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100年コンクリート

日本建築学会が定めた、30N/mm2(最大1㎡あたり約3000トンの圧力に耐えうる強度)以上の強度をもった高強度コンクリートのこと。理論的な数値ではおよそ100年の間、大規模修繕工事が不要とされる。

リノベーションポイント

中古マンションの購入に対して、一番不安に感じるところは、耐震の問題ではないでしょうか。マンションの命とも言える鉄筋コンクリートは、50年が経過したころが一番堅くなると言われていますが、人間と同じで、それまでに、どんな管理をされてきたかが重要です。

また、しっかりと管理されたマンションのコンクリートは117年もつと国土交通省から発表されています。また、管理とはつまり、大規模修繕計画がしっかりと行われてきたかどうかです。築30年や40年の物件でも、それまでにしっかりと修繕が行われていれば信頼できるマンションといえます。逆に、修繕積立金が集まっていなかったり、修繕履歴がないマンションなどは不安が残ります。そういった意味では、新築マンションもいずれ中古マンションになることから、これからどのように管理されているかに全てがかかっていると言えます。

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