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リノベ設計・工事 2020.08.08 更新2020.08.07 公開

初心者でもアイデアが湧き出る!リノベーション本・雑誌おすすめ16選

リノベーションで参考になる本1
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リノベーションについてインターネットで検索しても、断片的な情報ばかりなので分かりにくいですよね。

そもそも胡散臭さも感じます。事業者が自分たちの有利になるような情報を提供していたり、個人ブログも素人感が出過ぎていて、リノベーション特有のお洒落感が出ていなかったりと。

それに比べて本や雑誌は、第三者の客観的な見解であり、知りたい内容について1つにまとまっていて読みやすいです。

リノベーション事例についても、画面の小さなスマホで見るより「Casa BRUTUS」のようなお洒落雑誌を紙の質感に触れながら、のんびり眺めたいですよね。

そこで今回、リノベーション会社のスタッフである私が「リノベしたい人におすすめする本・雑誌の16選」をご紹介します。自社関連に縛られず、本当のおすすめを厳選しました。

さらに16冊をカテゴリ別に分けていますので、自分が読むべき本を把握できるようにしました。

  • リノベーションを考えている全員が読むべき本
  • デザインアイデアを得たい人が読むべき本
  • 不透明な設計や工事を分かりたい人が読むべき本
  • 物件購入からリノベの全体像を知りたい人が読むべき本

ただ、興味があるカテゴリの本をすべて読むのも大変です。

そのため、各カテゴリーごとに「必ず読むべき1冊」をピックアップしました。少なくともそれらを読めば、リノベーションのアイデアやポイントを掴めるようになっています。

ぜひ、時間があるときに各カテゴリの必読書を読んでみてください。

必読本

  • 『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』
  • 『relife+(リライフプラス)』
  • 『最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑』
  • 『必ず知っておきたい 「中古住宅+リノベーション」を賢くお得に買う方法』

このほか本記事では「リノベーション本・雑誌を読むときの注意点」もご紹介しています。

リノベーションするときのために、ぜひ保存してお役立てください。

【1】リノベーションを考えている全員が読むべき一冊

リノベーションを検討しているなら必ず読むべき一冊です。なぜなら、リノベーションについて顧客目線で網羅的に、かつ踏み込んで書かれた本だからです。

ネットの情報は誰かが書いた内容の焼き回しだったり、書き手が売る側なら自分たちの有利になるように味付けされた情報がほとんどです。

雑誌の場合も広告で成り立っているため、内容の一部は広告主に有利な情報になっているため読み方には注意が必要です。(*リノベーションの注意点については本記事の5章をご覧ください)

そんななか、あなたと同じ顧客目線で書かれたのが次の本です。

【必読!】『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』

リノベーションで参考になる本5

徹底的に顧客目線からのリノベーション指南本です。

リノベーションは、消費者が何度も繰り返し行う性質のものではないため、他の業界と比べても特に顧客目線の情報提供者が多くない分野です。

インターネットでも、事業者側の立場・都合でしかまとまった情報が得られずに困ってしまうケースも多々あります。

そんななか、人気ブロガーが築20年のマンションをリノベした記録の本書は、とても参考になります。さらに、著者のとことん自分で考える姿勢から生み出された体験のため面白いです。

特に参考になるポイントは下記です。

  • リノベとリフォームの違い
  • 「当価値交換型取引」と「共同プロジェクト型取引」の違いを理解すること
  • 見積を比較するのは無意味
  • 費用総額を決めるのは、業者ではなく自分
  • スケジュールも自分次第
  • リノベ会社の5つのタイプ別の特徴
  • リノベ会社を絞り込んでいった過程
  • リノベの費用を「基本工事」「設備・内装」「管理・税金」の3つで考える
  • リノベ工事は新築工事より難しいことを理解する
  • 助成金を申請するときの注意点
  • 引越より不用品の処分が大変

事業者側には当たり前のこと、ちょっとしたことが一般の人からすると、不安や不振につながったりすることを明らかにしてくれています。

また、具体的な事業者名などがほとんど出てこず、中立的な立場で書かれてるのも安心です。

もちろん、著者の家のビフォーアフターの写真もたくさん掲載されています。

リノベーションを考えてる人にはヒントがたくさん詰まっています。リノベーション会社と契約する前までに必読すべき一冊です。

この本についての詳しい書評は「【買うべき!リノベ会社の感想】徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと」をご覧ください。

リノベスタッフのコメント
「等価交換の取り引き」と「両者で共に創出した価値を分け合う共同プロジェクト型取り引き」があり、リノベーションは後者だという着眼点が興味深いです。
その他、店舗価値は売ることでなく体験、リノベ会社5つのタイプ、初期面談から契約に至るプロセスでの心理描写等々、自身の体験談がベースにあり、読み応えがありました。
徹底した顧客目線に立ったリアルな見解が示唆を与えてくれており、リノベーションを検討する人にとって一読の価値があります。

「小さいリスクで家を買う方法」はこちら

【2】デザインアイデアを生み出すための本・雑誌12選

スマホでリノベーション事例を見るのもいいですが、美しい事例の雑誌をペラペラめくって眺めるのもいいですよね。「こうしたい!」というデザインアイデアもそんなリラックスした時間から生まれるものです。

そこで第2章では、北欧テイストからヴィンテージテイストまでアイデア満載のリノベーション事例が載っている雑誌をご紹介します。

【必読!】『relife+(リライフプラス)』

リノベーションで参考になる本2

<リノベーション雑誌の王道>

お洒落な住宅やインテリアの雑誌は沢山あれど、リノベーション専門雑誌と言えば『relife+(リライフプラス)』です。年4回(3・6・9・12月)発行されている季刊誌です。

参考になる沢山の実例を紹介するとともに、工事費や住宅ローン等のリアルな情報、リノベ会社情報やインテリアショップなどの情報も充実しています。

リノベーションを考えているなら、必読書の雑誌です。

リノベスタッフのコメント
リノベーション業界で設計担当する人たちの多くがアイデアストックとして活用されているほど王道な雑誌です。毎号の企画もリノベーションするにあたって必要なことにフォーカスされているので秀逸です。

『Casa BRUTUS 2019年 5月号 [新しいリノベの教科書]』

<デザインヒント王道>

「Casa = 家」を中心に、建築・デザイン・食・アート・ファッション・旅など、好奇心旺盛に人生を楽しむテーマを扱っているマガジンハウスが発売している月刊情報誌です。

本号は「既存の手法から一歩踏み込んだ、新しいリノベの教科書」というコンセプト。

名作住宅の再生、可変性のあるキッチン、水回りのタイル使い、床材のエイジング、若い建築家によるリノベのメソッドなど、日々アップデートし続ける改修事例を徹底図解したケーススタディ集になっています。

既存の手法から一歩踏み込んだ、新しいデザインヒントとなる情報誌です。

『LiVES(ライヴズ) 2018年10月号 [リノベーション大図鑑]』

<リノベに役立つ最新情報が満載>

『LiVES(ライヴズ)』は、自分らしい個性的な住まい、ライフスタイルを手に入れるための新しい住宅&インテリアマガジンです。

今や、住宅獲得の手段としてすっかり定着したリノベーション。そのデザインや、既存物件の活用方法、機能性も日々進化しています。

本号は、リノベーションの間取り、素材使い、依頼先選び、コストコントロールのアイデアなどなど、リノベーションに役立つ最新情報が詰まった、まさに大図鑑といえる一冊。リノベーションを検討している人には大きなヒントになります。

『リノベーションで心地いい暮らし』

<予算感をイメージできる一冊>

予算別の事例が豊富に紹介されていて、「どのくらいの予算があれば、どのようなリノベが可能か」がとてもイメージしやすい一冊です。巻末には、設備の値段を写真付きで紹介しているセクションがあり、基本的なことを理解する手助けになります。

そこにプラスして、リノベ前に持っておくとよい知識や、リノベをしたいと思ってから完成するまでのタイムスケジュールなども具体的に掲載されています。

本気でリノベを考えている人にとって役立つ本です。

『最高に心地のいい家をつくる方法』

<テーマ別でわかりやすく紹介>

家を建てるなら、ほかの誰でもない自分たち家族にとって「気持ちいい」「暮らしやすい」「心地いい」が詰まった家にしたい。そんな「最高の家」を建てるための方法を、5人の経験豊富な人気建築家が披露しています。

  • 第1章では「気持ちのいい家」をつくるためのセオリーを紹介。
  • 第2章では「暮らしやすい家」をつくるためのテクニックを展開。
  • 第3章では「心地いい家に必要な機能と設備」を解説。

テーマに沿った紹介方法は分かりやすいです。写真も豊富で間取りも掲載されているため参考になります。

『北欧テイストのリノベーション』

<北欧イメージを説明するときにも重宝>

中戸マンションや一軒家を買って北欧テイストの住まいをいちからつくり上げた15軒のお宅を解説。そのほか、スケジュールやリノベーションQ&Aなどの北欧リノベーションのお役立ち帳も便利です。

無垢材の床、珪藻土の壁、ドアや建具・小さなパーツまでにこだわり、思いどおりの北欧テイストを成功させた実例が満載なので、業者に北欧イメージを説明するときにも重宝す本です。

『リノベーションでつくるナチュラル&ヴィンテージハウス』

<真似したくなるようなスタイルが見つかる>

木肌を感じるナチュラルテイスト、味わいのあるヴィンテージスタイルなど、さまざまな家の中でも特に人気の高い実例を数多くご紹介。真似したくなるようなスタイルがきっと見つかるはずです。

それぞれ費用も掲載されているので、金額的な情報としても参考になります。

また、リノベーションの失敗を防ぐために知っておきたい基本の情報も丁寧に解説。リノベーションでできることやできないこと、リノベーションの一般的なスケジュール、中古物件を選ぶ時のチェック方法などが分かる一冊です。

『自分らしい暮らし 小さいおうち編』

<必見の片付けと収納アイディア>

インテリア専門誌『PLUS1Living』とリノベーション専門誌『はじめてのRe;Form』、住宅専門誌『はじめての家づくり』で紹介され人気を博したお宅から、30家族の「小さなおうち」を追った実例集です。

  • 第1章「小さくても、自分らしいインテリア」
  • 第2章「小さくても、自分スタイルの住まい」
  • 第3章「収納の基本ルール」ほか

必見なのが、第3章の片付けと収納のアイディアが書かれている部分です。小さいおうちを生かすためには必要なルールばかりです。

下記のゼロリノベ事例も掲載されています。
東京都「目黒」N邸 リノベーション事例

『RENOVATION HOUSE BEST STYLE BOOK』

<圧倒的な実例掲載数>

5つのスタイル別に、予算内で心地よい住まいを手に入れた東西のリフォーム実例52軒と、そのコツを徹底的に紹介された本です。

専有面積は30㎡台から100㎡台まで幅広く掲載され、事例には詳細な施工データと間取り図がついているので、プランの参考にもなります。

また、すべてのお宅を居住後に取材をしているので、どうしてリノベーション住宅を選択したのか、どうやって施工会社を選んだのか、資金や間取りや仕様などはどうやって決めたのか、のリアルな声も聞くことができます。

フルリノベーション住宅のスタイルを見比べる・検討するために役立つ本です。

『男の隠れ家 2020年 3月号 小さな秘密基地を造るアイデア』

<読むだけでワクワクするアイデア集>

秘密基地…歳を重ねた「少年」たちが心の片隅に宿った思いを実現した「こだわりの狭小部屋」を覗いてみた一冊。

小さなクローゼット、屋根裏、階段下、縁側、デッドスペース…等々の狭小スペースを上手に有効活用して自分だけの秘密基地にリノベーションした実例36軒が紹介。読んでいるだけでワクワクするアイデア集です。

下記のゼロリノベ事例も掲載されています。
東京都「南町田」66㎡ リノベーション事例
埼玉県富士見市「みずほ台」69㎡ リノベーション事例
東京都「金町」78㎡ リノベーション事例
埼玉「北戸田」72㎡ リノベーション事例
埼玉県さいたま市「東浦和」72㎡ リノベーション事例

『GO OUT Livin’ シリーズ』

<アウトドア>

全国に住む、アウトドアやキャンプ、サーフィン、自転車などなど、外遊び好きな人が憧れる理想的なマイホームで暮らす人たちのお宅をたっぷり掲載する『別冊GO OUT Livin’』

自分の好みの内装、インテリア、間取りなど、こだわり満載の城を手に入れた人たちから、理想的な家づくりのヒントが見えてきます。

下記のゼロリノベ事例も掲載されています。
神奈川県 相模原市 古淵 T邸 リノベーション事例

「小さいリスクで家を買う方法」はこちら

【3】設計・工事内容が簡単にわかる本・雑誌2選

リノベーションはお洒落さや間取りに目を奪われがちです。

しかしそれだけではなく、施主として必要最低限の「設計・工事知識」を持つことをおすすめします。

なぜなら、知識を得ることで「こういうことは出来て、こういうことは出来ない」「これをやったときの費用感はこれぐらいだろう」がわかり、コストバランスをとりやすくなるからです。

また、施主として設計・工事に積極的に参加することで、品質を保てるようになります。なぜなら、人である以上はプロでもミスすることはあるからです。

共同プロジェクトのパートナーである施主として目を光らせることで、ミスを減らす役割を果たすことは十分にできるはずです。

よって、必要最低限の「設計・工事知識」を仕入れましょう。

なお、リノベーション工事についての詳しくは「リノベーションの工事フェーズの流れとトラブルを回避する17の方法」をご覧ください。

【必読!】『最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑』

リノベーションで参考になる本4

<一冊でリノベーション手法を網羅したい人におすすめしたい本>

図鑑という名の通り、リノベーションの「仕上げ、部材、収納、間取り、敷地、環境、構造」を200件近いリノベーション事例で網羅的に解説した一冊。

本書は以下のようにChapter1〜Chapter7までそれぞれのテーマで構成されています。

  • 仕上げのリノベーション
  • 部材のリノベーション
  • 収納のリノベーション
  • 間取りのリノベーション
  • 敷地のリノベーション
  • 環境のリノベーション
  • 構造のリノベーション

すべて実際に「できる」ことを考えられて選ばれた事例。よって、集められた空間を眺める「図鑑」としての楽しみ方はもちろんのこと、いざリノベーションする際の「レシピ」としても秀逸な本です。

リノベスタッフのコメント
お洒落な住宅雑誌でリノベーション事例を見るのはワクワクします。そこからアイデアが生まれることも多いでしょう。しかし、それらの雑誌はデザイン面のみで、手法や素材についての解説は断片的になりがちです。
一方、『最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑』は、リノベーションの手法について一冊で網羅されています。まさしく図鑑と呼ぶにふさわしい本です。
いざ設計担当との打ち合わせの際も、リノベーション知識の引き出しが多いと議論が深まり、より理想の空間に近くづくはずです。

『住まいの解剖図鑑』

<住宅版・解体新書>

建築のプロが「設計(プランニング)」する際には、必ずその理由があります。それは建築を学んだことがない一般の人には分かりません。この本では設計の理由や意図が素人でもわかるようなっています。

例えば、どういう間取りが住みやすいか、平面図とは何か、矩計図(かなばかりず)とは何か、住宅設備の選び方、階段はどうあるべきか、ひさしの重要性、ベッドの配置、テーブルのおすすめの高さ、といったことが、気の利いたわかりやすいコメントとイラストで詳しく解説されています。

家というものがこれ一冊で丸分かりになる「住宅版・解体新書」です。

【4】中古住宅+リノベの全体像がわかる本2選

リノベーションでお洒落になるのはわかるけど、何だかよく分からずにモヤモヤしていませんか?

中古物件の探し方や購入方法
リノベ会社への依頼方法やタイミング
住宅ローンの最適な借入額や手続き方法
設計・工事の期間や必要なこと

…などなど「不動産購入・住宅ローン・設計・工事」とフェーズが多くあるため、全体の流れが分かりづらいです。

そこで本章では、中古物件を買ってリノベーションするときの全体像がわかる本をご紹介します。

なお、リノベーションの流れを詳しく知りたい人は「リノベーションの流れが一目瞭然!4ステップでやるべきことを徹底解説」の記事がおすすめです。

【必読!】『必ず知っておきたい 「中古住宅+リノベーション」を賢くお得に買う方法』

リノベーションで参考になる本3

<人生を豊かにする家の買い方がわかる本>

今から家を買うことを考えている人にとって、人生を豊かにする家の買い方がわかる本です。

身分不相応の家を購入し、ローン返済に終われ、子供の教育費をかけれず、旅行や車の楽しみもなくなる住宅購入ではなく、自分にあった価格帯を知ることの大切さを伝えています。

そのためのポイントは「物件探しから始めないこと」です。

以下のように5章で構成されています。

  • 第1章 不動産会社に行く前に、まずは家を買う理由をしっかりと整理する
  • 第2章 物件探しからすると失敗する。賢く買うために知っておくべきこと
  • 第3章 「中古でいい」から「中古がいい」に変わる!中古注文住宅で楽しいリノベーション
  • 第4章 賢い「中古住宅+リノベーションのワンストップ購入術」はコツが必要
  • 第5章 さあ実践しよう!実際に物件探しと業者選びのコツを知る

新築ならではのリスク、中古住宅の失敗しない購入方法、リノベーションを行うことで得られる新築以上のメリットが、簡易な言葉と図解で分かりやすく書いてあります。

マイホーム購入の全体像を掴むのに最適です。

リノベスタッフのコメント
マイホームを購入したいと考えている人に対して、何すればよいのか、どの順番で進めればよいのかを、簡単な言葉で丁寧に説明してくれています。
また、「とりあえず、不動産屋さんに物件を見に行こうか!」で予算を曖昧にしたまま物件を探すと失敗すること、「いくら借りれるより、無理なく返済出来る額が重要」であること…等々、住宅を購入するお客様の目線でしっかりと伝えいる点に好感が持てます。
これからマイホームを買うことを検討している人にとってバイブルになる本です。

『マンションリノベーションの基本』

<物件探しからのマンションリノベのノウハウ>

他の多くの本が大半のページを戸建てのリノベーションに割いているのに対し、この本はマンションに特化しているため、参考にしやすいです。

豊富なマンションリノベーションの実例&ケーススタディを中心に、中古マンション物件の見極め方、リノベーションの進め方、信頼できるリノベ会社の選び方など、マンションリノベーションを成功に導くノウハウが満載です。

「小さいリスクで家を買う方法」はこちら

リノベーション本・雑誌を読むときの注意点

今まで厳選したリノベーション本・雑誌をご紹介しました。しかし、掲載されている情報のすべてが役に立つとは限りません。もちろん注意点があります。

よって本章では、これらを読むときの2つの注意点をご紹介します。

【注意1】「おすすめリノベーション会社」だけがおすすめではない

本や雑誌に出てくる「おすすめリノベーション会社」だけがおすすめではありません。特に雑誌の場合はその傾向が強いです。

なぜなら、雑誌は広告で成り立っているからです。つまり、広告費を支払って「おすすめリノベーション会社」として掲載されています。

よって、雑誌に掲載されているから本当に良い会社なわけではありません。逆にいうと、雑誌に掲載されていないから良くない会社では全くありません。口コミだけで集客が足りている優良会社もあるということを念頭において会社を選ぶようにしましょう。

なお、雑誌の「おすすめリノベーション会社」以外のコンテンツは、広告主とは関係のない純粋なアイデア満載な企画です。

【注意2】似たような写真でも費用が異なる理由

リノベーション住宅の写真を眺めていると、A邸とB邸は同じようなデザインなのに費用が大きく異なる場合があります。

これは、依頼した会社のリノベーション費用が「高いor安い」ではありません。写真の撮り方と説明不足が原因です。

たとえば、リビングから同じような角度で撮影した写真があるとします。この写真だけを見れば、似たような設計と工事だと思えます。しかし実態は、A邸はリビング周りのみのリノベーションで、B邸は家全体のリノベーションのケースも多いです。

もちろんこの場合は、B邸のリノベーション費用は高くなります。

そのほか、写真には映らない「床下や天井裏」などのリノベーション有無で費用差が出るケースもあります。

つまり、写真の雰囲気だけではリノベーション費用は分かりません。よってお洒落なリノベーション写真はデザインヒントの参考程度に眺めることをおすすめします。

まとめ

本記事では17冊をご紹介しましたが、各カテゴリーごとに「必ず読むべき1冊」だけでもリノベーションのアイデアやポイントを掴めるようになっています。

  • 『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』
  • 『relife+(リライフプラス)』
  • 『最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑』
  • 『必ず知っておきたい 「中古住宅+リノベーション」を賢くお得に買う方法』

ぜひ、時間があるときに読んでみてください。

最終的にリノベーションの成否は「会社選び」で決まる

第1章で紹介した『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』の中でも書いてあるように、最終的にリノベーションの成否は「会社選び」で決まります。

具体的には、最初に出てくる担当者との相性であったり、課題が起きたときのの対応力だったりします。そしてそれは、文字だけでは判断できないところです。

自分にとって最適なリノベーション会社と出会って満足度の高い住まいにするために、実際にセミナーや説明会などのイベントに参加して、担当との相性・会社の雰囲気…などを肌で感じて確かめることをおすすめします。

本記事でご紹介した本や雑誌を通して、あなたと家族が笑顔になる、そんなリノベーションになれば嬉しいです。

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