

- リノベ費用:PLUSプラン (料金表はこちら)
- 専有面積:67.92平米
- 築年月:1996年3月
- #マンション#60~69㎡#3人#モダン#ウォークインクローゼット#PLUS
移動式収納を用いた可変性のあるプラン

リビングの収納はキャスターにより移動が可能。配置を変えることで簡易的な個室を作ることができ、家族構成の変化に対応しやすい間取りに。
幅2.8mのこだわりキッチン

こだわりのキッチンは造作ながらも、シックで重厚感のあるデザイン。
来客用とプライベート用通路を分ける引き戸

玄関正面の引き戸で、来客用通路とプライベート用通路を区別。プライベート用通路には収納やサニタリーを配すことで、来客の視線が気にならない。
収納を兼ねたプライベート用通路

プライベート用通路には収納とサニタリーを配置した。
リノベーションのBefore After

Before

After

Before

After
リノベ後の暮らし(ルームツアー動画)
お客様インタビュー
家を買おうと思ったキッカケは?
<ご主人>子どもの成長含め、自分たちが今後住む家が本当でここでいいのか、ということを考えたことがきっかけになりました。
<奥さま>東京オリンピックの前だったから、開催後の値下がりも期待したよね。コロナで延期にはなってしまいましたが。
新築や戸建てではなく、中古×リノベにした理由は?
<ご主人>妻が絶対にマンションがいいと言っていました。
<奥さま>防犯上、マンションの方が安心だと思うので。でも既存のものだと間取りが決められていて、気に入る物件がないのでリノベーションをしようと思いました。
ゼロリノベの決め手は?
<ご主人>リノベーションをしようと決めて3社で比較検討しましたが、他の会社は「リノベーションをどうするか」というところからスタートするのに対して、ゼロリノベさんは入口から意識合わせをすることに安心感がありました。
物件探しはいかがでしたか?
<ご主人>4階以上10階未満、駅徒歩5分前後、価格を条件に探しました。担当のお家ナビゲーターさんは、僕たちが暮らしのイメージができないところを無理に買わせようとするのではなく、納得のいく物件が見つかるまで付き合ってくださいました。
設計プランを決めるうえでリクエストしたことは?
<奥さま>ピンタレストやインスタグラムで好みの写真を集めてプランナーさんに共有しました。生活感を出したくなかったので、キッチンの腰壁やテレビの裏や下、いろんなところにニッチを作ってもらって配線や小物を隠せるようにしてもらいました。コンクリート剥き出しはあまり得意ではないので、壁はクロスと塗装を使い分けています。キッチンは窓側は濃いグレーだけど、収納側だと暗すぎてしまうので明るいグレーに。でもクロスの色とのつながりを意識しました。色選びは大変でしたが、後から買い足すインテリアと馴染みやすくなったのではないかと思っています。
Q.リビングを将来区切れるようにしたアイデアは?
<ご主人>当初の想定ではリビングがもう少し狭くて個室があるプランでした。でもそうするとリビングが狭くて。子どもの人数は想定できず、子ども部屋があったとしても使う年数も限られると思った時に、プランナーさんがこのアイデアを提案してくださいました。
実際にお住まいになってみて、特に気に入っているのは?
<奥さま>私はキッチンです。広くて海外製の食洗機も叶って満足です。あとはテレビの下のサウンドバーを置くためのニッチも大好き。知人からは「小賢しいアイデアだ」と言われます(笑)
<ご主人>僕は無駄のない動線です。コロナ禍ということもあって、帰ったら服を脱いでお風呂に入ってリビングに来られるので、外気に触れたものを持ち込まずに済みます。あとは風通しも良くて、前の家は湿気に悩まされていましたが、解消されました。
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