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ユニットバス

浴室を構成する浴槽、床、壁、天井などすべてを一体化して生産した浴室のこと。実際に現場に搬入した際にそれらを組み立てて完成させる。システムバスとも呼ばれる。短時間で施工可能なこと、水漏れリスクを低減できることなどから、マンション・戸建てを問わずさまざまな住宅に採用されている。

リノベーションポイント

大半の中古マンションのリノベーションにも、ユニットバスは使用されています。また、ユニットバスは4ケタの数字で表記されています。例えば1216などの数字です。これは国内の大手メーカーであればほぼすべて共通している数字で、なにを表しているかというと、浴室の縦横の寸法を表しています。

1216であれば、浴槽の縦側の壁から壁が120センチ横壁から端までが160センチという寸法になっています。これが1317、1416、1618、など、10センチ程度ずつ大きくなるにつれて、金額も高くなっていきます。その中で一番コストとパフーマンスのバランスがとれているのは1216のものです。なぜなら、1216サイズというのは賃貸マンションなどで大量に使われるため、生産数も多くなっているからです。逆に、大きすぎるユニットバスは、1216サイズのユニットバス3つ分程度の金額になることもあります。もちろん、大きくなるほど、グレードも上がり様々なオプションがつけられるようにもなります。どこまでのお風呂を望んでいるのか、ご家族で話し合ってみましょう。

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