駅目の前の好立地＆自然環境豊かな再開発エリア「ダイアパレス京王よみうりランド」5階

図面上、間取り変更しやすい構造のため、リノベーション向きの物件といえます。また、ダイアパレス建設独自の構造によりパイプスペース（PS）が室内になく、水回りの移動がしやすいため、フルリノベーションもしやすいです。広い敷地面積を大いに活用して、ガラリとつくり変えてみてはいかがでしょうか。以下2つのプランを参考に検討してみてください。

※あくまで分譲時図面から作成したプランとなり、実際のプランニングには現地調査が必要となります

CASE：3人で住むなら

既存の構造を活かす、キッチンが主役のお部屋

※分譲時の図面からプラン作成

3人家族を想定すると部屋数が多いので、LDKに隣接するバルコニー側の個室を解体してLDKに取り込みます。広さを活かしてキッチンをアイランドタイプにすると、空間を遮るものが減ってより広く感じることができます。キッチンの背面には造作家具でキッチン収納を用意。腰くらいの高さにしておけば圧迫感もなく、作業スペースにも使えそうです。

POINT①回遊動線も確保できるアイランドタイプのキッチン

※写真はイメージです（ゼロリノベ施工例）

広い空間にアイランドタイプキッチンを置けば、行き止まりのない回遊動線がしっかりとれて家事効率がグッとアップします。手元が見えるのが気になる場合には、腰壁を設けると目隠しになりますよ。

POINT②LDKに面した場所に子ども部屋を設置

※写真はイメージです（ゼロリノベ施工例）

LDKの隣に子ども部屋を設ければ、LDKを必ず経由して出入りすることになるので、多感な時期でもコミュニケーションを取りやすくなります。室内窓を設ければ子どもの様子を感じられるように。ブラインドやロールカーテンを取り付けて目隠しができるようにしておけば、プライバシーにも配慮できます。

CASE：4人で住むなら

自然と家族が集まるお部屋づくり

※分譲時の図面からプラン作成

LDKに面して夫婦の寝室と子どもたちの個室を設けたプラン。それぞれカーテンの間仕切りでゆるく仕切れば、それぞれ個室で過ごしていても存在を感じることができますし、空調効率もアップ。家族みんながLDKを通って個室に入るつくりになっているので、自然とLDKに集まりやすくなっています。収納はWICに集約。共有スペースの玄関を広げておくと、出かけるときの渋滞も防げて便利です。

POINT①用途広がる玄関土間

※写真はイメージです（ゼロリノベ施工例）

POINT②LDKの手前に4人分のWIC

※写真はイメージです（ゼロリノベ施工例）

大容量のWICがあれば、家族の荷物をすべて集約・管理ができ、LDKなどの生活空間に余分なものを持ち込まなくて済みます。また、LDKまでの通り道にあることで、帰宅時にLDKや個室に荷物を持ち込まないようにできて散らかりにくくなりますよ。

スムナラでは、必要とされる方にはリノベーションのサポートも行っています。

壁紙交換からスケルトンリノベーションまで。予算、ライフスタイルに合わせて、あなただけのリノベプランをご提案します。

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