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容積率

「建物の延床面積の敷地面積に対する割合」のこと。延床面積を敷地面積で割って算出する。建築基準法において、地域や建築物に応じて容積率の限度が定められている。容積率の上限が300%で土地が200㎡なら、建築可能な延床面積は600㎡以内となる。ただし、前面道路の幅が狭いなど条件がある場合は、容積率の上限が低くなることがある。

リノベーションポイント

マンションの購入の際にはあまり考えることのない容積率という単語。地域によっても比率は変わるものですが、もっと重要なことの1つとして、マンションの建て替えの問題があります。どういうことかというと、条例などで、その地域の容積率が変わることがあるからです。今建っているマンションが、その地域の容積率一杯で建てられていて、いざ建て替えをするときに、条例により、容積率を80%に抑えて建てないとならない場合、専有面積も小さくせざるをえません。あるいは、逆に、もっと容積率を上げられる場合もあります。

また、古いマンションなどは、容積率が現在の規定では不適格となっているものもあり、そういったマンションは、購入の際に住宅ローンが通りません。購入の際は注意が必要です。

マンションの建て替え問題はかなり先のこととはいえ、資金も必要になってくることもあります。そういったこともふまえて、上限ギリギリの資金でのマンション購入よりも、安心して支払える予算で住まいの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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