2022.04.25 更新

お風呂リノベーションはここまでできる!事例・費用相場・工期を解説

「お風呂のリノベーションってどこまでできるの?」
「お風呂のリノベーションってどれくらい費用がかかるの?」

リノベーションなら、お風呂を新しいものに入れ替えるだけでなく、場所や広さ、素材など自分の要望に合わせて大きく変えることができます。

例えば、以下のような事例があります。

ただし、大きく位置を移動する、お風呂の広さを大きく変えるなどのリノベーションには費用もかかります。

お風呂のリノベーションをしたいのなら、リノベーションを依頼する前に、お風呂のリノベーションについて深く知ることが大切です。

なぜなら、お風呂は給水排水のための配管設備や、防水のための工事が必要となるため、リノベーションする際には注意が必要だからです。

また、お風呂のリノベーションについて深く知らないままリノベーションを進めてしまえば、思っていたよりも予算がかかってしまった、リノベーション後に付けたかった機能があることに気付いた、など後悔してしまうことにつながります。

そこでこの記事では、お風呂のリノベーションについて紹介します。

この記事を読めば

◎お風呂のリノベーションにかかる平均費用
◎お風呂のリノベーションでできること
◎お風呂のリノベーション事例3選
◎お風呂のリノベーションにかかる期間と流れ
◎お風呂のリノベーションに人気のメーカー
◎快適なお風呂にリノベーションするためにおさえるべきポイント

がわかります。

お風呂のリノベーションについてきちんと知ることで、自分の予算や希望に合わせたリノベーションプランを決めることができます。

そして期限や流れ、おさえるべきポイントを理解しておくことで、満足度を上げ、お風呂のリノベーションを成功させることができるのです。

この記事を参考にして、自分の理想のお風呂にリノベーションしてください。

Author

“【著者】ゼロリノベ編集部"

[著者]

ゼロリノベ編集部

「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール



\一級建築士監修のWEBセミナー/

お風呂のリノベーションの基礎知識

お風呂のリノベーションについて深く知り、理解するためには、まずは基礎となる知識について理解しておくことが大切です。

お風呂のリノベーションをする前に知っておきたい基礎知識は

◎お風呂のリノベーションにかかる平均費用
◎お風呂のリノベーションでできること

の2つです。

それぞれについて詳しくみていきましょう。

1-1.お風呂のリノベーションにかかる平均費用

リノベーションの費用は、工事の範囲や工法、サイズ、ユニットバスの場合は機器のグレードなどよって変わります。

では他の人はお風呂のリノベーションにどれくらいの費用をかけているのでしょうか?

パナソニックの調査によれば、ユニットバスへ変えた場合の平均費用は次の通りです。

参考:パナソニック 浴室・お風呂のリフォーム費用の相場・目安

お風呂のリノベーション・リフォーム費用で一番多かったのは「100~150万円」です。
次いで「51~100万円」、「151~200万円」となっています。

費用が高ければ高いほど、大掛かりなリノベーションができます。

タイル張りが特徴的な在来工法の場合は、スペースに合わせてサイズもデザインも自由につくれるというメリットがありますが、金額もユニットバスに比べて割高になります。一般的なユニットバスと比べて100 〜200万円程度費用が上がる、と考えておくとよいでしょう。

費用別でどんなリノベーションができるのかについては次の章で詳しく紹介しますので参考にしてください。

1-2.【費用別】お風呂のリノベーションでできること

お風呂のリノベーションでは、費用が多ければ多いほど大掛かりな工事を行うことができます。

お風呂のリノベーションはどこまでできるのか、費用別でのリノベーション内容は次の通りです。

50万円以下の場合は、浴室のドアやユニットバスのパネルなど、一部設備の交換リフォームが可能です。

51万円から100万円ほどの費用であれば、ユニットバスの交換が可能です。
在来工法の浴室であれば、浴室全体のタイル張り替えもできます。

101万円から150万円ほどの費用を出せば、よりグレードの高いユニットバスを入れることも可能です。

浴室の位置変更や、浴室スペースを拡張するおおがかりなリノベーションを希望するなら、予算は150万円以上かかることをみこんでおきましょう。

お風呂のリノベーション事例3選

お風呂はリノベーションでどこまで変わるのか、イメージを掴むには実際のリノベーション事例を見ることが一番です。

ここでは、在来工法でこだわりのバス空間を実現したリノベーション事例を紹介していきましょう。

2-1.住まいの一等地にお風呂を配置

<リノベーション前>

お風呂の位置も広さも素材も、大きく変えた、大胆なリノベーションです。

もともとは普通のユニットバスでしたが、マンション全体のリノベーションでお風呂の位置を大きく変え、眺望のよい場所にガラス張りの在来工法のお風呂を作りました。

お風呂はガラス張りで明るくスタイリッシュな雰囲気に仕上がっています。

このリノベーション事例のさらに詳しい内容はこちらのページを参考にしてください。

2-2.ホテルライクな贅沢空間に

<リノベーション前>

お風呂から外の景色を眺められるよう、お風呂の位置をベランダ側へ変更したリノベーション事例です。

窓を付けたことで、お風呂が明るく開放的になりました。

真っ白なタイルとバスタブで清潔感があり、スタイリッシュな雰囲気に仕上がっています。

こちらのリノベーション事例のより詳しい内容はこちらのページも参考にしてください。

2-3.モルタル仕上げのコンパクトサニタリー

<リノベーション前>

もともとは小さめのユニットバスと、洗面室、トイレが別々の空間だったところを、お風呂、洗面室、トイレをひとつの空間にリノベーションしました。

モルタル仕上げの壁で、オシャレな雰囲気に仕上げています。

また空間を一つにすることで、開放感がある空間になりました。

このリノベーション事例のより詳しい内容についてはこちらのページも参考にしてください。

\一級建築士監修のWEBセミナー/

お風呂のリノベーションにかかる費用

お風呂のリノベーションにかかる費用は、リノベーション内容や、ユニットバスか在来工法かによって大きく変わります。

ユニットバスは、バスタブ、壁、床、天井などのパーツをセットで作っているタイプのお風呂です。

工場であらかじめセットで生産されており、リノベーションの現場で組み立てます。

それに対して在来工法は、壁や天井をコンクリートやタイルで作る工法です。

ユニットバスに対して自由度が高く、自分好みのお風呂にすることができます。

どちらの場合もお風呂の位置を移動すると、費用が大きく上がります。

お風呂の位置を移動しない場合の費用の目安は、ユニットバスと在来工法それぞれ次のようになっています。

それぞれの費用について詳しくみていきましょう。

3-1.ユニットバスの費用の目安

ユニットバスの場合にかかる費用は次の3つがあります。

本体価格とは、ユニットバス自体にかかる費用です。

ユニットバスの費用はグレード、付けるオプションなどによって変わります。

設置費用は、購入したユニットバスを設置するための工事費用です。

移動費用は、お風呂の場所を変える場合にかかる費用です。お風呂の位置を移動する距離が長ければ長いほど、配管などを伸ばすため費用が高くなります。

3-1-1.ユニットバスの本体価格

ユニットバスの費用は、広さとグレードによって変わります。

メーカーによって金額は少し異なりますが、広さとグレードによる費用の目安は次の通りです。

一般的なマンションのユニットバスは0.75坪タイプが多く、一軒家の場合は1坪タイプが多くなっています。

3-1-2.設置費用

ユニットバスの設置費用は、リノベーション前のお風呂がユニットバスか、それとも在来工法かによって変わります。

工事費用は依頼するリノベーション会社によって変わりますが、目安は次の通りです。

上記の工事費用は、同じサイズのユニットバスに入れ替えた場合です。

サイズを大きくしたい場合は、お風呂のスペースを広くするために壁を壊す、配管工事を行うなどの費用がかかるため、さらに費用が増えてしまいます。

お風呂を広くするために壁を壊してスペースを広げる場合の工事費用は、100万円前後をみておくとよいでしょう。

3-1-3.移動費用

お風呂の位置をリノベーションで変える場合は、費用がぐっと上がります。

お風呂には、給水・排水のための配管設備が必要なため、移動するとなると配管工事の費用が大きくかかってくるからです。

お風呂の位置を変えるリノベーションでは、配管のための費用を合わせて80~250万円ほど費用がかかります。

費用は移動距離が長ければ長いほど上がりますから、お風呂の位置を変える場合はなるべく距離を短くすると費用を抑えることに繋がります。

3-2.在来工法の費用

在来工法のお風呂にかかる費用は、工事費用と建材費用です。

在来工法のお風呂のリノベーション費用は、ユニットバスの場合とは違い目安があまりありません。

在来工法では、使う素材やデザインなどは自分のこだわりに合わせて自由に選ぶことができますが、その分ユニットバスよりも費用が高くなります。

在来工法の費用はデザインや使う建材によって変わりますが、ざっくりとした費用目安で200万円から300万円はみておくとよいでしょう。

3-2-1.在来工法のお風呂のリノベーション費用が高い理由

在来工法のお風呂のリノベーション費用が高くなる理由は、

①工期が長い
②素材にこだわる

の2つの理由があります。

お風呂自体は工場で完成したものを、現場で組み立てるだけのユニットバスとは違い、在来工法は一から工事を行います。

そのため工期も長くなり、その分人件費もかかるため工事費用が高くなります。

また、在来工法のお風呂を選ぶ方はお風呂にこだわりがあり、ユニットバスでは使えない素材を使うことが多くあります。

特にタイル、ガラスの建具などは建材費がかかり、さらに施行も難しく工事費用も高くなるため、費用が上がる2大アイテムです。

その分仕上がりも素敵になりますが、費用は高くなることを考慮して選びましょう。

お風呂をリノベーションを成功させるための4ステップ

お風呂のリノベーションにかかる費用を把握したところで、次はリノベーションを成功させるための4つのステップをみていきましょう。

次の4つのステップをご覧ください。

このステップをしっかりと進んでいくことで、自分のイメージ通りのリノベーションに近づきます。

詳しくみていきましょう。

4-1.リノベーションのイメージを決める

お風呂のリノベーションをする時は、まずはじめにリノベーションのイメージを決めていきます。

現在のお風呂にどんな不満があるのか、どこを変えたいのかを書き出します。

ここで位置を変える事が必要なのか、それともユニットバスを入れ替えることで不満点は改善するのかなどを考え、今回のリノベーションでどこまで変えるのかを決めておきましょう。

予算についてもここで大体の上限を決めておきましょう。

4-2.リノベーションを依頼する会社を探す

リノベーションのイメージが固まったら、実際にリノベーションを依頼する会社を探します。

自分の家が施行範囲に入っている会社の中から、理想のお風呂を実現してくれる会社を選びましょう。

まずはインターネットで「住んでいる地域+お風呂 リフォーム」と検索すると、施行範囲の会社を調べることができます。

施行事例などをチェックし、イメージに近いリノベーションを手掛けているところを選んで問い合わせしてみましょう。

サイトの問い合わせフォームなどから問い合わせを行い、希望するリノベーション内容を伝えて、見積もりを依頼します。

ユニットバスの場合、入れたいユニットバスのメーカーが決まっていれば、メーカーからリノベーション会社を紹介してもらうことも出来ます。

例えばTOTOの場合は「リモデルクラブ店」として、TOTOのユニットバスを扱うリノベーション会社が全国にあり、TOTOのサイトで検索することも出来ます。

在来工法のお風呂にしたい場合は、住んでいる地域のリノベーション会社を検索し、リノベーション事例を見て、好みのお風呂を作ってくれるところを探すとよいでしょう。

4-3.会社による現地調査・見積もり・プラン提案

リノベーションを依頼する会社をいくつかピックアップしたら、現地調査を行い、正式な見積もりとプラン提案をしてもらいます。

現地調査を依頼するリノベーション会社は、数が多すぎると対応も大変ですから、2、3社に絞り込んでおきましょう。

現地調査ではリノベーション会社の次のような点をチェックしておくとよいでしょう。

【現地調査をしてもらう際のチェックポイント】

採寸していなければ、ユニットバスのサイズなどが分からず、見積もりが曖昧になってしまいます。

またお風呂の構造体を確認していないと、後々補強工事などが必要なことがわかり、工事費用が上がってしまう可能性があるのです。

現地調査できちんと採寸し、構造体も確認した上で正確な見積もりを出してくれる会社を選ぶと良いでしょう。

また、現地調査できちんと依頼主の要望を汲み取り、聞き取ってくれる姿勢があるかも確認しておきましょう。

4-4.リノベーションプラン決定・工事日程を決める

リノベーションプランが決まったら、工事を行う日程を決めていきます。

工事期間中は、お風呂が使えないことがあります。

あらかじめ工事期間についても確認しておき、その間は銭湯に行くなど対策を考えておきましょう。

4-5.お風呂のリノベーション工事にかかる期間の目安

お風呂のリノベーション工事にかかる期間の目安は次の表を参考にしてください。

ユニットバスを新しいユニットバスへ入れ替えるリノベーションは、5日間が目安です。

在来工法のお風呂をユニットバスにする場合は、在来工法のお風呂の撤去などに時間がかかるため、工事日数が長くなります。

またお風呂の位置を変えるような大規模なリノベーションには、2週間から1ヶ月はかかりますから、あらかじめお風呂が使えない期間はどうするか、しっかり考えておきましょう。

\一級建築士監修のWEBセミナー/

お風呂のリノベーションに人気のメーカー3選

ユニットバスを選ぶ場合、メーカーが様々あるためどこを選んでいいのか迷ってしまうことがあります。

そんな時は、シェアが多く、沢山の人に選ばれているメーカーを選ぶのがおすすめです。

販売数が多く、沢山の人に選ばれているということは、機能や価格のバランスが良く、使いやすいユニットバスが揃っているということだからです。

お風呂のリノベーションに人気のメーカーは

  • リクシル
  • TOTO
  • パナソニック

の3つが挙げられます。

シェアも多く、選ぶ方も多いユニットバスメーカーのそれぞれの特徴について知っておけば、リノベーションの際のユニットバス選びの役に立つはずです。

それぞれのメーカーのラインナップや特徴について紹介していきましょう。

5-1.リクシル

出典:リクシル

リクシルはユニットバスのシェアNO.1を誇る人気メーカーです。

ハイグレードのスパージュ
ミドルグレードのリノビオV
ローグレードのアライズ

の3つのシリーズがあります。

リクシルの特徴は、オプション機能が豊富な点です。

肩をほぐす効果がある「肩ほぐし湯」など3つの吐水モードがある「アクアフィール」や、バスルームを天井、壁、床まるごと断熱材でぐるんで保温効果を高めた「まるごと保温」など様々な独自の機能があり、リラックス効果を高めてくれます。

サービスについて詳しくこちら:リクシル

5-2.TOTO

出典:TOTO

水回りに強い住宅設備メーカーと言えばTOTOです。

ハイグレードのシンラ
ミドルグレードのサザナ
マンション用のマンションリモデル バスルーム

の3つのシリーズがあります。

TOTOのユニットバスの特徴は、高い省エネ性とクッション性のある床です。

床の内側にクッションが入った「ほっカラリ床」は、歩きやすく、床に直接座っても快適に過ごせます。

すべりにくいので、小さな子どもがいる家庭や、お年寄りがいる家庭にも人気です。

乾きやすいので汚れにくく、掃除がしやすいのもポイントです。

サービスについて詳しくこちら:TOTO

5-3.パナソニック

出典:パナソニック

パナソニックは家電メーカーらしく、独自の機能が付いたお風呂が揃っているのが特徴です。

ハイグレードのLクラス
ミドルグレードのリフォムス
ローグレードのオフローラ

の3つのシリーズがあります。

お風呂にも美容効果がある機能が揃っているのは、美容家電も手がけるメーカーならでは。

酸素とオイルに包まれる「オイルヴェール酸素美泡湯」や、空気の泡を含んだシャワーで肌の皮脂をキレイにする「エステケアシャワー」など美容効果が高い機能が揃っています。

また掃除のしやすさにもこだわっており、毎日使うのに便利なユニットバスとなっています。

サービスについて詳しくこちら:パナソニック

快適なお風呂にリノベーションするためにおさえるべき3つのポイント

次に紹介する3つのポイントをおさえておくと、お風呂のリノベーションが成功しやすくなります

快適なお風呂にリノベーションするために、おさえるべき3つのポイントは次の通りです。

それぞれについて詳しくみていきましょう。

6-1.浴槽の種類と特徴を知っておく

おさえておきたいポイントのひとつめは、浴槽の種類と特徴を知っておくことです。

お風呂の浴槽には素材によっていくつかの種類があります。

主な浴槽の素材と特徴は次の通りです。

それぞれ特徴が違うため、自分に合ったものを選びましょう。

6-2.お風呂の正確なサイズの測り方

おさえておきたいポイントのふたつめは、お風呂の正確なサイズの測り方です。

ユニットバスの価格を調べるには、現在のお風呂のサイズを把握することが大切です。

お風呂のサイズは

  • 奥行

の2つの長さを測ることでわかります。

例えばお風呂のサイズの表示が「1616」と記載されている場合は、

  • 幅1600mm
  • 奥行1600mm

ということを表しています。
ユニットバスは基本的に決まったサイズがありますが、在来工法の場合は大きさもまちまちですから、あらかじめ計測した上で入るサイズを考えておくと費用の目安がわかりやすくなります。

6-3.使い勝手がいいお風呂のサイズ

おさえておきたいポイントのふたつめは、使い勝手がいいお風呂のサイズです。

お風呂は広ければ広いほどリラックスできると思いがちですが、広すぎるお風呂は室温が下がりやすい、掃除が大変、などのデメリットもあります。

お風呂のサイズ選びのポイントは

①浴槽のサイズ
②洗い場のサイズ

の2つです。

足を延ばして湯船につかりたい場合は、1坪以上の広さがあると長さのあるバスタブを置くことができます。

洗い場のサイズは、一人で入浴する場合は0.75坪や1坪タイプで十分です。

子どもをお風呂に入れたり、入浴介護を行う場合は、1.25坪あると洗い場も広く、扉も大きくできて使いやすくなります。

\一級建築士監修のWEBセミナー/

まとめ

お風呂のリノベーションについて紹介しました。

お風呂は毎日使うスペースですから、なるべくリラックスできるような空間にしたいもの。

お風呂のリノベーションは、リノベーション費用によってできる内容が異なります。
ユニットバスを入れ替えるリノベーションでは、ユニットバスのグレードにも寄りますが、100万円から200万円ほどかかります。

在来工法のお風呂は、ユニットバスの場合と比較して100万円から200万円程高くなります。

ただし、価格が上がる分、世界にひとつだけの理想のお風呂を実現することが可能です。

まずはお風呂のリノベーション事例をじっくり見て、自分の理想のお風呂をイメージしてみてください。

そしてリノベーションでゆっくり過ごせる理想のお風呂を実現しましょう。

この記事があなたのお風呂のリノベーションの参考になれば幸いです。

無料オンラインセミナー開催中!

無料セミナー

友だち追加

お問い合わせ