかったからね。だから、どういう風にして、やればいいのかというのも不安もあったけど面白かったけどね。

<奥様>
あと実際に代々木上原の物件を見させてもらって、おしゃれにトータルコーディネートで色々とやってくれるから、自分たちもそういう風にできるんだったらいいなと思いました。

<ご主人>
そうそう!あそこでした。

<奥様>
かっこよかったよね。

<ご主人>
テレビもプロジェクターで映したりとか。

ゼロリノベの物件探しはいかがでしたか?

<ご主人>
結構リアルな金額を出してくれたのが良かったです。僕らも探し始めて、すぐにこういうところが出てくると思っていなくて、下手すれば1〜2年ぐらい長いスパンで考えていたのですが、そしたら3ヶ月くらいで自分たちの希望する物件が出ました。こんなにすぐに見つかっちゃったけどいいのかな?と思うくらい(笑)ゼロリノベさんに電話してすぐに押さえてくれ〜と言って、その週末には見に行きました。

<奥様>
そこからは結構早かったよね。決断まで、そんなに迷いはなかったよね。埼玉とか浦和とかも見ていたけど、なかなか良い物件がなくて。

<ご主人>
江戸川区は子育てがすごく充実しているので、公園も23区内では一番多いですし、子育ての手当ても厚いので、ファミリー層も多いので、同世代の人たちも多いので、そういったところもここら辺が住みよいのかなというのが決めてでした。

ゼロリノべにした決め手は?

<ご主人>
セミナー聞いて相談会みたいので相談させてもらって。正直、御社以外のリノベーション会社にあまり行っていないんですよ。僕らも大手だからという気もないし、その人がよければいいのかなと思っていて、ゼロリノベさんは動きもスピーディーだったし、対応も良かったので。じゃあその流れでそのまま!という感じで決めました。

<奥様>
一緒に物件を見に行ったときも、正直に「ここはそんなに良くない物件」ということを言ってくれていたので。そういう意味では、絶大な信頼をおいていたよね。

<ご主人>
どの物件も良いよ〜というのではなく、ゼロリノベさんは、商売っ気がないというか、良い意味で。ダメなものはダメと言ってくれるので。

実際に住まわれてみて好きな場所は?

<ご主人>
大半はここ(ソファー)で過ごしているし、1つの部屋だし、ドアもないので声も聞こえるし、この子をここで遊ばせていても目が届く範囲だから。今はここに座っていることが多いね。

<奥様>
壁がないからね、ここで一番寛いでいますね。

ご友人の反応はいかがですか?

<ご主人>
壁の色は驚かれるよね。「何この壁」とかね。

<奥様>
「カフェみたい」とか言われるので評判は良いよね。運送会社の人とかも玄関抜けているじゃないですか、玄関広くしてくれているので、すごく綺麗なお宅ねというのは言ってくれていますね。

<ご主人>
回覧板持ってくる人も「ここ工事していたものね〜」とか気にして見にくる。

キッチンの使い心地はいかがですか?

<奥様>
すごくいいです。

<ご主人>
最初はね、対面式のカウンターキッチンという話もしていたけど、これはこれであり。 リビングとの距離感がいいよね。

<奥様>
こういう形だとやりやすい。広く取ってくれていたので、使いやすいです。食洗機入れてもらったり、両面グリルとか。切り身とかでピッとやると、勝手に焼いてくれるんですよね。こっちで見なくても便利です。

<ご主人>
あの入り口の照明は、来たお客さんから「シャレているね」と好評ですよ。あのあたりは、良いアクセントになっているよね。普通のマンションとかではやらないと思うので。

<奥様>
可愛らしい。

インテリアコーディネートの感想は?

<ご主人>
これは満足ですよ。こういう買い物はしたことがなかったので、結構な額も額なもんですから、最初はね大丈夫かな?というのはあったけどね。このテーブルも昇降型だから、非常に使いやすいですし。飯を食う時には上げるけど、それ以外は下げておいてという使い方もできるから。

<奥様>
ソファも寛げるしね。

<ご主人>
これは洗えるのがいいよね。この子が、まだ小さいからよだれとか垂らしても洗えるし。

ゼロリノべ設計担当はいかがでしたか?

<奥様>
すごく話を聞いてくれて、意見を汲み取ってくれて作ってくれたから満足です。

<ご主人>
色々なパターンを提示してくれたので「床の色はどうです」とか「それだったら壁の色はこれが合いますよ」とか。そういう意味では、設計だけではなくて、トータル的なコーディネートも教えてくれたので。

<奥様>
イメージしやすかったよね。

<ご主人>
最初は緑の壁に変えると言われても、どんな色になるんだろう?って。

<奥様>
ピンッとこなかったよね。

<ご主人>
黄色!?赤?みたいな。落ち着かないねぇとか話していて。ソファーとかも教えてもらって現物見に行って。

<奥様>
あと床もタイルとかでなくて、無垢の木で。

<ご主人>
裸足で歩いていても気持ち良いよね。

<奥様>
そういう意味ではすごく良かったです。

住宅購入を検討されている方へ

<ご主人>
それぞれの価値観だとは思いますが、新築が欲しいといって、わざわざ郊外に通勤時間がかかる遠いところを買うよりかは、絶対にこっちの方が、生活的にも豊かかなと思いますけどね。いま通勤30分くらいで行けますし。だから、この子と遊ぶ時間もあるし。
住宅を買うことを検討しているのであれば。今探せば中古物件はいくらでも出てくるし。繰り返しになっちゃうけど、ゼロから作るということが面白いしね。時間はかかるけど、設計から何から全部自分たちでやると部屋に愛着も湧くし。すごくやりがいのある、思い入れのある家になるのかなとは思います。

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