人気テーマパークの花火も見える好条件な築浅物件「ファーストシーン葛西エリーゼ」3階

現状でももちろん十分住みやすいお部屋ですが、リノベーションの制約が少ないことが見受けられ、好みや状況に合わせた快適な住環境へとアレンジしやすい物件ともいえます。

プロ目線で作成したリノベーションプランを3つご紹介します。

※あくまで分譲時図面から作成したプランとなり、実際のプランニングには現地調査が必要になります

CASE：2人で住むなら

“兼ねる”スペースづくりで、効率的でゆとりのある住まい空間

居住エリアと収納エリアを明確にした間取りに変更して、リビングダイニング生活空間を広げてみるのはいかがでしょうか？合わせて、玄関と連動させたリノベーションならではの空間づくりも提案します。

※分譲時の図面をもとにプラン作成

引き戸で分けていた洋室3をLDK化し、メインルームを拡大。十分収納が多いお部屋ですが、収納に特化した部屋を設けることで、メインルームや寝室からものを減らして、生活感を抑えた空間づくりも楽しめそうです。

POINT①広さに余裕のあるLDK

※写真はイメージです

引き戸で仕切られていた洋室3をLDKと一体にすることで、大型家具を置いても余裕のある広さを確保。カウンター式のキッチンや、もともと天井の高い造りのため、数字以上に広さを感じる空間にできそうです。

POINT②SIC・WIC・ワークスペースを集約したお部屋

※写真はイメージです

隣接した個室と玄関を繋げて、土足のまま使える収納スペース兼仕事部屋を設けてみました。出かける際の身だしなみや、ペットを飼われたときにも、お部屋へ上げる際のケアやトイレなどにも重宝しそうです。

CASE：3人で住むなら

LDKは極力広く、個室と収納のスペースも確保

メインルームとなるLDKには極力広さを持たせ、洋室2をアレンジして個室と収納スペースを設けるプランです。収納スペースは玄関と繋げることで、用途の広い活用方法が期待できます。

※分譲時の図面をもとにプラン作成

前述のプランと同じく、洋室3をLDKと一体化。3人+ペットでも十分な広さだと思います。SICの横には子どもの寝室を確保。机は設けず備え付けの棚を設置して、プライベート空間を構築しやすい配慮もしてみました。

POINT①勉強や作業スペース用にカウンターデスクを設置

※写真はイメージです

家族で共用するワークスペースをLDKに設けることで、子どもの勉強を見られたり、ちょっとした作業をしたりするのにも便利です。また、子どもの部屋に机を置く必要がなくなるので、省スペースにも繋がります。

POINT②玄関直結のSICで、大きな荷物の管理もしやすい

※写真はイメージです

ベビーカーなどの屋内に持ち込みにくいものを収納しやすいシューズインクロゼット。上着を掛けるスペースを設ければ、外からのホコリなどを部屋に持ち込まないケアもできそうです。

CASE：4人で住むなら

将来の変化を見据えたリノベーション

年月とともに子どもは成長し、家族を取り巻く環境も変わっていきます。長い目で考えたお部屋づくりを目指してみるのはいかがでしょうか？

※分譲時の図面をもとにプラン作成

POINT①将来の個室スペースを確保したLDK

※写真はイメージです

洋室3を繋げたLDKを構築して、子どもが成長するまでは家族団らんの広いLDKとして、個室が必要になったらそのスペースを仕切って設けるというプランです。巣立ったときに元に戻すことも考慮しておくと効率的です。

スムナラでは、必要とされる方にはリノベーションのサポートも行っています。

壁紙交換からスケルトンリノベーションまで。予算、ライフスタイルに合わせて、あなただけのリノベプランをご提案します。

この物件が気になる方は、下のボタンからお問い合わせください。