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A.固定資産税は、年間9~15万円程度と想定しましょう

固定資産税はおおまかにいえば、土地と建物それぞれの課税標準額×1.4%で算出することができます。

しかし、国や市町村が定めている課税標準額は物件の所有者や所有者からの委任状が必要なため、購入前に見ることができません。それでも知る方法としては、2つあります。

ひとつは、中古マンションの場合ならば、売主に固定資産税がどの程度だったのかを不動産会社を通じて聞いてもらうという方法です。

 

もうひとつは、LIFULL HOME’Sが提供しているサービスである固定資産税シミュレータを使って購入したいマンションや近くのマンションからおおまかな固定資産税を把握しておくというもの。(住所やマンション名を入力し、物件を選び、コストをクリック。固定資産税シミュレータの専有面積の部分を入力することで概算費用が算出される)

例えば、小田急線と千代田線が通る代々木上原駅の築20年の70㎡のマンションを調べると年間12万円程度の固定資産税がかかることがわかります。他にも、新横浜駅の築24年70㎡のマンションは9.5万円、千葉県柏市の築23年70㎡のマンションは9.7万円。埼玉県浦和の築20年70㎡のマンションは9.6万円など、一都三県の情報が出てきます。

次に、不動産取得税についてです。

A.不動産取得税はだいたい10万円程度

不動産取得税額 = 固定資産税評価額(課税標準額) × 4%(標準税率)

という計算式で税額を算出することができます。ただし、固定資産税と同じく、不動産取得税も土地の評価額によって税額が変わり、また正確な課税標準額を確認することはできません。しかし、個人の住宅は軽減税率がほとんど適用されますので、どの地域でも大体10万円くらいとみておけば良いかと思います。

物件の購入後、より厳密に調べたいという場合は、東京都主税局の不動産取得税計算ツールを利用してみましょう。

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